せーはくの備忘録

備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。

20210919

  • 日曜日。昨日の猛烈な雨・猛雨(もうう)から一転、晴れ渡る青い空・晴天(せいてん)が広がっています。

  • 最近、マンションの外壁工事が始まりました。朝の8時半から18時くらいまで、毎日トンテンカンテン。なかなかに存在感のある音と、強制的な部屋干しによる洗濯物の匂いと、カーテンを閉め切ることによる圧迫感が続いています。しんどい人はしんどそう。
  • だけど、誰かがいつかはやらなきゃいけないわけだし、仕方ないよねと割り切っていたり。強いて言うなら、こういう生活に強烈に紐付いたネタを日記に起こすとうっかり特定とかされかねんな、というブレーキによるストレスがあるくらい。
  • なのだけど、Twitterで「外壁工事」と検索したら10分に1ツイートくらいの頻度で投稿されていたので割とセーフかもしれない。という下調べをした上で、日記に書いています。石橋、叩き得ですからね。
  • で、今日は引っ越し作業DAY1です。午前中に諸々の作業を終え、今は近所の中華料理屋でテイクアウト待ち。ワイワイ!

 

  • 17時過ぎ。作業終了。家から家に帰るのウケるわね。
  • 今日はガスと電気の開通、冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの大型家電の設置、カーテンの設置を実行した。あとは近所の散歩。
  • カーテンが注文していたサイズと違っていて、ギリ使えんことはないのですが返品交換するか迷っています。
  • ちなみに中華料理屋は餃子がマジで美味かった。有識者がオススメするだけあるし、行列になる理由もわかる。絶対に通い詰めよう。
  • 明日は家具類の設置と組み立てがメインです。引き続き張り切ってやるぞ!

 

  • 帰ったら久しぶりに兄がいた。家族4人で食卓を囲むのは今後しばらくないかもしれないね。ぴえん。

20210912

  • 日曜。休日。ちょい蒸し暑い。
  • 昨日は家電を探しに行った。ノジマの店員さんがめっちゃ良い人だったので、ウッキウキで購入してしまいました。ノリと勢いで決めた方が良いこともたまにはある。と思う。
  • それに、昨年度商品でもう在庫がないと思っていた本命の洗濯機がラス1で残っていた。これが運命ってやつよ。

f:id:sehaku:20210912125929j:image

  • で、今日は休み。徹底的にだらけるんだ!

 

  • おむすび権兵衛、めっちゃ旨いですね。↑の画像のおにぎりがこんなところで回収されるとは。

おむすび権米衛

  • 至るところに出店していると思っていたのだけど、調べたら国内は南関東のみだった。マジか。
  • で、まぁいつでも食えるやろ〜と思ってスルーし続けていたのだけど、今日はなんだかおむすびの気分だったので、どうせならということで買ってみた。大正解でした。

f:id:sehaku:20210912233557j:image

 

  • 夜はドラマ『HERO』の1期第1話を見た。20年前だってさ。GYAO!は便利ね。
  • 親が木村拓哉のファンなのでもちろんざっくりの内容は知っていたのだが、腰を据えて(といってもスマホ)見るのは初めてだった。引くほどおもろかった。
  • ストーリーもさることながら、カメラアングルと音楽とカットの妙がエグかった。さすがにエグすぎて江口洋介だったわね……(江口洋介さんは出演していません)。

f:id:sehaku:20210912235038p:image

  • こういう細かいとこでの編集テクニックってアニメの専売特許だと勝手に思っていたのだけど、20年前からドラマは凄かったんですね。またひとつ賢くなった。
  • 続きも見たいところなんだけど、どうやらキムタク最新映画が公開される9月17日までの配信らしい。ヒョン!今すぐ見よう!1話だけでも江口洋介になれるぞ!(江口洋介さんは出演していません)

HERO(2001) | テレビドラマ | 無料動画GYAO!

