せーはくの備忘録

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20151107るるっぺトークショーin早稲田祭

2015年11月7日に早稲田大学の文化祭内で行われたイベント、「るるきゃんとあやっぺの一日学生きゃんぺーんinわせだ」。

主催者は、早稲田アイドルゲーム研究会さん。
登壇者は、佳村はるかさんと洲崎綾さん。


会場は15号館3階の教室。
大体500人位のキャパシティ。

同日に声優さんのイベントが多くあり、15号館は賑やか。
スーツのスタッフさんがとても丁寧に誘導・案内してくれて、学祭だなぁって印象。

前説で、早稲田の飲み会恒例の「学生注目!」「なんだ!」を声出しとして練習。
司会「あとでトークショー内でもやるので、覚えておいてください」とのこと。


上手からひとりずつ呼び込み。
佳村さんを呼んだら、一緒に洲崎さんも出てきかけて慌てて女性スタッフに止められる一幕も。

下手から、司会佳村洲崎の順。
最上手には、トークショー内で使うパワーポイントの操作係で男性がひとり。


・学祭の雰囲気について
佳村「ライブイベントをやっているような歓声でびっくりしました。みなさんの熱気でムンムンしてます」
洲崎「チケット代が安い分、みんなも私もラフな気分でやれると思いますw 学生時代や養成所時代の話をしたいと思います。笑いあり涙ありのイベントにしたいです」
佳村「学祭はこれが初めてなので、私の初めては早稲田さんに」
司会「申し遅れましたが、私本日の司会を務めさせていただきます、〇〇(フルネーム言ったけど伏せ字で)と申します」
洲崎「君かたいね。さっき楽屋で、ハマカーンに似てるねって話してたんです。ネクタイ素敵ですね!」
司会「ありがとうございます」

・学祭の思い出
佳村「大昔だからな~。年齢は内緒なんですけどね。学祭は高校以来で、早稲田大は規模が大きいなと」
洲崎「築地市場みたい。みんなは何食べた?」
焼きそば、揚げアイスなどの声が上がる中、「チョコバナナ」に吹き出す洲崎さん。
洲崎「チョコバナナだから笑ったわけじゃないよ!」

佳村「映像収録もないので、ぶっちゃけトークもしていきたいですね」
司会「期待しております」
洲崎「声渋いけど、1年生なんだよね」
おおー、と沸き上がる客席。
洲崎「こんなに盛り上がってるよ」
司会「ありがとうございます。でも、あくまで主役はおふたりですので」
この発言に大きな拍手。なんてできた1年生…!


ここまでがイントロトークだったようで、改めて2人からイベントのタイトルコール。
その後、前説で練習したのをやる。
2人「学生注目!」
観客「なんだ!」
洲崎「なんだとはなんだ!偉そうだぞ!」
佳村「なんですか、にしよう」
司会「前説とは違いますが、では改めてお願いします」
2人「学生注目!」
観客「なんですか!」
2人「一日授業体験!」

・一日授業体験
司会「おふたりは早稲田大学についてどのくらい知っていますか?」
2人「名前くらいしか」
司会「名前しか知らないだとか、あるのかないのか分からない細胞を発見した人が在籍しているとか、そのくらいかと思うので…」鮮やかな先輩dis。
早稲田大学に関するワードが、どんな意味なのかを考えるクイズを通して、早稲田大学について詳しくなろうというコーナー。
1分以内にフリップに書いて回答。

Q1「三大油田」
佳村「エネオス、イデミツ、照和シェル」
司会「昭和シェルの漢字が違いますが…」
洲崎「法学部、医学部、政治経済学部。将来出世頭になって油田見つけそう」
司会「早稲田には医学部がないんです。慶応にはあるんですが」
ということで、両者不正解。
答えは、早稲田大近くにある、油っこい料理屋の総称。
「オトボケ」「わせ弁」「南海」「三品食堂」の4つらしい(三大油田なのに)。

洲崎「あ、そうだ。これやりたいと思ってたんだ。早稲田大の学生の方ー?」
前列2~3列が一斉に挙手。学祭だし当然ですかね。
洲崎「お前ら後ろいけよ!あ、後ろもちゃんと見えてるからねー!」
続いて、北海道、沖縄、海外、石川を聞く洲崎さん。
それに倣って、佳村さんも出身の大阪から来てる人を聞く。

三大油田のひとつである「わせ弁」の写真がスクリーンに。
なんかめっちゃ揚げ物あった。
佳村「これ食べた後臭くなりそう」
司会「ワセジョ(早稲田女子)は食べるみたいです」
洲崎「でもあそこのワセジョ(入場時に洲崎さんを食い止めたスタッフさん)はかわいいよ!みんなもあとで近寄って見てみるといいよ」

