- 電車に乗ろうとしたら、そのドアで前職の人とすれ違いました。ビックリしすぎて声をかけられなかったぜ……。
- どうも。火曜。出社日でした。上記の出来事は帰りのお話です。
- 連休明けということもあってかスローなペース。これでええんよ。おーん。今日は阪神の試合もないしな。
- 星野源は本当に……。ムカつくし憧れるし、どんだけ俺を揺さぶれば気が済むんだ。
自分がやりたいことがたまたま人のいない場所だったというのがいい。「革命だ!」なんて言っていても、その革命の中身がなくて、ただ革命をしたい人ってめちゃくちゃダサいじゃないですか(笑)。
結局、覚悟が必要なんですよね。行ったら自分の居場所があるかもしれないし、ないかもしれない。そんなふうに、ただただ悩みを繰り返しています。でも、それでいいんじゃないかって思っています。
星野源インタビュー:“対話からの創造”と、Netflix「LIGHTHOUSE」で挑んだ新たな曲づくりのかたち | WIRED.jp
- 読んだ。良かった。
- 転職をしてから、これまでよりも更にレジーさんの文が刺さるようになっています。
- それは多分、いまだに迷いや悩みや葛藤を抱えているからで、それが転職をしても解決されないことを知ってしまったからなのだろうと思う。
- 転職すれば何かが変わると信じていたけど、思ったよりも変わらなくて、それはきっと、本当に変えるべきなのは環境ではなく自分……ということなのかもしれない。
- ただ、環境を変えたことが自分が変わるきっかけにもなり得る、とは思っているので、そこまで悲観的でもないし、転職したことへの後悔もない。あるのは使命感と焦燥感、足りないのは覚悟……みたいな感じっすね。おーん。
- てなわけで、信頼できる上司とご飯の約束をした。ちと吐露してみるかぁ。