- 引っ越しの荷物を全て運び終えた。つかれた!
- あまりにも紙の書籍が多く、それによって新しいものを買えない自体が発生しているので、いよいよ自炊する決意を固めました。
- 電子書籍は便利だけど、紙の本にはロマンがあると思っています。が、ロマンよりも「欲しいものをちゃんと買えること」のほうが優先度が高いので、電子化できるものは電子化しようというわけです。
- ただ、自力で自炊するには量が多く、面倒くさがりな自分ではいつまで経っても進展しないのは明らかなので、代行サービスに依頼しようと思います(もはや他炊)。カネで解決できることはな……カネで解決するべきなんだよ……!!
- 著作権的にグレーなジャンルのサービスでもあるらしいので、ちゃんと調べて、違法にならないようにやります。この「未来BOOK」という業者でやるつもり。
- 知り合いの何人かがVTuberにハマっている。
- 「へー」とは思いつつ、「まぁYouTuberでいいや、Vってなんか違和感あるんだよな」と思ってスルーしてたんだけど、昨日の引っ越しを手伝ってもらったオタクに「どうやってハマったのか、どこが面白いのか、どういう企画をやっているのか」を聞いて興味が湧いたので、今日の19時から開催されていたこちらの生配信を見てみた。
- VTuberグループ「にじさんじ」のうち6名が参加し、Nintendo Switchソフト「eBASEBALL パワフルプロ野球2020」で対戦を行う、「にじさんじ甲子園」という合同企画の最終決戦。めーーーっちゃ面白かったです。
- 6名のライバーはもちろん、チームメンバーの誰も知らない(月ノ美兎はギリギリ聞いたことがあるかも)状態で見始めたんだけど、ちゃんと面白かった。
- まず、単純に声が良くて、話が上手い。VTuberは顔が出せない分(出してるんだけど)、そういうスキルの平均値が高くないと、動画として飽きられちゃうのかなぁと思った。
- これと同じ企画をYouTuberがやっても成り立っていたとは思うんだけど、じゃあなぜVTuberなんだろうっていうのはあまり解釈できていない。
- ただ、3時間の配信を見終えた今、自分が得た事実として、「VTuberという存在を違和感なく受け入れられている」というものがあるので、もしかしたらYouTuberとVTuberの差別化みたいなのはあまり考えなくていいのかも。
- 今日の企画に参加していた6人、みんな本当に魅力的だったんだけど、特に樋口楓さんが気になりました。声めっちゃ好きだし、語り口も好感持てたなぁ。
- チャンネル登録して、Twitterもフォローしたので、なんかおすすめ動画とかあったら教えてください。ゲーム実況でもそうでなくてもいいです。
本当にV西のみんなありがとう!!!!!
— 樋口楓🍁にじさんじ所属 (@HiguchiKaede) 2020年8月16日
またどこかの世界線で、このメンバーで、一緒に部活しよう!!!!
#にじさんじ甲子園
Vtuberはマジで見たことがない(むしろちょっと避けてた)けど、今日の #にじさんじ甲子園 で自軍の選手を応援する樋口楓さんの語り口がめちゃくちゃカッコよくてスキ…………となったのでチャンネル登録した
— せーはく (@sehaku_) 2020年8月16日
- 明日からは実家暮らしの在宅勤務という未知の領域に入っていくので、どうなることやら状態です。程々にやるか~。