- 朝7時。家を出る。
- 昨晩はバタバタしてしまって準備も出来ずに寝てしまったが、1泊2日程度ならすぐに荷造りできる。オタクやっててよかった。
- バタバタの理由は、仕事ももちろんだが、内定者ニキたちとの食事会があったからである。アレ、これも仕事なのか…?
- 私は社会人1年目なので初めて後輩ができるわけだが、なんかもうキャラが濃い奴ばかりだった。正直うぉぉ…という奴もいたが、彼らがあと2ヶ月でどこまで変化するか楽しみである。
- 私からしたら彼らは未来の仕事仲間だが、彼らからしたら彼ら自身は大学生だ。ならば現時点でのアレコレなは目を瞑ってあげるのが良いだろう。
- それに恐らく1年前の私はもう少し生意気だった。先輩からしたらさぞかしウザかっただろう。
- そういえば昨日は社用携帯が配布された。便利なのは間違いない。ますます仕事に縛られそうな感じもするが。
- 配布されたのはiPhone8とかその辺のやつである。いわゆる薄くてデカいやつである。
- 私はiPhoneSEユーザーなので、このデカさが不安になる。とっととバンカーリングを付けて安寧を得たいが、手帳タイプのスマホケースにめっちゃ欲しいのがある。迷う。
- 手帳タイプならスマホケースの中に社員証やら名刺やらを入れられるし、まさに一長一短である。一朝一夕では決められない。
- よって現時点でスマホは剥き出しである。一番ヤバい。
- 私はエゴサが好きなので昨晩寝る前にエゴサをしていたのだが、寿さんのライブについての記事をお褒めいただいているツイートを見つけた。
- http://sehaku.hatenablog.com/entry/2018/06/04/021105
- 読み返してみて、自分で言うのもアレだが良い文だと思う。
- 何かを感じたとして、その何かが言葉にできないものだとしても、言葉にできないことを言葉に「落とし込む」必要があることがある。それがこの「Piece of emotion」だった。
- 感情を言葉に落とし込む際、必ず何割かが欠落する。そして何割かが欠落したものが記録として残る。時が経って、残ったものを見返したときに「何かが欠落している…」となる。これは仕方のないことだ。言葉は不完全である。
- しかし、「Piece of emotion」についての章はそうではなかった。
- あれから8ヶ月が経った今になって読んでみても、あの景色が目に浮かぶ。過不足なく思い出せる。「言葉にできなかった」という感情も、それを言葉に落とし込む時のワクワク感も思い出せる。良い文だ。暇な人は読んでみてください。
- そういえば、雨宮さんについてのブログを久しく書いていない。
- 豊崎さんのは書かなくてもいいかなと思っているが(残しておくものではなく共に過ごすものだと思っているから)、雨宮さんやTrySailについてはさすがに書き残したほうが良さそうである。
- 雨宮さんに対しては、なんかこう、言葉を大切にしなければならない感じが圧倒的に強く、よって気軽に書き残すことができていない。
- 気軽に書き残すくらいなら心に留めたほうが美しく残るのでは、と思ってしまうのである。逃げといえば逃げだが。
- てか雪めっちゃ降っとるやん。
- うーん、今月からの3rdツアーについては頑張ってみます。
- 東京駅に着いたので一旦終わり。新幹線は久しぶりかもしれない。
- 明朝7時半。更新を忘れていた。ワァイ!