- 雨である。
- 会社に着いた。
- 23時40分。無理やり退勤した。雨は上がっている。
- う〜〜〜〜〜〜〜ん!!アイデアが思いつかん!!!
- 考えても思いつかんからとりあえず帰ることにした。帰ったら思いつくだろうか……。
- ライブハウスのイベントで初めて2階指定席を申し込んでみた。倍率的にどうなのか(1階の方が当たりやすい等)が全く分からない。ある意味冒険である。
- 個人的にはスタンディングよりも指定席の方が好きである。そりゃもう圧倒的に指定席派である。
- スタンディングはしんどい。まず待ち時間が長い。指定席なら開演5分前に行けばよいが、スタンディングは下手すると1時間も待たねばならない。
- そしてスタンディングは色々と気を遣う。開演前にロッカーに荷物を入れ、始まれば隣の人を踏まないようにしよう。などなど。指定席なら自分の場所が確保されているので安心である。
- スタンディングで良い点といえば、マジで臭い奴が近くにいた時に逃げられる点くらいである。
- 前に行くことにも、誰かと一緒に身体を揺らすことにも興味がない。私が興味が持つのはステージ上の演者と、音楽と、それを体験する私自身だけだ。
- 目の前のやつめっちゃイケメンでワロタ。まつ毛なが。リアルまつ毛くんやんけ!
- 顔の系統としては…そうだな、新田真剣佑だろうか。
- まつ毛くんなのに野村周平じゃないんかいという突っ込みが聞こえてくるが、私は野村周平が嫌いなので彼のことを「イケメン」とは評さない。
- 私が好きな俳優は、堤真一と西島秀俊と松坂桃李である。あとは「コーヒーが冷めないうちに」の伊藤健太郎も良かった。
- 他には福山雅治や木村拓哉など「お前何やってもキムタクやんけ」みたいな個性強すぎ系俳優も実は好きである。
- そういう俳優は一見自己中心的なようで、自分にできること、できないこと、期待されていること、任されていることに対しての理解度が高い気がしている。それがカッコいい。
- 乗り換えだ。さらば真剣佑。
- つってたら真剣佑も一緒に降りた…だと…!!
- この真剣佑、脚がクソ長ぇ。今のところ欠点が見つからない。せめて性格が悪くあってほしい。
- あっ…持ってるスマホがiPhone SEだ…私と一緒だ…U・N・M・E・Iだ…偶然必然どっちどっちどっちもだよ!だ……。
- 真剣佑、紙袋がクソ安いカフェテリアの代名詞でもあるベローチェである。スタバじゃない。だがそこもまた加点要素になってしまう。これだからイケメンには一生勝てん。加点だけに。
- 疲れが文に出ている。さっさと仕事片付けて寝よう…。