- 昨晩、今晩と、『アサルトリリィ』の舞台を配信で視聴した。無料っていいよな。
- この作品はなんかこうウーンという感じでなかなか手を出せなかった。ブシロード的やり方があまり私にはマッチしないのと、武器×女の子というのもあんまりしっくりこないんだよな(その割に『ストライクウィッチーズ』は好きだが)。
- なんだけど、いざ見てみるとなるほど確かにやるやんという感じで、これは良い作品ですねとなりました。
#アサルトリリィ舞台 、完全初見(ED主題歌だけはめちゃくちゃ聴き込んだ)だったんだけど、2年前の夏に『魍魎の匣』を見た時に似たものを感じたな……。それよりもライトではあるけど、結構衝撃的な感じ。https://t.co/jxqh9KzkvN
— せーはく (@sehaku_) 2021年1月11日
いちばん震えたのが、梨璃が夢結に抱きつきながら言葉を届ける終盤のシーンで、梨璃の顔は客席から見えなくて、声と背中だけの芝居なんですよね。舞台でそれやるんだ、みたいな。声優が演じる舞台だからこそやれることだな、みたいな。カッコよかったなぁ……。
— せーはく (@sehaku_) 2021年1月11日
「きりさめさんが岩田さんにハマるきっかけとなった作品」という宣伝文句があまりにも明確かつ魅力的で、いつも45分かけて入る風呂を15分で切り上げて視聴したわけですが、お風呂に入るよりもはるかに熱くなりましたね………… #アサルトリリィ舞台
— せーはく (@sehaku_) 2021年1月11日
薄々感じつつある「信頼できる誰かの後押しでしか新しいものの扉を開けられない」というの、まぁそれはそうなんだけど、その先で自分の知らない自分に出会えるというの、まさに『アサルトリリィ』なのかもしれないな……俺も解放するか……スキルをよ……
— せーはく (@sehaku_) 2021年1月11日
岩田さん、纏うオーラがすごく青嵐っぽいなと第一印象で感じて(他作品で例えるなよ)、主人公からすると見た時に「格上」という意味では正しい感覚なんだけど、それがキャラクター設定としてだけでなく、明確に役者の立ち姿からも説得力あるものとして発されていたのが良かったです……!
— せーはく (@sehaku_) 2021年1月11日
- 祝え!!!!!!!!!!!
配信ワンマンライブコンテンツ 「Dive/Connect @ Zepp Online」にて豊崎愛生 初の配信ワンマンライブ決定! | 豊崎 愛生 | ソニーミュージックオフィシャルサイト https://t.co/9ru8Jgahac pic.twitter.com/95HeIOqx13
— せーはく (@sehaku_) 2021年1月12日
- そうか……豊崎愛生さんのライブが見られるのか………………嬉しすぎるな…………。
- 脳みそが疲れているので風呂入って寝よ。ワァァァ!