- 火曜。在宅勤務。
- 自宅のWi-Fiが開通したのと、個人作業がメインの日だったので久しぶりに在宅にした。
- 仕事はまぁ捗ってくれたのだけど、Wi-Fiの調子が悪い。繋がったり途切れたり、を定期的に繰り返してしまうんですよね。在宅で時間があったのでウキウキのスプラトゥーンをしていたら、回線切れで負けてしまって辛いです。パブロヒュー、イイ感じだったのに……。
- 契約している会社に問い合わせをしたところ、機器の故障かもしれないから代替機を送りますとのこと。それで直ればいいけど、直らなかったらどうしよう。
- ランニングを再開しようと思い立って、まだやっていません。心の中の羽川翼が「ランニングはしないよ。する気があるだけ」と軽やかに言葉を紡いでいます。
- フォロワーが猛烈です。
第12回集英社ライトノベル新人賞ジャンル部門、3次選考通過しました。ライトノベル作家になりたいと言い続けて15年近くが経ち、ようやく踏み出した最初の一歩がここまで選んで頂けたことを夢のように思います。ここまで来たら、夢の先を皆さんに目撃してもらえるように、猛進して参ります。 pic.twitter.com/VGz2tv9C8Z
— ケイスケ (@gkeisuke) 2024年2月20日
- 眩しくもあり、誇らしくもあり。嫁さんとも「ケイスケさん、カッケェな」と盛り上がるなどしています。
- ここ最近、私は悩みまくっていたわけですが、その間よく思っていたのは、「猛烈」という言葉の凄まじさで。芯をくった言葉だなぁとしみじみ思ったりしていました。
- 私は2ヶ月くらい悩んだ末にそのトンネルを抜けかけていますが、最後にポンと背中を押してくれたのは、元上司から何気なくかけられた「ダサいことはすんなよ」という言葉でした。それってつまり「猛烈に生きろ」ということと同義なのかなと思っていて、実際にケイスケさんは猛烈に夢を叶えかけていて、全然ダサくないしカッケェし、そういうことなんだろうなと。
- ここまで来たら掴んでほしい。俺も部屋に「猛烈」の文字を飾ろうかな。
- 終わり。猛烈に寝ます。