- 抜かれてくるぜ……血液をな……!
- 抜かれた。本当に苦手。年に2回もされるとは思わなかったぜ。
- 採血のお姉さんに「苦手なんすよ」を連呼していたのと、事実として手先が冷え冷えになっていたので、「緊張しなくていいですよー」と湯たんぽを渡された。俺は子供か?
- 会社の健康診断で「要精密検査」と判定されたので血液を抜かれにきました。
- 確かに良い数字ではないけど、現時点ではそんなに気にしなくていいですよってことだった。もしヤバそうならまた来てね、みたいな。
- それはそれとして、アーモンドアイが今月末で引退する。
アーモンドアイの次走を発表させていただきます。引き続き皆様のご声援よろしくお願いいたします。#silkhc#TeamALMONDEYE#JapanCup#LastRun pic.twitter.com/wprHFsPGXp
— シルク・ホースクラブ(公式) (@SILKHCofficial) 2020年11月12日
アーモンドアイがJCで引退 無敗3冠馬2頭と激突|極ウマ・プレミアム
- 競馬に関しては素人オブ素人だが、今年は歴史的な記録がいくつも誕生していて、それをリアルタイムで体験できているのはとても嬉しいなぁと思っていた。
- その流れのど真ん中にいたのがアーモンドアイという馬で、ジャパンカップで彼女が引退すること。そして彼女と切磋琢磨してきた名馬と、彼女とともに今年の流れをつくってきた気鋭の馬が、そのジャパンカップで戦うこと。あまりにもドラマすぎるんだよな。
競馬というのは人の支持がそのままオッズに反映される競技で、人々に期待され続けて、その期待に応え続けるからこそ歴史的名馬になっていくと思うので、この挑戦を受けて立ったアーモンドアイは、まごうことなき歴史的名馬として引退していくのだと思う。
— ケイスケ (@gkeisuke) 2020年11月12日
アーモンドアイがこのジャパンカップで勝ちきるのが、俺が思う一番カッコいい結末で、それを信じていたいからアーモンドアイを本命にするというの、予想ではなくて願望なんですよね
— ケイスケ (@gkeisuke) 2020年11月12日
勝手な願望が結実することを信じて馬券を買い、それに応えてくれる瞬間があるというのが競馬の一番好きなところなのかもしれない
— ケイスケ (@gkeisuke) 2020年11月12日
- 競馬、触れてよかったなぁ…………となることは間違いない。楽しみです。