せーはくの備忘録

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「Harbor × Arena」 #TrySailアリーナ 感想総括その1

「LAWSON presents TrySail Live 2017 Harbor × Arena」に参加したので、3公演全体に関しての感想。

7月9日に横浜アリーナ
29日と30日には神戸ワールド記念ホールで開催されました。 

出演者は、TrySail麻倉ももさん、雨宮天さん、夏川椎菜さん。 

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長くなりそうなので章立てしておこう。
  • セトリまとめ
  • 各曲について
  • 朗読劇について
  • 物販について
  • ダブルアンコールについて
  • 麻倉さんについて
  • 雨宮さんについて
  • 夏川さんについて
  • TrySailについて



セトリ。
ソロコーナー、ミニコーナー、朗読劇以外は3公演共通でした。

01.whiz
02.オリジナル。
03.かかわり
04.Sail Out
05.primary
MC1
06.ソロ
07.ソロ
08.ソロ
ミニコーナー「雨宮STATION」
ミニコーナー「NEWS MOMO」
ミニコーナー「NEWS 417」
朗読劇「TrySailゴールデン劇場」
MC2
09.コバルト
10.パーリー☆パーティ
11.Chip log
12.BraveSail
MC3
13.あかね色(piano version)
14.明日も晴れる
15.sewing dream
MC4
17.ホントだよ
18.センパイ。
19.僕らのシンフォニー
21.Baby My Step
MC6
23.ひかるカケラ
-Encore-
MC7
24.TAILWIND
-W Encore-(最終日のみ)
MC8
25.adrenaline!!!

画像でも。

セトリ

各公演のブログにあげてた表、04の「Sail Out」と05の「primary」が逆になってたので修正。
25の「adrenaline!!!」は、興奮しすぎてどこでパフォーマンスしてたか正直覚えてないのですが、メインで始まって会場中を回って、最後メインで終わったのだけ覚えております。

余談かもだけど、アリーナ配置。
横アリ:前方からTHAL
神戸 :前方からHLTA



各曲について。
と言っても、横アリのブログでだいぶ書いちゃってる部分もあるのでざっくりと。
同じこと書いてたらすまんな!
ソロ曲については後述するので割愛。

01.whiz
02.オリジナル。
03.かかわり
04.Sail Out
05.primary

いきなり5曲連続きて、横アリでめちゃくちゃびっくりしたなぁ。
これまでは4曲連続が最多だったというのもあったし、初っ端だったし。

01「whiz」は、1stツアーであまり歌われなかった(僕はそもそもそんなに公演数行ってないのでよく分からない)らしくて、だからこそイントロ流れた時点で会場の盛り上がりが凄かった。
TrySailのライブの幕開けというと、「Youthful Dreamer」「Sail Out」あたりが順当な印象があるけど、そこであえて「whiz」を選んだというのもなかなか冴えた選曲だと思いました。

「オリジナル。」は、サビでマイクを持ってない方の手をクロスするような振付があるんですけど、そこの腕がそれぞれ特徴的で、見比べると楽しい。
特に、夏川さんのフォロースルーせずに腰の前でキュって止めてる腕、めちゃ可愛い。

からのイントロで表情が引き締まって、「かかわり」。
CDでは綺麗な曲だな~って思ってたんですけど、ライブだとカッコイイという印象が勝る曲。
だからと言って、声出して跳んでっていうわけでもなくね、未だに不思議な感じ。

01~03は雰囲気のある曲が続いて、楽曲で殴られる感じが心地よかったですな。

んで、やっとMCか~つってメモ帳を持ったらトロッコ乗ってるし。
アリーナライブということでトロッコ使用は予想できていたし、04「Sail Out」で出航=トロッコに乗るというのもまぁ安定だなって今は思うけど、何故か全然そこまで想像できてなくて、トロッコだ!トロッコだ!ってなってた。アホですね。

そこからトロッコ継続しての05「primary」だったわけだけど、この曲ってどこにでも当てはめられるというか、意外とどこに置くか迷う曲だったりするのかなぁ、なんて。
「光をくれるキミにイチバンの想い目一杯届けるから」とか、そういう歌詞はトロッコ向きだったなぁ、と今になって思います。

3人がしきりに「最初に会場全体回れて嬉しい」といったことを仰っていましたが、それは観客側も同じで、遠くの席の人も油断させねえぞ!っていう気持ちを感じられるブロックでございました。


