- あけおめ。ことよろ。良い年にしましょう。
- 昨日は北白川たまこさんの誕生日だった。そして、洲崎綾さんが入籍を発表した。
- 本当に本当に、おめでとうございます。
- 12月25日は洲崎さんのお誕生日だったんだけど、その日ではなく、たまこの誕生日を選んだことが、とても洲崎さんらしいなぁと思う。
- 2017年の10月も同じことを思った。
- 10月28日が自分の誕生日なのに、「おかえりらじおの日に入籍したかったから」と言って10月26日を選んだ愛生ちゃん。私が好きになる人はこういう人なのかもしれない。敵わない。
- 洲崎さんと言えば婚活声優みたいな印象があるかもだし、実際に行き遅れアピールみたいなのはよくしていた。
- そういう発言をしていたまま結婚してしまうとマジのヘイトを買うので気をつけてほしいなぁ……と何様目線で思っていたのだが、私が特に洲崎さんを熱心に応援していた2018年春ごろには、既にそのような発言は減っていた。
- だから、お相手が見つかったんだろうなと思ってはいたし、そうであるといいなぁとも思っていたけど、いざ発表されるととても嬉しい。
- そして、きちんと身の丈にあった立ち居振る舞いをできる方なんだなと感じて、改めて好きになった。
- 年越し直後の午前1時から「洲崎西」が放送されていたので聞いた。
- そこでは「わたしの結婚トークを聞くのが嫌な人もいるかもだからどこまで話していいか分からない(意訳)」というようなことを、「わたしも堺雅人さんの惚気話聞きたくないし!」と笑いに変えながら仰ってくれて、あぁ、なんて素敵な方なんだろうと思った。
- 私の知る限りでは、洲崎さんのファンの皆さんはとても優しくて、朗らかで、バカやってるようで真面目で、いい意味でこじんまりとしていて、洲崎さん本人に似ているなぁと思う。
- だから、たぶん洲崎さんの惚気話は許せちゃうと思う。少なくとも私は聞きたい。だから話してほしいなぁ。
- お相手の伊福部さんは765やミリオンのお仕事はしているけどシンデレラは関わっていないらしく、洲崎さんとも「暗殺教室」で一度ご一緒しただけで(そしてそれをそんなに覚えていなかった)、出会いのきっかけはスポーツジムで、ジムの中で犬(猫かもしれん)と吠え合っていた姿を見たことだと言っていた。
- いかんせん業界内結婚なので、その辺りのことを気にする人が一定数いると思うんだけど、トークの中でしれっと開示しつつ軽やかに笑い話に変えてくれるのが洲崎さんらしいなと思った。
- そのトークを自然に引き出す西さんも、それを許す洲崎西という番組も素敵ですね。
- いつかふたりがラジオで話すような番組があるといいなぁ。もしくは、パーソナリティと作家という関係で一緒にお仕事してほしい。
- そして翌1月1日には、洲崎さんの親友でライバルで養成所時代の同期でもある佳村はるかさんの結婚が発表された。
- ダブルで幸せである。これ以上のことはない。2組とも、本当におめでとうございます。
- おせち食って布団でゴロゴロしている。
- 昨年のまとめ記事で「既読のいいねをつけろ」と脅した結果、執筆時点でいいねが12ついている。しかしリンクのクリック数は40ほどである。28人よォ……そんなにいいねをしたくないのかい……。
2019年まとめ - せーはくの備忘録 https://t.co/WussSQsaA4
— せーはく (@sehaku_) 2019年12月31日
今年も1年間ありがとうございました
1年間でこんなにブログを書くことになるとは思わなかったけど楽しかった〜
- いやまぁ全然良くて、ブログは読むけどいいねは絶対しないからなという精神性は好きである。ロックだぜ。今年もロックバンドをやりましょう。
今年もロックバンドやりて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
— USGinfo (@USGinfo) 2019年12月31日
Ba.田淵智也
- だが私の感謝はいいねをしてくれた人にしか向けられない。すまん。そこは代償として受け入れてくれよな。
- これからも書くので気が向いたら読んでください。
- 実家を出発してぬるっと初詣を済ませ、その足で電車に乗って帰っている。
- 新宿でなんやかんや買い物をしたい。
- 帰宅ゥ!
- スーパーが閉まっていたので(それはそう)(休日は休みの日です)、雑に冷凍食品で昼を済ませた。
- んで、C98の申込みを完了。あとは祈るだけですね。
- 洲崎さんへのお手紙を書くぞ。ワァイ。
- 書いたぞ。ワァイ。洲崎さんが関係各位から祝われているのがめちゃくちゃ嬉しい。愛生ちゃんはツイッターやってないから、こういうのを表では見られなかったし。
- 夜はちょっとお高い袋麺(実家から盗んできた)と冷凍チャーハン。美味しかったです。
- 明日は1日家にいるのでゆっくりと動画を見るなどします。ゾイ。