せーはくの備忘録

備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。

20210128

  • ゆるキャン△ SEASON2』第4話、良すぎて泣いちゃった…………。
  • 野クルでいるとき、ひとりでいるとき、家族といるとき。どれもがなでしこにとって大切なんですよね。EDテーマが流れてからずっとウルウルしていたけど、Cパートで決壊してしまいました。愛生キャンに釣られてBlu-rayを全巻購入したことは間違いではなかったです。ありがとう、ありがとう。

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  • ゆるキャン△』のようなアニメがきちんと評価されて、こうしてBD特典にドローンを使えるくらいに儲かってるの、とても嬉しいなぁと思う。
  • うぅ……泣いちゃう…………(ゆるキャンのサントラを聞いています)。
  • 私がバイトして最初に買ったものは覚えていないんだけど、就職後の初収入は明確に覚えていて、オタクや親への借金返済でした。常に借金をしていた学生生活だったので……(感謝と申し訳なさしかない)。
  • ちなみにこれは完全に余談なんだけど、なでしこは「キャンドルランプの子」と呼ばれていましたが、私は近所のローソンで「けいおん」と呼ばれていました。理由は、けいおん!一番くじを毎回大量に買っていたからです。

 

  • 豊崎愛生さんの配信ライブ、スーパーサポーターという対談相手的なのが、クラムボンのミトさんと発表されました。
  • 予想というか期待通りだったので、本当に嬉しいです。

谷山浩子さんやミトさんなどの好きなミュージシャンだったり、もっと言っちゃうと細野晴臣さんだったり。せっかく豊崎さんの音楽を色んな人に見てもらえる機会なので、そういう音楽方向の方なんじゃないかなぁと思っています。

20210121 - せーはくの備忘録

  • ケイスケさんにすべて代弁されてしまったので「こういうことです」ということなんだけど、マジでこうなんですよね。

田淵「逆に今はそういうクレジット先行みたいな方向性が当たり前になってきているじゃないですか。その発端は何かというと「Dill」なんですよね。何度も例に出して申し訳ないんですけど(笑)。で、それがなんでそうなったかというと、やっぱり豊崎さんの引っ張ってくる力もあったような気がしますよね」

ミト「あの時代は特にね」

田淵「“歌う声優さん”というカテゴリーの中に、豊崎愛生という“マジ音楽オタク”がいたというのが後にも先にも珍しいケースで」

田淵「僕としては、あれがアニソン界と作家フィーチャー時代の象徴的な事件だったんですよ。あれを聴いて僕は、「あ、いいんだ」っていう流れになったというか、あれ以降「作家は誰で」ってフィーチャーされるようになった記憶がありますね。むしろ、「頼めばやってくれるんだ」って(笑)。みんなも思ったはずなんですよ」

ーーたしかに豊崎愛生という声優に、ミトさんをはじめクラムボン全員が参加したというのは大きなニュースになりましたよね。

【特別対談】ミト(クラムボン)×田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) | リスアニ10th ANNIVERSARY

  • こういう、豊崎さんの音楽性をいろんな人に気軽に見てもらえる場が用意されて、そこで話す相手としては、ミトさんが最も相応しい方だと思います。豊崎さんの音楽やアニソン界のステージを一歩引き上げた組み合わせなので、マジで楽しみしかないな。
  • ということで、2月16日、よろしくお願いいたします。

sphere.m-rayn.jp

 

 

  • おわり。今日は雪が降ったらしいですね。明日は出社日なのでいい天気だといいな。