 

  • おわり。先週はクシャクシャだった分、明日からはエイヤとやります。みんなも程々にやりましょう。

20210909

  • 木曜。雨。気温は程よい。
  • 昨日はそれなりによく働いた。本来なら徹夜コースだったのだが、雑談ついでに「朝イチからワクチンなんすよね」と言ったところ帰らされた。ホワイティ!!
  • で、26時くらいにタクシーにひょいと乗って帰ったわけだが、めちゃくちゃに法定速度をぶっちぎる系のドライバーさんだったため、そりゃもうあっという間に帰宅した。
  • ところで乗っていたタクシーが警察のお世話になってしまった場合ってどうなるんですかね。家までパトカーに乗せてくれるのかな。や、警察もそこまで暇じゃないか。

 

  • で、今朝はワクチン2回目。担当してくださった方がバチバチの美人で緊張してしまったが、過去最高レベルで痛みのない注射だったので、もしかしたら身体の相性がいいのかもしれない。3回目接種、やらん?
  • 1回目のときは、接種後2時間で腕が上がらなくなり、12時間後には38℃の熱が出ていた。今回はというと、最初は全然軽かったのだが、8時間経った今、しっかりしんどい感じになっています。お布団から出られないぞ!
  • 明日はほぼほぼ仕事を入れないようにしていたが、これまでの遅れを取り戻す必要もあるので、今晩でしっかり治さねばという気持ちです。なんとかなるかなぁ。

 

  • 24時40分。起床。おかえりらじおを聞き逃してしまった……。
  • 体温を測ったら39℃だったのでロキソニン飲んで寝ます。うぉぉ!!!

20210906 coboreru新木場「溢れるほど感情的に」

参加しました。感想です。

f:id:sehaku:20210907030336j:image

 

 

 

概要

  • 日時:2021年9月6日(月)18時開場/19時開演/20時終演
  • 会場:USEN STUDIO COAST新木場STUDIO COAST
  • 出演:coboreru(立花菜波 / 逢月ほの香 / 夜乃マユミ / 天羽こはく)
  • 形式:オールスタンディング、立ち位置指定なし、声出しNG

 

セットリスト

01. Flow in
02. シンチエーション
03. ぼんやり善がり
04. ハローグッバイ・ハロー
05. tilde
06. canning talk
07. 感覚BGM
08. 83 ※新曲
<アンコール>
09. 感覚BGM

 

感想

 

かつて、誰かが「アイドルは夢を売る存在だ」と言った。果たしてそうだろうか。「アイドル」の意味が多様化している2021年においても、その定義は正しいのだろうか。答えは私にはわからない。それでも。

 

****

 

私はcoboreruのことをほとんど何も知らない。でも、夏の日のタイムラインに流れてきたこのふたつのツイートを読んで、行かねばならないと思った。

 

 

ワンマンライブで新木場のステージに立つことを夢見て活動してきたひとりのアイドルと、そんな彼女と共に活動するメンバーと、「メンバーの目標はcoboreruの目標です」とすぐさま会場を押さえた運営の姿を、この目で見たかった。知ってる知らないは問題ではなく、ただただ見たかった。夢が叶う尊い瞬間を目撃したかった。ただそれだけの理由で、平日の夜に新木場まで駆けつけた。

 

いつもの橋を渡って開演直前に到着したその会場は、ライブハウスなのにセンターステージがあって、名物であり要注意ポイントでもあるフロアの見切れエリアは予め立ち入り禁止になっていて、そうやって客のエリアがだいぶ縮小されているのにこれまで見たことがないほどガラガラで。でも、会場をぐるりと囲う真っ赤なスピーカーと、天井に輝く大きなミラーボールが、確かにここが新木場STUDIO COASTであることを教えてくれているようだった。

 


