- 昨日無印で買いそびれたやつ、恵比寿の無印に行ったら無くて、店員さんに質問したらバックヤードから引っ張り出してくれた。やっぱり大規模店舗は神だ!
- 数分ぶらつくなどして会計に向かうと、先ほど在庫を調べてくれた方が、レジスタッフを担当していた。
- 「こんにちは」「ありがとう、また来てくれたの?」「えっ、覚えててくれたの……?さっきが初めてだったのに」「あったりまえでしょ、また来てよね!」「はい、もちろん!」「じゃあね」「じゃあね」というやり取りをしませんでした。
- 昼はカレーを食べたよ。これも無印良品のやつだよ。
素材を生かしたカレー バターチキン 180g(1人前) 通販 | 無印良品
- とても良かったです。辛いのは苦手だけどカレーは辛くてナンボだとわかった。辛いのが好きな人はもっと辛いやつの方がいいと思うけどな。
- で、昼からはサンドリオンさんのWEBサイン会を見届ける。ちなみに私も買ってしまいました。
- 01:03:35あたりです。ありがとう小山さん。プキキ。
間も無くWEBサイン会2部の開始です!
— サンドリオン(SoundOrion) (@SoundOrion0310) 2020年6月14日
2部配信はこちら→https://t.co/6nvSQo5q4t
イベントページはこちら→https://t.co/a7zHXlO1Qn#サンドリオン pic.twitter.com/vXeoGJBtsh
『SOUND OF BEST』
— 小山 百代 (@koyamamomoyo) 2020年6月14日
発売記念WEBサイン会
感謝の気持ちを込めて
お名前とサインを
カキカキさせて頂きました🙏🏻🌟
皆様のお手元に
届く日が楽しみです(^^)
マネージャーさんが
スタバ買ってくれた🍓
シュワシュワの方!
美味しかったよ〜〜!
(美味しくて鼻の下伸びた) pic.twitter.com/aoKA9aSrie
- サンドリオンさん、コロナ以前は普通に対面でのサイン会をやっていて、それはつまり接近戦ですよね。
- ちょうど3年前、「接近戦って何のためにあるんだろう」というのを整理したことがある。
例えば、「この曲の〇〇が好きです」「こないだの雑誌のインタビュー良かったです」とかの感想とか。
例えば、「〇〇についてどう思う?」とかの質問とか。
例えば、オモロイことやってドッカーンと跳ねる感じのネタ接近とか。
例えば、「今度のライブ行きます」「受験頑張ります」とかの宣言とか。
例えば、「来週試合あるので応援してください」とかのエール頂戴とか。
接近戦って「約束の場」的機能があると思っていて。
そこには認知されるか否かなんて感情は無くて、ただあの5秒間を思い出すだけで勇気がもらえる
- WEBサイン会の中身は「演者のトーク」「演者からの名前呼び」「サイン記入」「サイン物の郵送(これは後日)」の4つなので、「約束の場」的機能は期待できない。
- 学生時代にさんざん接近戦に行って、この機能こそが僕にとっての接近戦の価値だと結論付けたのに、WEBサイン会はなんだかんだ楽しかったし買って良かったなって思うし、サイン早く届いてほしいなってワクワクしている自分がいる。
- ステージに立つ人って、凄い人ですね。尊敬しちゃう。ありがてぇありがてぇ。
- 夜は出前のOSUSHI。美味なり!
- 明日はちょい早めなのでさっさと寝るぞ!