- TOEICの日ですね。
- TOEICって、今でもひとつの基準として残っているのだろうか。
- 少なくとも僕が大学1年生の頃は割と重要視されていて、入学したその日にTOEICを受けさせられた。
- その点数によって、英語の少人数クラスが46個くらいに分けられたんだけど、あまりにも英語が得意すぎて、41番目のクラスに振り分けられたのを覚えている。
- そこで出会った奴が大学生活唯一の友達で、今でも付き合いがあるので、英語が得意で本当に良かったなぁと思う。
- ちなみに僕にまつわる数字として頻出しがちなのが、「TOEIC410点」「50m走7.42秒」のふたつです。テストには出ません。
- 今日は半休を取ったので二度寝三度寝していたのだが、そこで変な夢を見た。
- 具体的には、会ったこともない(そして本当に存在するのかもわからない)ケイスケさんのお姉さんが出てきた。
最近、架空の姉と真顔で言いすぎたせいで、俺が本当に10年来に渡って架空の姉という概念をTwitter上で育て続けている異常者だと思っている方もいるのかもしれない
— ケイスケ (@gkeisuke) 2020年10月16日
- 夢の中の僕は「ケイスケさんのお姉さんと一緒に、離れた場所に住むケイスケさんに会いに行く」という、怪奇に満ちた人生を送っていた。俺、なにもん?
- ケイスケさんのお姉さんは茶髪のロングヘアーで、モデル体型にスキニージーンズがよく似合っており、「できた女」感が凄かった。
- ケイスケさんのお姉さんが住む家、トイレがマジでデカくて綺麗で、あまりにも豪華すぎて、家の中ではなく庭的なところに木製のそれはあった。
トイレのイメージ図。
- 普通に不便だと思う。夜中におしっこ行くにも一苦労やぞ。
- ケイスケさん。もしこの日記を読んでくれたのならば、正解のお姉さんに近いかどうかを教えてください。
- そろそろ終わり。
- 最近ぐっと寒くなってきた。そろそろ半袖半ズボンで寝るのは厳しいかもしれない。