司会「学生時代の思い出の食べ物はありますか?」
洲崎「私の大学は、オムハヤシが人気でした」
司会「ふたりは上京組なので、一人暮らしですよね。一緒に料理したりもするんですか?」
洲崎「普段料理するんですか?とかじゃないんだw こないだ、私たちと西明日香ちゃんで唐揚げをつくりました。でも大体るるがやってくれて」
佳村「買ってきたお惣菜食べに来たみたいなw 私、冷凍したお肉を切ろうとしたら包丁が折れちゃって。スーパーに長いやつしかなくて、それ買ったら上手く切れなくて困ってます」
洲崎「誕生日プレゼントに包丁買ってあげるよ」
佳村「じゃあ『洲崎』って掘っておいてw」

Q2「ワセダベア」
早速フリップにイラストを描く2人。
佳村さんは「毛むくじゃらの教授」、洲崎さんは「V字開脚の間に顔を出し(W字開脚)ているクマ」のイラスト。
答えは、2002年誕生の早稲田大学公認のゆるキャラ
ふたりの好きなゆるキャラは、それぞれ「ぐんまちゃん(洲崎)」「ちっちゃいおっさん(佳村)」とのこと。
スクリーンにワセダベアが映しだされる。
http://www.waseda-shop.com/user_data/packages/20121102/common/img/wasedabear.jpg
こいつ。
洲崎「思ったよりゆるくないね」
その後、ワセダベアの活動写真も何枚か表示。
「覇気がない」「気持ち悪い」「足がでかくてコナンくんみたい」といった評価。
くまモンとのコラボ画像に対しては、
洲崎「先に生まれたクマだからって先輩風ふかしやがって」
司会「人気もすっかり追い越されてしまったので、おふたりにはテコ入れ方法を考えて欲しいのですが」
洲崎「私、ブログに書いて宣伝するよ」
佳村「W字開脚やればニュースに出るかも」


・一日サークル活動!
大学対抗で日本一の女子大生アイドルを競う、「ユニドル」というものがあるらしく、そのアイドルを考えようというコーナー。
「芸名」「髪型・髪色」「スタイル」「服装」「性格」「趣味」「イメージカラー」の項目を、それぞれ設定して自己PR。
司会「どっちのアイドルが推せるか、みなさんに判定してもらいたいと思います」
洲崎「単推しである必要はないんだよ?」
佳村「でもDDはキライ」
司会「自信はありますか?」
佳村「私、アイドル好きなので!今日も朝からチケットぴあに電話しまくってました」SideMっぽい。
事前に考案してきたアイドルを、それぞれ発表。

佳村
芸名「酒井愛(さかいらぶ)」
髪型「茶気味の黒、セミロング」
スタイル「小柄」
服装「制服ファッション、黒ブーツ」
性格「明るい癒し系」
趣味「お酒を飲むこと」
イメージカラー「赤」

佳村「制服ファッションっていうのは、白のタートルネックに赤のチェックシャツで……」
洲崎「それあれでしょ、童貞を殺す服」
佳村「そう、童貞を殺す服。初めて言ったよこの言葉w」
佳村「私のは会いに行けるならぬ、『飲みに行けるアイドル』です」

洲崎
芸名「滝山クリスタル」
髪型「黒髪、前髪長め、前髪はセンター分け」
スタイル「細身の長身」
服装「黒ノースリーブワンピース、革ジャン」
性格「サバサバ、色気、かっこいい」
趣味「バイク、植物」
イメージカラー「赤」

洲崎「完全に、外見は中森明菜さん風です」
洲崎「私のは女子アナを目指していて、口癖は『じれったい』『涙は飾りじゃないの』です。170cm弱くらいあって細い、青木瑠璃子みたいな」
佳村「かっこいいんでしょ」
洲崎「そう、ロックな。青木瑠璃子だ」

司会「既にPRが始まっていますが、改めて自己PRをお願いします」
洲崎「ハマカーンもっと融通きかせろよ!」
キャラになりきってPRをして、拍手判定。
7:3くらいで佳村の勝ち。
iTunesカードを希望する佳村さんに与えられた賞品は、ワセダベアの人形。
司会「ではお邪魔だと思うので、いったんこちらは回収…」
佳村「邪魔じゃないよ!」腋にワセダベアを抱える佳村さん。
洲崎「ぼくはるると一緒にいる!るるのおっぱい柔らかいよ!」ワセダベアになりきって。

