- 朝です。
- 昨晩はなかなか寝られなかった。3時くらいまで起きてたかなぁ。今朝は9時起床。
- 今日の仕事はとても楽しみなやつなのだが、それはそうとして今後のためにも進めなければならないことがある。あんまり遅くならないうちに帰りたいですね……20時目標としましょうか……。
- 21時半。退勤。
- ねんむい。眠すぎて無理……と思いながら働いていた。結果、今は目が冴えている。深夜か?
- 田淵さんが企んでいる。
「田淵智也は企んでいる。」
— CAP A ROCK (@CAPAROCKINFO) 2020年2月17日
新プロジェクト「CAP A ROCK」始動に向けて、アンケートのご協力を是非お願いいたします。https://t.co/vBpbjsVqbF
- アンケートに答えるとライブイベント等の応募ページが表示されるのだが、先着はさすがに酷くないですかね……いやいいんですけど……。
- とりあえず抽選の方に申し込んだ。まぁ、私の運命力と愛をもってすれば当選は間違いない。
- 何をしてくれるのか楽しみですね。
- 昨日のスフィアライブでの「一分一秒君と僕の」の間奏の無音が無音だったことについて、「最高」「お前ら好き」「みんなで叶えた無音」「ふとももはいいぞ」などの賞賛ツイートが数多く観測される。
- この無音を聞いた時(無音を聞くという哲学的センテンス)、少し思うところがあったので書き残しておく。ネットの海に溺れてしまえ。
- まず、この無音は本当に素晴らしかった。それは間違いない。
- そしてその無音をつくったのは、昨日会場にいた(たぶん)7000人くらいの観客である。これも間違いない。
- でも、これまでのスフィアライブではかなりの高確率で叫ばれていた家虎的サムシングが今回はなかったことには、もっと複雑な要因があると思っていて、例えば「もう騒ぎたい層は来なくなったんだなぁ」とか、「(振りコピ文化の時点でだいぶそうなんだけど)統率こそが正義みたいな空気感だなぁ」とか。
- いやほんと、良いことだと思うんですよ。それに、「本当は騒ぐために来たけどスフィアのあまりのカッチョよさにその気を無くした」の可能性もかなりあると思っていて、それは私が頻繁に口にする「観客を育てろ理論」の理想形でもあるから。
- なので、ほんとに素敵な空間だったと思うんだけど、現実的に武蔵野の森はスフィアにはオーバーキャパシティだと思っていて、それでもあれだけ埋まっていたってことは、騒ぎたい層が一定数いたと思っていて(現に前のツアーの幕張公演はそうだった)、なのに今回はこれって、なんか変なだなぁみたいな。
- オーバーキャパシティなことは全然悪くなくて、2000〜5000の箱で届けたい人に届けるのが今のスフィアだと思っているんスよね。
- なんかめちゃくちゃ性格悪い人みたいな文章だな……嫌だなぁ……思ったから書いただけね。マジでネットの海に溺れてしまえ……。