せーはくの備忘録

備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。

20200208

  • 昨晩はもつ鍋を食った。写真撮り忘れたわね。
  • あったまるし美味いし栄養取れるし、鍋って最強なんですよね。家でも鍋、外でも鍋。
  • んで正月ぶりに実家に帰った。湯船は偉大。「お風呂ってあったけぇんすよ(cv田淵智也)」である。

 

  • 今朝は8時に起床。ママのごはんおいちいおいちいして10時前に出発。今日はお仕事やねん。

 

  • 21時。退勤。
  • また仕事で泣いてしまった。誇らしいことですね。とても誇らしい。もっとがんばろう。
  • 帰り道、家系の店を見つけたので入ったのだが、財布を忘れて愉快なサザエさんなので泣く泣く諦めた。
  • マジでビビった。財布ないことに、家系らーめんの店に入って気付いた。マジか。
  • で、店を出たら酔っ払いのオッサンが、うーん、あの、やんちゃなメンズと、それなりの喧嘩をしていた。
  • 私はなんかこういう場面によく遭遇するタイプみたいで、いつもならまぁまぁまぁまぁつって止めに入るのだが、今回はちょっと様子がおかしいことに気付いて、物陰から観察していた。
  • んー、それなりの喧嘩がヤバめの喧嘩になりかけた時、やんちゃ側の兄貴分的な人が現れて、とりあえず場は収まった。と思う。
  • たぶん、ちゃんと最初の段階で止めに入りましょう。見て見ぬ振りは同罪ですと道徳の教科書にはあるのだが、私にはオッサンの身体ややんちゃメンズの将来よりも守りたいものがあって、大切なものもある。
  • 「ちゃんと世界の音もちょっとは 聞こえてるよ聞こえてるけど 大事なものはもっとある」である。
  • さすがに刃物とか取り出したりしたら止めに……いけないかもなぁ。ビビりなので。警察呼んじゃうかもしれない。
  • そんな感じ。お腹すいたね。キャッシュレスのらーめん屋ないかなぁ。