- 箱根駅伝を見て、寝て、スポーツ王を見ている。正月ですね。
- 今年の箱根も面白かった。やっぱり、画面は日テレ・音声はNHKラジオがいちばん好きですね。
- 青山学院がコケたのは残念だったが、全体的に拮抗していて総合優勝がどこになるのか分からない。
- コロナの影響があるのかわからんが、各校の有力選手がそれほどパッとしなくて、それが結果的に低調なレースになった感じがある。往路優勝のタイムも昨年より7分くらい遅いし。
- そんな中、往路1〜3位のチームは区間賞なしでの好走だったので、エースがどうとかより、ミスをしなかったチームが上位に来ている感じなのかな。明日の復路も楽しみですね。
- 『逃げ恥』の新作が放送されていたらしい。
- 私は放送当時(放送は4年以上前らしい)(バグか?)本作を見ていなくて、というのは嘘なのだが、流行りに乗って見ようとしたら最終回の後提供で、視聴時間は5秒くらいだったので、実質的には本作を見ていない。
- なので、今回の放送も「へーやるんだ」くらいで特に見ようと思っていなかったのだが、Twitter実況を見るとなかなか社会派のテーマを扱っているらしくて、人気作だからこそやれることってのは確かにあるよなと思ったりした。
虹ヶ咲にもナナシスにも共通して感じたのはたしか富野さんがどっかで言ってたけどエンタメ作品っていうのはとても優秀な箱なんだからただ娯楽で終わるんじゃなくて何か価値観やメッセージ性を入れるようにして使わないともったいないってのが確かにあった
— yunaster (@yunaster) 2020年12月30日
- エンタメってのは必ず人の意思と意志が関わって成り立つものなので(ほっといてエンタメができるなんてことは無い)、そこにはそういう価値観とかメッセージ性とか、もっとそれっぽく言うと「魂」が込められていると信じている。というか、そこにロマンを見ている自分がいる。
- それを『逃げ恥』もやっている(らしい)ということが嬉しかったです。まぁ見てねえんだけどな。
- 明日は箱根のあとにこれを見る。
Sony Music AnimeSongs ONLINE 日本武道館
- すっかり忘れていて、映画ポケモンのチケットを購入するところだった。
- 明日ポケモン、明後日鬼滅の予定だったが、まぁしゃーなし。子供向け映画はなるべく早く見るようにしているので(何故なら子供の騒ぎ声を聞きながら見たほうが体験として良いため)、どこかでタイミングをつくろう。