- 火曜。出社。
- 魂でアーカイブ配信期限ギリギリの2月末に視聴した、星街すいせいさんの2ndライブの感想を残します。オタクに送ったのと同じやつだが……。
-
みきとP、堀江晶太（kemu）の登場アツいね。その人選理由が「本人がファン」なのもよい。「歌い手=器」ではなく「VTuber=人格を持った存在」としての必然性があって素敵。
-
「普通のライブ」っぽさが1stよりもかなりある印象。
-
生バンドゆえの身体性があるところとか。
-
そこまで説明しちゃうのダサくない？と思うMCもあったけど、物語ではなく、人間ドラマを表現するライブとして見た時には、このくらい説明はするわなと思うし、多分そういうこと（普通に普通の人としてライブをやる）なのだろうと。
-
海の底に潜って「表と裏」「光と影」「愛と憎」「真と嘘」など。
-
深い海の 底のよう ここは 暗くて 不安定 重たく 冷たい 伽藍堂の 心に 魔法を かけて
-
「海の底=星街の対になるもの」。それでいて似ているもの。
-
海に潜るということは、生命の根源だったり胎内に回帰するということ。
-
星になるということは生まれ変わるということ。
-
星街すいせい、もしかしてものすごいテーマを背負った存在……！？
-
映像作品としてはまだまだほかのライブに分があるところもあるけど、技術面の進歩を1stから感じた。それはVTuberならでは。
-
配信のコメント、「エモい」しかなくて少しウエッ！ってなった（最後にチクチク言葉を残して終わります）
- で、なんと3月に入って1週間が経過しています。花粉が、ヤバいです。
- とはいえ、飛び始めの頃よりもだいぶ楽ですね。身体が花粉に慣れてきた感じがある。
- 仕事のヤマも程よく乗り越え、比較的穏やかな年度末を迎えられそうです。
- 昨日は休んで16時間くらい寝てた。今日も23時過ぎに帰宅。平穏！たのしい！
- ご飯食べてお風呂入って24時半。寝ます。