やがて照明が落ち、彼女の肉声から始まったそのライブは、本当に本当に神聖で。曲はひとつもわからないし、メンバーの顔や名前だって初めて知ったけど、4人にとって、またファンの皆さんにとってきっと特別な日であることが、そしてこの先の人生で振り返った時に「あの日は特別な日だったな」と思い返す日になるであろうことが伝わってきた。それに加えて、突き刺さってきたのは4人の感情だった。歌が正確だとかダンスが上手いとか曲が良いとかじゃない。コンセプトのとおり、溢れるほどの感情が突き刺さってきた。

外野のくせに失礼を承知で言ってしまうけど、新木場STUDIO COASTという会場は、集客力的にも、デビューから2週間というキャリア的にも、明らかにグループの身の丈に合っていないし、4人もそれを自覚しているのだと思う。それでも、駆けつけてくれたファンのために、覚悟を決めてくれた運営のために、自分自身に課せられたハードルを超えていくために、そして彼女の夢を叶えるために、1時間のステージを走り切った。その感情が、突き刺さってきた。

 


「自分はまだまだ未熟だけど、夢を語ってくれたおかげで新木場のステージに立てた」と話したメンバー。「私はこれまで自分を出さずに周りに合わせて生きてきたけど、夢は叶うってことを、夢を声に出すとこんなに素敵なことがあるってことを教えてもらったから、みんなも一緒に前を向いて生きていこう」と語りかけたメンバー。「初めてのアイドル活動でわからないことばかりだけど、アイドルを始めて良かった」と笑ったメンバー。

そして、そんな3人に支えられて、83人の観客に囲まれて、新木場のど真ん中、あのミラーボールの下で、真っ赤な髪の彼女は「夢が叶いました」と叫んだ。

 

間違いなく、最高の夜だった。

 

****

 

かつて、誰かが「アイドルは夢を売る存在だ」と言った。果たしてそうだろうか。「アイドル」の意味が多様化している2021年においても、その定義は正しいのだろうか。答えは私にはわからない。それでも。

 

それでも、2021年9月6日の新木場STUDIO COASTに限って言えば、その定義は正しかった。否、それだけではなかった。彼女は、立花菜波は、「アイドルは夢を叶える存在」であることを証明した。

 

 

それでも夢って声に出せばほんまに叶うんやな

 

わたしがこのアイドル生活をかけて証明してあげる
わたしを見てて

 

これはちっぽけなひとりのアイドルが夢を叶えていくお話

 

 

このお話は、たぶんまだプロローグ。次の夢に向かって、立花さんはお話の続きを紡いでいくのでしょう。その道が、溢れるほどの幸福で彩られることを願いながら、また縁が交わったときに胸を張って会えるよう、私は私の人生を生きて、私の夢を叶えます。

強くあたたかく背中を押してくれて、夢を見せてくれて、そして夢を叶えてくれて、本当にありがとうございました。これからも応援しています。

 

 

20210905

  • 日曜。曇りからの晴れ。過ごしやすい気温。
  • 今日は昼過ぎまで野暮用してからの、夜は「第三回 雨宮天 音楽で彩るリサイタル」へ。
  • 会場:LINE CUBE SHIBUYA
  • 日時:2021年9月5日(日)18時開場/19時開演/20時23分終演
  • 備考:着席、発声なし、空席なしの100%動員

■LAWSON presents 第三回 雨宮天 音楽で彩るリサイタル | TrySail Portal Square (トライセイルポータルスクエア)

  • すごく良いイベントでした。私が好きな景色がここにあった。
  • この「リサイタル」というイベントは、2017年・2019年・そして今年と2年おきに実施されている催しで、声優の雨宮天さんが「好きな歌謡曲を歌うのをみんなに見守ってもらう」イベントです。
  • そんな大人の悪ふざけみたいな企画なわけだが、今回、まずステージセットがとても豪華で。リサイタルといえば椅子とピアノのみ、みたいなイメージだったんだけど、舞台上に置かれたカフェ風のセットはじめ、照明美術もバチバチにセッティングされていました。
  • そして舞台下手にはピアノが2台。素人の耳には2台の違いは最後までわからなかったけど、たぶんチューニング的な理由で使い分けていたんでしょう。
  • で、そのピアノを演奏するのは荒幡亮平さん。雨宮さんのライブバンドでキーボードを担当している方です。

