- 怖い夢を見ちゃった……。
- ざっくり言っちゃうと、街の住人が悪魔化してしまい、その中で生き残ろうとする俺の話でした。
- 悪魔は人間の首筋に噛み付くことで人間を悪魔化できます(ゾンビかな?)。で、悪魔は人間の姿に擬態できるので、人間のふりをして「一緒に逃げよう」とすり寄ってきて、隙を見てガブリしてきます。怖いンゴねぇ……。
- 逃げまくった私はビルの最上階にたどり着いたのだが、そこには悪魔チームのボスである銀髪スーパー美少女悪魔ちゃんがいました。
- 銀髪悪魔ちゃんは「いちばん感動したのはいつだ?」と聞いてきて、「『CLANNAD』を見たときですね」と答えたら、「お主は『CLANNAD』見たことないだろ!」とキレられ、なんかすごい魔術で悪魔化されてしまったんですよね。せめて首筋に噛み付いてほしかったし、私が『CLANNAD』を見ていないのは事実です。
- ただ、悪魔化したものの、私には人間としての自我が残っていました。悪魔みんなもそうなのか、私が鋼の精神力を持っているのか、銀髪悪魔ちゃんがポンコツなのかは分からない。たぶんポンコツ。
- 半悪魔になっちゃった私は、「誰が悪魔で誰が人間か」が臭いで判別できるようになった。
- そして、時は流れ、街を歩いていたらスカウトされてスーパー戦隊シリーズに出演することになった。
- すると、ADとして現場にいた夏川椎菜さん(悪魔なんだけど人間の姿をして溶け込んでいる)から懐かれ、「夏川さんには、俺が悪魔であると言っておかないと、いつか噛み付かれてマジ悪魔になっちゃう」「ただし他の人に俺が悪魔だとバレるとそれはそれで困る」という、めちゃ器用な立ち回りを求められて困惑するところで目が覚めた。
- あの、日記によく夢エピソードを書き残すんですけど、需要ありますか?
【プレミア公開】
— パオパオチャンネル(公式) (@paopaoinfo) 2021年1月24日
2021/1/24(日) 20:00-
1年8ヶ月の休止期間を爆速で埋めちゃうよんhttps://t.co/2VgGDtTmJU pic.twitter.com/oCORFhEdoP
- IDOLY PRIDEさんは明日の朝に見ます。もう眠いので……。