せーはくの備忘録

備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。

20201024

  • 朝7時くらいに起床。
  • 二度寝して起きると、両親が仕事に出かけていた。そして、知らない女の人が隣で寝ていた。
  • 携帯を引っ掴んで家を飛び出し、母親の職場に電話をかける。「知らん人がいる、いま区役所のところまで逃げてきた」「帰るからそこで待ってて」「わかった」。
  • というやり取りをする夢を見た、という話を、食事しながら両親に話した。
  • という夢を見ました。複雑ゥ!!!
  • 劇中劇ならぬ、夢中夢とでも言いましょうか。スリリングな朝でなかなか良かった。冷や汗止まらんかったけどな。

 

  • 14時くらいに自転車で出発し、多摩川(東京と神奈川の境にある河川)を遡って府中のほうへ。

  • 写真を撮りながら、14kmほどの道のりを1時間半かけてまったりと走った。
  • 目的は、高校の部活仲間と会って夜飯を食うため。今年の1月以来かなぁ。
  • この期間中に向こうが結婚したので、今回初対面だった奥さんも交えて5人でピザを食った。
  • 一応、軽めの結婚祝いとして、「おかえりらじお」で紹介されていたものを近所のカルディで買って行った。ありがとう豊崎さん……。

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  • 10年来の友達の薬指に指輪があることへの違和感はあったが、それ以上に微笑ましかったな。
  • この夫妻は友達の延長としてぬるっと結婚した(と思っている)流れなのもあり、いわゆる夫婦然とした感じではなかったけど、やり取りの節々に、2人だけの関係性のようなものが感じられたことがとても良かった。
  • 挙式は来夏の予定らしい。スーツを買っておこう。

 

  • 帰りが深夜だったので、灯りのない河川敷のサイクリングコースは危険と判断し、市街地を走って帰った。だいたい45分くらいかかったかな。
  • 大きな道を、夜風に吹かれながら走るのは心地よい。久しぶりに自転車に乗ったが、機会があれば積極的に乗ろうと思った日だった。
  • 終わります。