09.コバルト
10.パーリー☆パーティ
11.Chip log
12.BraveSail

MC1、報道番組、朗読劇、MC2を挟んでのこのブロック。

セトリ全体を見れば、ここからほぼノンストップでクライマックスまで行くんですよね。
MCあっても短いのばっかりだったし。

そんなとこに持ってきたのが、09「コバルト」。
一気にライブモードに持っていけるところに、この曲が持つ強さ、シングル曲の強さを感じました。
ここに「コバルト」を持ってこれるのも、今だからこそですよね。
ちょっと前だったらこれが最強ソングだったわけで(今が最強じゃないとは言ってない)、でも今はシングル曲だけでも「High Free Spirits」「adrenaline!!!」があるしさ、09に持ってきちゃってもクライマックス用の曲があるというね。
今年の楽天の、ウィーラーも銀次もいるからこその2番ペゲーロみたいなもんですよ。

で、10~12は一聴するとご機嫌ソングなんだけど、実はエモエモソングの連発。
どれもスクリーンを活用してたり、フォーメーションの移動や変更も大きくあったり、アリーナライブ!って感じ。
あと、何度も言うけど、12「Chip log」のCメロ「遅れてやってきた木製船 みんな乗れる これで行こう 3匹は仲良く船に乗る 海の先へ」を歌いながら、メインステージを飛び出し、サイリウムの海を渡ってセンターステージへ向かう演出を考えた人は天才。


13.あかね色(piano version)
14.明日も晴れる
15.sewing dream

13「あかね色」にはやられたなぁ。
これまでライブで恒例となっていたハモリカバー枠を、自らの曲でやってしまうとは思わなかったし、とても嬉しかった。
これ、むしろ今後の通常版「あかね色」へのハードルが鬼高くなるような気もしてしまう、くらいに良かった。
CDの「あかね色」の雨宮さんは、なんか思いが重すぎて(?)ちょっと怖い感じを未だに抱いてしまうんだけど、ライブだととても優しい表情で歌っているので好きです。
この曲のときって、3人は3人の世界で歌っているのか、それとも会場全体を意識した上でハモってたのか、ちょっと気になる。
どっちだと嬉しいな!とかじゃなくてね、3人が3人のために歌う曲があってもいいと思うし。

さすがにこの「あかね色」のあとはMCあるんだろうな~と思ったら、そのまま14「明日も晴れる」にいきましたね~驚きですね~。
でも、あの雰囲気から次の曲へ繋げる役目は、「明日も晴れる」以外の曲には担えないと思います。
イントロのエモい感じから最後の開ける感じとか、どっちも空のことを歌っている曲だし、とか。
お互いがあるからお互いが孤立せずに活きるんだよな。
05年阪神の、4番金本5番今岡みたいなもんです。
MC~「あかね色」で全く発声していなかったけど、トロッコでチーム分けして、「らーららー」の合唱もあったりしたおかげで、そのあとちゃんと盛り上がれました。

15「sewing dream」、16「High Free Spirits」は、そりゃ盛り上がらないわけがないやん、と。
でも、「sewing dream」から早着替えで「High Free Spirits」は予想外すぎて、なんかもうわけわからん。
「はー、セイオゥオゥオゥ楽しかった~パンパン叩くのも楽しかった~って脱いでる!黒い!ああああああああ!!!!!!!!!!」、みたいな。

13「あかね色」と16「High Free Spirits」が同じブロックというのもなかなかにヤバい。
でも違和感なくちゃんと流れてるから凄いですなぁ。

High Free Spirits」の最注目ポイントといえば、間奏前に夏川さんが何て叫ぶかだと思うんですけど、これまでは会場名が多かったじゃん。
ツアーファイナルの「横浜ー!」とか、9日の「横アリー!」とか。
その中でも、鮮烈に覚えているのが今年1月のリスアニライブの生バンドに乗せた「武道館ー!」でして。
これ以上この曲にマッチする叫びはないだろうと思ってたら、半年で超えられてしまった。
神戸2日目の「ぶっ飛ばせファイナル!!!」は完全にチートでしょ。
バッターボックス立ってて、次はどの球が来るかなって想像してイチニのサンで踏み込んだら、野球ボール投げずに隠し持っていた拳銃取り出してバァンって撃って「打ち返せないでしょ?」ってマウンド上の夏川投手に言われてるような感じ。打てるわけねえよ。


17.ホントだよ
18.センパイ。
19.僕らのシンフォニー

17「ホントだよ」から18「センパイ。」の2曲の糖分高めゾーン。
こういうのが嫌いな人もいるっていうのも理解した上で書くけど、「ホントだよ」でガチ恋決めるの楽しすぎて脳汁止まらないし、「センパイ。」の「センパイの悪いところ全部全部全部全部(イエッタイガー!)」はわけわからなすぎて毎回めっちゃ笑っちゃうし、大好き。

