- 仕事の日。電車に乗って帰っているところです。
- 小学生のころ6年間同じクラスだった女の子がいたのですが、彼女の誕生日が3月13日だった。誕生日、覚えちゃうんですよね。
- 彼女とは家も近かったし悪ガキ仲間という感じだったので、それぞれ下の名で呼び合う関係性だった。
- だが、中学に入って「お前下の名前で呼ぶとか彼氏かよ!」とかの野次を受けた私は、向こうがすっかり大人っぽくなっていることに気付いてしまい、下の名前で呼ぶのが恥ずかしくなっちゃって、とは言っても苗字で呼ぶのもそれはそれで違和感があって、結局「ねぇ」とか「あのさ」とかで済ませていた記憶がある。
- なんなら熟年夫婦感があるな……?
- 彼女とは成人式の日に会ったような気がしなくもないが、いかんせん人生最高レベルの泥酔をしていたので記憶がない。
- トゥイッターを見たら8年間くらい投稿がなかった。元気にしているといいな。
- 今日も仕事はとても楽しかったのだが、自分のいいと思うものと、世間一般のそれがズレとるんちゃうかという懸念に悩まされてしまった。
- でも数時間経って冷静に考えてみると、それ自体は別に良いんだよなと思っている。世間一般のそれを全く理解できんとかなら別だけど、私はそれを理解した上で、それでもそうではないほうを選択しているので。
- というのを言語化できていなかったのだが、このプロジェクトに関する私の思考回路をなぞってみると「普通はA、でもBにしよう」の過程があったことは確かなので、このBに自信を持ってやってみようと思っている。
- 一晩寝かせてみてその考えが変わっていなければ、また明日、私のロマンをぶつけてみよう。
- 仕事ってよ……そういうモンだろォ……?
- 昼から夕方にかけて、東京ではものすごい雨が降っていた。なんなら雹みたいなのもあったらしい。
- なるべく地上に出ないようにして乗り換えよ……と思ったが、強風のせいで構内の半地下にまで雨が吹き込んできた。
- こんなんほとんど『天気の子』だよォ……とか思いながら内心ではヘラヘラしていたのだが、『天気の子』に登場するモブたちもそういえばヘラヘラしてたような気がする。
- 客観的に見たら圧倒的に世界の危機なのに、当人はそれを自覚していないことってよくありますよね(よくあるのか?)。
- 明日も仕事なのでスッと寝ようと思ったのだが、界隈のオタクたちがマリオカートをしている。つらい。早く帰って参加しょ。。
- そろそろ最寄りなので終わります。明日は晴れろ!!