  • 過去2回のリサイタルでは、橘哲夫さんという、TrySail(雨宮さんが所属しているユニット)のボーカルレッスンを担当している(あるいは「していた」)方がピアノを演奏していました。いわば裏方さんですね(といっても橘さん自身アーティスト活動もしているので一概に裏方とも言い切れない)(カッコが多いね)。
  • それが今回は荒幡さん。正真正銘、雨宮さんと同じステージに立ってきた方です。それも、セトリの要所要所で登場していた橘さんとは異なり、荒幡さんは全ての曲でピアノを演奏しました。今回は雨宮さんのソロイベントではあるんだけど、実質的には雨宮さんと荒幡さんのイベントでしたね。初めに述べたステージセット含めて、エンタメショーとしてのステージがひとつ上がったような感覚があります。
  • そしてそのハイライトが、「第一回 雨宮天の音楽で彩るリサイタル」の直前に発売された楽曲にして、このリサイタルという催しそのものを象徴する楽曲でもある『irodori』のピアノアレンジの披露。これがまたとんでもなかった……!
  • リサイタルを開催するごとに意味合いが増し、そして雨宮さんのここ数年の音楽活動を語る上で欠かせない要素である「ピアノ」という楽器が、ここまでメインを張る構成になるとは思わなかったですし、そんなイベントを「私のためのイベント」と言い切る雨宮さんの変化に、嬉しさというかなんというか、あたたかな感情を抱きました。
  • そして変化といえば、かつては「中華料理店のBGM」「キッズステーション」の2択だった歌謡曲の引き出しも、「スタッフさんの推薦」「ファンの方からの紹介」とどんどん広がっています。これって、雨宮さんが自分の「好き」を力強く発信してくれるからこその推薦なり紹介であって、そしてそれを柔軟に取り入れ、ポジティブにパフォーマンスしてくれる彼女だからこそ成り立つ循環だと思うんですよね。それが本当に誇らしいです。
  • そんな変化もありつつ、やっぱり変わらないのはリサイタル特有のアットホーム感で。
  • 『irodori』のピアノアレンジを披露したあと、「ただいま聞いていただいたのは私の楽曲『irodori』のピアノアレンジでした」とか言って然るべきなのに、楽曲名も紹介せずに「かっこよかったですよね!私にデータください」って何やねんと。初見さんは何の曲かもわからんぞと。でもこれが、これこそがリサイタルなんだなぁとも思ったり。
  • そんな、今となっては当たり前のホーム感も、かつてはそうではなくて。時間をかけて徐々に徐々に出来上がったこの空間で、「本当はしんみりした歌詞なのに、楽しくて笑顔になってしまいました」なんて言葉が聞けて、本当に嬉しかったです。
  • そして最後に発表されたのがカバーアルバムの発売。とてもとても嬉しい。10月6日が待ち遠しいですね。

  • 余談。そんなリサイタルの場で、友達と久しぶりに再会できたことも嬉しかった。毎週のように会っていた頃から世界は変わってしまったし、次に会うのはまた少し先になるかもしれないけど、お互いがお互いの人生をしっかり生きていけば道は必ず交わるよ。健康に気をつけて楽しく生きましょう。
  • さらに余談。このリサイタルは、僕の大切な人に「雨宮さんってこういう人なんです」と紹介するための催しだとも思っていて、第二回に引き続き今回もそれができたので良かったです。ハマるかどうかはその人次第だけど、知ってもらいたいから紹介する。それだけ!

 

  • おわります。明日からも生きるぞ!!