「センパイ。」の「バカ」、なんつっても雨宮さんの「バカ」があざとい可愛いし、言ってやったぞ~喜べ喜べ~ってほくそ笑むところも好きだし、自分の歌割りが直後にないのを良いことにそれ聴いて思う存分ニヤニヤする夏川さんも好きだし、イヤモニくれ。

19「僕らのシンフォニー」も先述の「primary」同様万能選手な感じはある。
ただ、こっちのほうがクライマックス向きなのかな?
振付が楽しい曲だから、トロッコではなくステージで見られてよかったな~。
ふとももをパンパンするのめっちゃ楽しい。
「その声を」でステージ上と指差し合って、「魂(ここ)まで」で自分のところに引き寄せるの、一見ただの振りコピなんだけど一緒にライブ作ってる感じがしてめちゃくちゃ楽しい。


21.Baby My Step

ウーン!
ウーン!!!!

ほんとのほんとに大好きな曲なんです、「adrenaline!!!」。
発売前に散々「田淵!田淵!」って騒いでたけど、楽しいから何でもよし!中野領太さんありがとう!
イントロでもうおかしくなっちゃうし、なんか「Z」っぽい感じで動いてるらしいけど振付とかマジで見てないよね。
「弾けたージャン!声にージャン!」でプチヘドバンするの楽しいし。
サビの「揺れる景色ー」で
あど1
ステージを指差してからの、「ヴォイ!」で
あど2
これ、最高に楽しい。
みんなが手を上げて開いた脇腹のスペースを活用していくスタイルやぞ。
どこでどうしようとか、そんなこと考える暇もないくらいに身体が勝手に踊って跳ねて叩いてしまう曲だから、終わった後死ぬほど疲れてしまう。

で、そこからの21「Baby My Step」、アホか(褒めてる
コールはもちろんだけど、3人がサイドステップするのを振りコピして4拍目でバチコーンってクラップするの楽しい、もう全部楽しい、イェイ!
横アリと神戸1日目、大サビ前の「Oh!!マイ・ラヴ!!」ではしゃぐ雨宮さんがどちゃくそ可愛かったな~最終日はノーマルモードだったけど楽しすぎて忘れてたんかな~それも可愛いな~!!

「アドレナベイビー」と呼ばれるこのブロックをライブ終盤にやれちゃう、しかも疲労を感じさせることなくやれちゃうのって、ほんと成長ですなぁ。
それか、3人の疲労を感じる余裕もないくらいに楽しんじゃってる説。


23.ひかるカケラ

22「Youthful Dreamer」、やっぱり大安定で楽しい。
でも、気を抜くと、1stライブの開幕YDとか、その前のトラステジャンプでの初披露、さらにはトラステステップでのユニット結成発表とか、いろんなことを思い出してしまう。
いちばん数多く歌ってきた曲だし、いちばん数多く聴いてきた曲だし、ちょっとくらい浸りたいじゃん。
いつかYDを歌わないワンマンライブが行われるとしたら、その時TrySailはどんな場所でどんな姿で僕らの前に現れてくれるんだろう、とかね、ワクワクするよね。
フォーメーション的に、メインステージにふたり+センターステージにひとりという二等辺三角形だったんだけど、もっと会場が大きくなって、この三角がもっともっと大きくなったらいいなぁとか考えてた。

23「ひかるカケラ」は、2015年10月の2ndライブで初披露されてからずっと大好きな曲で、1stアルバムのリード曲になってくれてとても嬉しかった。
それ以降、ライブで聴く度にしんどくなっちゃうんだよな~。
「こんなに広い世界でキミを見つけたよ」とか、いつも思ってることをこれ以上ないほど単純かつ的確な言葉で表現されてしまって、それがエモい旋律に乗ってるだけでもヤバいのに、それを当のTrySailに歌わせるとか、谷口尚久さんオタクを殺す才能に満ちすぎてる。


24.TAILWIND

で、これも谷口さんでしょ、なんなん、バケモンか?
旋律的にも振付的にも、どことなく「Sail Out」感のある曲だと思っていてですね。
「Sail Out」が出航の歌だとしたら、「TAILWIND」って追い風、つまり順調な航海の歌。
出航は1回しかない…や、細かい出航はいくつもあるけど(次のライブへ向けて、とか、明日へ向けて、とか)、まぁ1回じゃん。
でも「TAILWIND」は、これから先ずっと歌い続けていけて、その場所ごとにこの曲が持つ役割とか感じる気持ちが変わってくるのかなぁとか思いました。
「地球儀にもない場所へ」って歌詞最高にかっこいいし、2番とかクッソエモい歌詞があった気がするけど忘れてしまったので早くアルバム発売してほしい。



思ったよりも各曲感想が長くなってしまったので、次の記事に続きます。
章立ての意味無かった!!!!!

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