洲崎「(マイクOFFで)すみません、ここって冷房とかないんですか?」
洲崎「火照った人は脱いでもいいよ」
佳村「みんなムンムンしてるからね」


・放課後~交流会~
箱から質問をひいて回答するコーナー。

Q「声優になったきっかけは?」
佳村「もともとアニメが好きで。感銘を受けた作品は『はだしのゲン』なんですけど。漫画じゃわからないけど、アニメならその時代を生きていたかのように感じられるところに感銘を受けました」
洲崎「私はしょっちゅう、家なき子のマネをしてたり、セーラーウラヌスがラスボスに挑むところを布団の上でマネしてたりしました」
佳村「いやらしくない?w」
洲崎「いやらしくないよ!」
洲崎「あとは、コナンを読みながら、私は灰原哀ちゃんの台詞を読み上げて、友達はコナンくんで。それからラジオを聞いて、声優になりたいなって思いました」

Q「デビュー時から続けていること、心構えは?」というお題だけど、実質養成所時代の話に。
洲崎「私とるるは養成所の2年目から同じクラスで。当時のるるが書いてくれた手紙を持ってこようとしたんですけど、朝バタバタしてて忘れてきちゃいました。るるのほうが2年先に事務所に所属して。私たちの養成所は毎年度末にオーディションがあって、事務所に所属できるかどうかが決まります。そのために1年頑張っているので、合否も言いづらかったりするんですけど、私たちは信頼しあっていたので(教えてもらった)。その時からるるはすごくキラキラしていて。私が腐らずやれたのはるるのおかげです。『綾の演技好き』って言ってくれて。アニメで共演できたら、ライブ一緒にやれたらって思ってきました。アイマスや今日みたいに一緒にやれるなんて、8年前は夢にも思っていなかったです」
佳村「綾がご飯に誘ってくれて、クラスに馴染めました。綾は場を見てくれる人です。自分のことを考えずに、全体を通して作品をどうするかを考えてくれる。破天荒に見えて、根は優しいんです」
洲崎「今日神イベじゃない!?」
佳村「養成所時代、『一緒にアイムに入ってラジオとかやれたら』って手紙を綾がくれたんです。私たちは養成所入ってから事務所に所属するまでが長かった組で」
洲崎「方向性迷って変な髪型にしたりもしたね。事務所に応募する写真があるんですけど、『私が売れないのはアイドル性が皆無だからだ』って言って、辻ちゃんみたいなパイナップルヘアーにして。落ちたんですけどね」
佳村「私8年前の写真持ってるよ」
洲崎「絶対見せない!」

司会「ここでそろそろ時間に…」
観客「え~」
ここで周りのスタッフとアイコンタクトする司会者。
司会「では、あと1つだけ質問をひいてください」

Q「2人はコミュ力が高いですが、初対面の人と話す時に気をつけていることは?」
洲崎「距離感。この人は近づきすぎると引かれるなとか、この人は遠すぎると心をひらいてくれないなとか。私は喋るのが好きなだけなんですけど。るるは人の家に泊まりに行くのが得意だよね」
佳村「好きなんだよ。綾の家最近行ってない」
洲崎「水族館は行ったよね」
佳村「お金下ろし忘れて、3000円を2人で分けあって。おみやげ買えなかったよね」


・プレゼント抽選
3人に色紙、2人にクリアファイル。
それぞれ、2人のサインと、当選者の名前を2人が記入してくれる。
名前を書きながら、簡単な質問をすることに。

Q「昨日は何時に寝た?」
洲崎「3時くらい。台本チェック終わらなくて」
佳村「私もハロプロのビデオ見てたので遅かったです」
洲崎「ここってアイドルゲーム研究会だから、ゲームのキャラが好きなんですか?」
司会「そうです」
洲崎「誰推し?」
司会「新田美波でございます」
洲崎さんガッツポーズ。
司会「ちゃんと城ヶ崎美嘉推しています」

Q「しゃっくりの止め方は?」
洲崎「口をふさぐ」
佳村「水を飲む。箸で十字つくって」

Q「好きな味噌汁の具は?」
洲崎「豆腐とわかめ」
佳村「じゃがいもかさつまいも」


・感想
佳村「ほんとにほんとにほんとにありがとうございました。学祭はこれまでなかなか機会がなかったんですが、楽しいなって思いました。来年もまた来たいです。綾と2人でイベントをやって、ここでしか話せない話をして。またやりたいね。明後日からまた学生生活、社会人生活に戻ると思いますが、頑張っていきましょう!」
洲崎「学祭の雰囲気が好きで、こんなに近くて大勢で、楽しかったです。るると2人で、養成所時代の話や懐かしい思い出を聞けてもらえてよかったです。これからいろいろ共演できるように私たちも頑張るので、よかったら私たちに付いてきてください」

司会「ありがとうございました。本日の司会を務めさせていただきました、〇〇改めハマカーンでした」


以上です。
司会の方はじめ、パワポ係に洲崎さんが絡んだり女性スタッフをいじりまくったりと、終始距離感の近いイベントでした。
早稲田大のアイドルゲーム研究会さん、ほんとに良い運営・イベントで楽しかった。
学祭のイベントは、学生さんたちの誠意が伝わってきてやっぱり楽しい。