せーはくの備忘録

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むかしのこと

前回の記事で愛生ちゃんの結婚について書きました。

 

同じテーマのブログだったりツイートだったりを読んで、こんなにたくさんの人に愛されている人を同様に愛することができて幸せだなぁと思う一方、「6年前のこと」について言及する人が想像以上に多かった。

まぁ、それだけあの事件が本人はもちろんファンに与えた影響は大きかったということなのだろう。

 

なので、今回はそれについて。

 

前記事で述べたように、僕と愛生ちゃんの出会いは2010年の初夏でした。

で、事件が起きたのは2011年の10月らしい。

「らしい」というのは、時期を覚えてないくらいに僕がその事件について関心がなかったから。

 

覚えてることと言えば、「なんかブログ短くなったなー」「噂されたのはTomさんだよなー」「ストーカーされたんだっけなー」、くらい。

愛生ちゃん(とはるちゃん)のことはもちろん好きだったけど、当時は人生かけるほど好きでもなかったし、元々オタクに偏見があったのもあってか「オタクだからストーカーくらいするよね、ウン」とか思ってたしな。

それに、僕は昔のことは振り返らないタイプのオタクなので、愛生ちゃんのことを色々と知った後もあの事件について調べようとはしなかった。

 

さっき軽く調べてみて、僕の記憶以上にあの事件は悪質なものだったし、もちろん繰り返されてはいけない過去だけど、あの事件があって僕は良かったと思っている。

「あのことを乗り越えて結婚、エモい!」とか「昔があるから今がある云々」とか「あの事件のおかげで隠すことの大切さを云々」とかじゃなくて、単に「良かった」と思えている、のはちゃんとこうしてひとつ実ったからなんだろうけど。

 

特にオチのないブログだからここで終えていいんだけどね。
わざわざブログのリンクを開いてまで覗きに来る暇な人くらいには、僕があの事件に対してどういう態度でもって前回の記事を書いたのかを知ってほしかったのです。

 

 

そう、その事件があって尚、自らの言葉で発表してくれたのはとても嬉しかったなぁ。

僕の尊敬する人が「ステージに立つ人は、"お金を払わなくていい理由"をつくってはいけない」と言っていて。

その例として「結婚」を挙げていたわけだけど、うん、嬉しかったなぁ。

 

だって、結婚発表して、ファンが増えるか減るかつったら間違いなく減るじゃないですか。

少なくとも増えることはないし。

 

でも、それでも伝えてくれたのは嬉しかった。

や、まぁそんな理屈めいたことは抜きにしてシンプルに嬉しかったんだけど。

愛生ちゃんは頭のいい人だから、たぶんデメリットのほうが多いことを理解したし、その上で伝えることを選んでくれた。

別に発表しなくていいし、妊娠したりして隠し切れなくなってから「実は入籍してましたー出産しますー」と言っても良かったとも思うけどね、嬉しかったから嬉しいのです。

 

 

という話でした。

 

 

 

おわり