- 「違国日記」の既刊をまとめ買いした。
- 世の中には素敵なものがたくさんあるので、そのすべてに触れることができるはずもなく、一度の人生でどれに触れるかという選択が重要になってくる。
- それと同じくらい重要なのが、キュレーターの存在だ。
- 「この人がオススメするものなら絶対に面白いはずだ」と思える人に早く出会うことができれば、かなり効率的に良い体験ができる。
- ラノベを読み始めた時は「ラノベドランカー」さんが執筆していた「ライトノベル読もうぜ!」という火の玉ストレートなブログが私にとっての絶対的なキュレーターだった。今調べてみたら更新が止まってて時の流れを感じる。
- 今はラノベよりも漫画や映画に関してキュレーターの意見を参考にすることが多い。
- そして私にとってのキュレーターも、きっと誰かのキュレーションを参考にしているのだろう。
- 「違国日記」も例に漏れず信頼できるキュレーターによって出会った作品である。
- 私があなたにとってのキュレーターかどうかは分からないが、試し読みからでも良いので読んでみてください。
- https://comic.pixiv.net/works/3930
- もちろんキュレーターを介さず運命的な出会いをするのも楽しい。
- お仕事するぞ!!!!便意がヤバいな!!!!
- 23時過ぎ。
- うーーーん、やることいっぱいだわね。国外に逃亡したさすらある。
- おわり。探さないでください。