- 8月最終日!早いな!あっという間に冬になりそうだな!
放送作家・ミラッキのツイートから始まった『ラジオ・radikoへの意見』 - Togetter https://t.co/CQzTJyHKbS @togetter_jpより
— せーはく (@sehaku_) 2020年8月31日
面白かった
2年経ってるし、今では更にいろいろ変わってるんだろうなぁ
- 自分は媒体としてのラジオに魅力を感じるタイプの古い人だけど、その「古い」もradikoだったり超!A&G+だったりのデジタルラジオなんだよな、と思ったり。
- あとは、ラジオで流れることが重要なのか、それとも聞かれることが重要なのかを考えてみたり。
- 聞かれることが重要なのであれば、radikoよりもYouTubeのほうが圧倒的に良い。間違いなく良い。
- これって音楽と多分似ていて、聞くのもめんどいけどCD(=ラジオ)で届けるロマンを守るのか、聞かれて初めて存在するんやでの気持ちでサブスク(=YouTube)を解禁するのか、みたいなことだと思う。
- それぞれにそれぞれの立場があるけどねぇ。ラジオっていいよな。
藤川球児選手より、今シーズン限りで引退したい旨の申し出があり、当球団も了承いたしましたのでお知らせいたします。 pic.twitter.com/pJWrcKXddu
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2020年8月31日
- ありがとうございました。それ以外に掛ける言葉は見つからないけど、言葉にできない感情はたくさんある。
- 私が阪神タイガースを応援し始めた2004年は、ちょうど球児が1軍に定着するキッカケになったシーズン。
- ご存知のとおり、翌2005年からの彼の活躍は日本球史に刻まれるものだった。
- そこから海を渡り、肘にメスを入れ、帰国後は地元高知に貢献し、再びタテジマに袖を通して奇跡の復活を遂げ、そして、引退。
- 個人的な話をすると、9歳から25歳という、人格形成には十分すぎるくらいの時間を彼のピッチングと共に過ごしてきたので、彼のおかげで教えてもらった喜びや悔しさや昂りが数えきれないほどある。
- その功績を後輩たちに受け継ぐだけの人徳や能力がある人だし、何よりも、今年の日本シリーズが終わるまで、必ずあの浮き上がる火の玉ストレートで魅了し続けてくれるはず。甲子園で待ってるからな!!!
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