せーはくの備忘録

備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。

20210625

  • 金曜日。在宅。
  • 昼過ぎに猛烈な雨・猛雨(もうう)が降ってきて、慌てて洗濯物を取り込むなどした。在宅でよかったぜ。
  • 今日はフライデイズ・ハイが発揮されたのか、めちゃくちゃ仕事に熱が入ってしまった。まぁそれでも終わらないものは終わらないので、週末にちまちま片付けようと思います。
  • 成長のトリガーは様々だと思うけど、やらなあかん環境に投げ出されることで得られる成長も確かにあると思っていて、今がまさにその状況なので、キャパオーバーであることは自覚した上で、人一倍がんばります。日々成長!

 

  • などと熱くなっていますが、麻倉ももさんの誕生日だった。おめでとうございます。1年に2週間だけの同い年期間が終わってしまったぜ……。

1.ピンキーフック
作詞/作曲:渡辺 翔 編曲:倉内達矢
2.ふたりシグナル
作詞:新谷風太 作曲:加藤冴人 編曲:EFFY(FirstCall)

  • 良い響きですね…………。
  • 渡辺翔×倉内達矢×麻倉ももといえば大名曲『Agapanthus』ですからね。今回も間違いなく素晴らしい1曲に仕上がっていることでしょう。
  • そしてカップリングのほうはいずれも初めましてのクリエイター(のはず)。特に作詞の新谷さんは活動履歴が全くないニューフェイスなので楽しみです。
  • 雨宮さんは彼女自身の色が強くてそこに当てはまるクリエイター(雨宮さん自らを含む)をうまいことアサインしている感じがあって、夏川さんは自己プロデュースの視点も織り交ぜつつクリエイターのつくる世界観を利用している感じがあると思っています。
  • 対して麻倉さんは、彼女の才能である(と私は思っています)世界にうまく馴染むことや演技の延長に歌唱を置くことを、一貫したコンセプト(つまり「恋の歌を歌う」ということ)の枠組みの中で行ってきたことにスペシャリティがあると思っていて、多分しばらくは麻倉さんが作詞作曲をすることはないし、それはつまりどのクリエイターがどんな曲を提供するかに依存する部分が比較的大きいということで、そういう意味で今回のクリエイター陣はとても楽しみです。鉄板の組み合わせと、初顔合わせ。いいやん。
  • そんな楽曲作りは豊崎さんがやってきたことと似ているなと思っていて(豊崎さんの場合は「ガチの音楽オタク」というプラス要素があったけど)、だから麻倉さんの音楽活動が気になってしまうのかもしれない。オタク、幻影を追いがちなので。
  • そんな豊崎さん。今日の絵日記は『プリプリちぃちゃん‼︎』だった。需要をわかりすぎ。さすが後輩思いの先輩やで……。

  • なのだけど、リプ欄に「懐かしい」のコメントが多くてブチ切れそうになってしまいました。ちぃちゃんを過去にする奴を一列に並べて順々に膝カックンしてやりたいレベルで怒っています。

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  • バナナムーンGOLD」を聞き終えたので寝ます。明日は「たっちレディオ」のイベント!

「たっちレディオ10周年記念イベント」 – LOFT PROJECT SCHEDULE