せーはくの備忘録

備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。

20190306

  • とても具体的な夢を見た。
  • どうやら私は学生で、各々割り当てられたテーマに沿ってクラスメイトに対し10分間トークをする、みたいな授業を行なっていた。
  • 私に与えられたテーマが何だったかは忘れた(何かの小説だった気がする)が、私のトークはめちゃくちゃウケた。ウケすぎて45分くらい話していた。
  • 45分も話していると話は脱線するもので、最終的には「飢えた猫と飢えた爺さんと飢えた私がいる。ひかし手元には2食分しかない。誰を見切るか?」みたいな内容を話していた。クソつまらなそうである。
  • クラスメイトの服部くん(名前も顔も覚えているがマジで会ったことがない人である)は、「猫と自分を助ける」と言った。爺さんに貸しをつくるのが嫌だから。なるほど。
  • 夢の中の私は確か、手元の2食を0.6食ずつに分けて3人で食べるみたいなことを言った。そこで目が覚めた。
  • 結果的に分かったのは、私の性格がひねくれていることと、既に遅刻ギリギリであることくらいだった。
  • そんなこんなで朝から走ったおかげで既に眠い。19時くらいには退勤したい…な……!!!

 

  • 22時半。ワァイ!
  • ちょっと電車で寝ます。ちょっとだけ…ちょっとだけだから……。

 

  • 偉いので乗り換え駅で目覚めた。
  • 腹減ったな〜。