- 「豊崎愛生のおかえりらじお」が、放送開始から丸11年経ち、今日から12年目に突入しました。喜びましょう。
- 今日のおからじはすごく泣いちゃいそうなお話をされていて、豊崎さんにとってのラジオ、おかえりらじお、リスナーの存在、そして自分自身の声について、丁寧に言葉を選んで、でも朗らかに優しく、大切にお話してくれた。
- おからじがあったからこれまでの私がいたし、おからじがあるから今の私がいるし、おからじがあり続けてくれるからこれからの私もいるんだと思う。
- 事あるごとに私が言う「ラジオは生活のメディア」というのと似たことを豊崎さんもお話していたけど、おかえりらじおは生活のメディアではなく、生活そのものなんですよね。言い方を換えると「居場所」そのものなんですよね。
- 年に1〜2回くらい、おかえりらじおが終わるときのことを考えるんだけど、その度に、福山雅治さんがオールナイトニッポンの最終回を終えたときのことを思い出すなどしている。
放送前からファン3000人が集結。深夜1時を過ぎた生放送終了後には、福山さん自ら拡声器を使い「本当にありがとうございました。また、いつか戻ってくることができるように、戻ってきてほしいと言ってもらえるように、これからもおごることなくやっていきたいと思います。気を付けて帰ってね！」とファンに呼びかけ、足かけ23年続いたオールナイトニッポン（ANN）との“別れ”を惜しんだ。
福山雅治：「魂ラジ」最終回にファン3000人 ANN足かけ23年「また、いつか…」と惜別 - MANTANWEB（まんたんウェブ）
- 文化放送に3000人も集まったらめちゃ迷惑だよなとか、花道をつくってお見送りしてあげたいなとか、なんかそんなことを考えたり、考えなかったり。
- 終わりを意識しながら番組を聞いているのはおかえりらじおだけで、それがいいのか悪いのかはわからんけど、それだけ自分にとって唯一無二の番組なのかなとか。
- みたいなことを思った夜でした。リピートも聞こ。
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- おわり。日記ってかただの感想文になってしまったな。
- 明日は午前中からハイレベルなパフォーマンスが求められる気がしているので、ゴリゴリに働きたいと思います。
