せーはくの備忘録

備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。

20160417中元日芽香生誕祭@幕張個握

2016年4月17日の乃木坂46 14thシングル個別握手会幕張会場の第1部終了後に開催された、中元日芽香さんの20歳を祝う生誕祭。

主役は中元日芽香さん。
手紙を読み上げたのは北野日奈子さん。
MCは井上小百合さん、伊藤万理華さん。
側で見てたのは高山一実さん、齋藤飛鳥さん、中田花奈さん、松村沙友理さん、寺田蘭世さん、渡辺みり愛さん。



以下、生誕祭の模様。
メモ追いついてないところが多々あるので、雰囲気だけでも伝わればって感じです。
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井上「4月17日、日曜日。20歳記念公開生放送『ひめらじ』をここ幕張からお届けします。MCは、私井上小百合と」
伊藤「伊藤万理華でお送りします」
井上「さて、本日の主役は中元日芽香さんです!」
中元「中元日芽香です、よろしくお願いします」
井上「では早速企画に移りたいと思います」

中元「『ひめたんのきゅんきゅんさせて!天下統一じゃけぇ〜』!」
井上「テーマは、寝ている彼氏を起こすときの一言です」
中元「『ねぇー、起きる時間だよー、早く起きてー。早く起きないと…ちゅーしちゃうぞ』『おはよーございまーす。起きてくださーい…いい加減に起きろよ!』」
井上「生誕委員のみなさんからのセリフをそのまま読んでくれました!」
中元「台本通りです」
井上「皆さん目は覚めましたか?では、どちらのセリフが良かったかを会場の皆さんに聞きたいと思います。ひとつめが良かった人?(拍手)ふたつめが良かったドMな人?(拍手)もっと声を聞きたい!という人に朗報です」
中元「日曜夜は「らじらー!サンデー」!お便りも募集しているので、公式サイトをご確認ください」

伊藤「ではここで1曲。会場の皆さんで、ハッピーバースデーです」
(ハッピーバースデーの歌)

伊藤「続いてお便りのコーナーです。メンバーの北野日奈子さんです」

北野「ひめちゃんへ。誕生日おめでとうございます。ひめちゃんに初めて手紙を書きます。19歳の生誕祭の頃は、私がひめちゃんに手紙を書くなんて想像もできませんでした。いつから仲良くなったのか覚えてないくらい、自然に仲良くなったね。
私とひめちゃんは似ているところが沢山あると思います。不器用で、ぶっきらぼうで、強がりで、『大丈夫?』って訊かれると『えへへ、平気だよ』と答えて。自分のことを見ているようで苦しくなります。もっと周りに頼っていいんだよ。せめて私には弱いところを見せてほしいです。
13thでフロントに立って、一緒にサンエトとして輝く場所を目指していったね。サンエトの時に話していた未来ではないけど、今日からの未来で叶えようね。
来週の火曜日から始まるアンダーツアーのレッスンが終わるたびに、メールでいっぱい相談し合ったね。引っ張っていかなきゃって思っていたけど、無理しなくていいよって言ってくれて楽になりました。もうダメかもって思うこともあったけど、今は成功させたいって思います。
今のアンダーメンバーなら、隣にひめちゃんが居てくれるなら、アンダーライブも乗り越えられると思います。
大好きです」

中元「沢山の方に集まっていただいて幸せです。いつもありがとうございます。ハタチって節目だと思うんですが、まだ実感がないです。ハタチになったときも、『はっ、ハタチになった』という感じで。でも、ブログにコメントが沢山きたり、今日も、現場でも祝ってもらって。
15歳で乃木坂に入って今日まで乃木坂のメンバーとして、青春も全部駆け抜けてきました。ブログにも書いたけど、私の原動力はみなさんだと思っていて、勝手に思っているので、これからも一緒にいろんな景色を見られたらと思います。みんなを喜ばせられるような(?)アイドル、エンターテイナー、タレントになれたらと思うので、これからもよろしくお願いします」
伊藤「3人で一緒に呑もうね」
井上(無言でガッツポーズ的な)
中元「楽しみにしてます」

(写真撮影)

中元「本日はありがとうございました!この後も握手会楽しんでいきましょう!」




以上です。
生誕委員さんの呼びかけもあって、参加者は基本的にしゃがんでいました。
気持ちよく参加できて、気持ちよく祝えて、生誕委員さんはじめ会場の皆さんに感謝感謝。