- 木曜。出社。雨が降りそう。
- 大河、紫式部だそうで。
\#大河ドラマ 制作発表/
— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2022年5月11日
2024年の大河ドラマ 第63作は
【#光る君へ】
時代は平安、主人公は紫式部!
脚本を手掛けるのは #大石静 さん
そして紫式部は#吉高由里子 さんが演じます!https://t.co/NmqlN1Q4PZ
ヒカルが地球にいたころ…… | 書籍 | ファミ通文庫 | KADOKAWA
- 『ヒカル』シリーズ、2011年から2014年の刊行なので、ドンピシャ高校時代にかぶっていたということか。本当に好きだったな。
- 野村美月×竹岡美穂のコンビは『文学少女シリーズが代表作だと思っていて、私もそれで出会い、流れで『ヒカル』に手をつけたのだけど、本当に好きでした(2度目)。
- 大河はちゃんと見たことがないのだけど、これはさすがに見ようかなぁと思う。2024年か。だいぶ先やね。ワクワク!
- 昼飯は富士そば。うどん&ロースかつ丼セット、あまりにも美味すぎるんだよな。私は蕎麦よりもうどんが好きです。
- 食事中、3歳くらいの女の子とその母親が入店してきて、私の向かいの席に座った。
- 私の正面から、「にゃーにゃー」「猫さんになったの?」「そうなの、にゃーにゃー」「猫さんちゃんと座ってくださいね」「はーい、にゃーにゃー」という、世界に向けて感謝の舞を踊り狂いかける会話が聞こえてきて、いつもよりも食事のスピードが下がるなどしていたら、母親が鞄からおもむろにR-1(乳酸菌のやつね)を取り出した。
- 「いつものソフトドリンクー!」とテンションを上げた子猫(R-1を常飲する家庭、金持ちすぎるだろ)、勢いよくキャップを開けて飲み始めたのだけど、まぁ案の定溢してしまって、乳酸菌が私の方に流れてきた。
- 母親はすごく丁寧に謝ってくれて、「やっちまった」という顔をしていた子猫も、母親に促されると「ごめんなさい」と素直に謝ってくれて、私は「うっす!全然っす!」と返しながら、やっぱり金持ちは心理的に余裕があるから素直な対応ができるんだな……と思うなどした、という小話でした。
- あれ?俺、僻みすぎ?
- 男性/30代前半/WEB関連職さん、めちゃくちゃいい話をしている。読め。
ラジオを好きになる過程は様々ですが、今回は豊崎愛生さんの番組中心のリスナーさんです。どうしても「たくさんの番組を聴いていることこそ正義」みたいに考えてしまいがちですが、1つのものを長い期間愛していく感じはいいなあと思いましたね。それもまた1つの聴き方です。
— 『ラジオの時間』編集部 (@time_of_radio) 2022年5月11日
男性/30代前半/WEB関連職(千葉県在住)のインタビューです。およそ自分の中でしかロジックが繋がっていない『豊崎愛生のおかえりらじお』と『ガルラジ』の話をしたのですが、文章を読んで、編集のプロの腕を実感しました。お時間があれば、是非読んでみて下さい。 https://t.co/wV1k3uy1ji
— ケイスケ (@gkeisuke) 2022年5月11日
畏れ多くもインタビューという形でめちゃくちゃ好き放題にラジオのお話をして、原稿に頂いた内容を読み返す中で、自分自身も改めてルーツに立ち返らせてもらい、文章に起こす時、夢の話を過去形にしないで頂いたことで、何か勝手にすごく背中を押してもらったような気がしました。
— ケイスケ (@gkeisuke) 2022年5月11日
- ラジオはいいね。ちなみに私が思うラジオの魅力は「BGMになってくれるところ」です。
- という日記を書いていたら、「おかえりらじお」にてメールを採用していただいた。番組通算30通目ですか。ありがたいことですね。
- カステラは牛乳と共に頂くのが通常なのですが、ウイスキーとも相性が良いことを数年前に知ってしまい、それ以降は悪い顔でそれをするなどしています。おすすめだよ。
- ちなみにこれがそのスウェット。
- ちなみにこれがその時のメシ。付き合って3日目、横浜の焼き鳥屋でした。
- ラジオについて書いていたときに採用されたこともそうなのだけど、男性/30代前半/WEB関連職さんと採用連番できたのも大変嬉しかったですね。じーんときてしまった。
- 終わり。家事をして風呂に入って寝ます。