- とても具体的な夢を見た。
- どうやら私は学生で、各々割り当てられたテーマに沿ってクラスメイトに対し10分間トークをする、みたいな授業を行なっていた。
- 私に与えられたテーマが何だったかは忘れた(何かの小説だった気がする)が、私のトークはめちゃくちゃウケた。ウケすぎて45分くらい話していた。
- 45分も話していると話は脱線するもので、最終的には「飢えた猫と飢えた爺さんと飢えた私がいる。ひかし手元には2食分しかない。誰を見切るか?」みたいな内容を話していた。クソつまらなそうである。
- クラスメイトの服部くん(名前も顔も覚えているがマジで会ったことがない人である)は、「猫と自分を助ける」と言った。爺さんに貸しをつくるのが嫌だから。なるほど。
- 夢の中の私は確か、手元の2食を0.6食ずつに分けて3人で食べるみたいなことを言った。そこで目が覚めた。
- 結果的に分かったのは、私の性格がひねくれていることと、既に遅刻ギリギリであることくらいだった。
- そんなこんなで朝から走ったおかげで既に眠い。19時くらいには退勤したい…な……!!!
- 22時半。ワァイ!
- ちょっと電車で寝ます。ちょっとだけ…ちょっとだけだから……。
- 偉いので乗り換え駅で目覚めた。
- 腹減ったな〜。