- 夢を見た。
- 私は銃器をもった組織から逃げていた。私の仲間も逃げていたが、皆死んでしまった。
- 私は降伏した。そして両手を挙げながら「俺は有能だから殺すのはもったいない。仲間になってやってもいいぞ」と言った。夢の中でも自信過剰かよと夢の中で突っ込んでしまった。
- 組織のリーダー格の男（Mr.マリックみたいな見た目だった）は、透明なガラスで囲まれた部屋に私をぶちこんだ。
- Mr.マリックは私に「こいつとえっちなことをしろ。それを俺に見せろ」と命令し、やたら美人な女性を部屋に入れた。この辺は夢なので許してほしい。
- 説明によると、その美人は組織の幹部でMr.マリックの右腕的な存在らしい。
- めっちゃご褒美やんけ！ヤバ！と興奮する私だったが、美人は私の目の前で突然フォルムチェンジを始め、オオカミになった。この辺も夢なので許してほしい。
- Mr.マリックは「フフフ…こいつとえっちをするのだ！さぁ！！」と悪の組織らしい笑みを浮かべているが、要するにただのケモナー寄りのNTR趣味の持ち主である。普通にアブノーマルである。
- 私は「や、自分ケモノもイケるんで」と言い放った。こんなとこまで自信過剰である必要はないと思う。
- 夢はここで終わった。ちなみに私にケモナー趣味はない。
- 早いもので月末である。
- 12月31日を大晦日というのはご存知の通りだが、毎月最後の日のことを晦日というのはあまり知られていない。変換でも「味噌カツ」に負けるくらいである。不憫だ。
- は〜〜〜！！！電車のベイビーが可愛い〜〜〜〜〜！！！！
- そして抱っこしながらおでこにチューしてあやすお母さんもめっちゃ可愛い〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！
- このベイビー、補聴器らしきものを付けている。逞しく生きろ。この子の人生が幸多きものになることを願っている。
- つってたらもう1組親子が乗ってきた。こちらはベビーカーに乗せたまま放置してスマホ触る系の母親である。親子の形はそれぞれである。
- ベビーカー親子が降りた。入れ替わりに抱っこ親子その2が乗ってきた。
- 抱っこ母親同士はにっこりと会釈を交わしている。良い朝だ。
- パスポートセンターに着いたので一旦終わり。
- パスポートを無事受け取り、電車内で仮眠をとりながら会議場所へ向かい、会議を終えて会社に戻るところである。
- なにやら面倒なことを引き受けてしまった気しかしないが、この面倒なことは私がやりたいと言ったことだ。
- どのくらい面倒なことかは分からないが、面倒なことだけは分かる。だが、無知ゆえの挑戦というものもあるはずだ。それは若者にしかできない。ならば私がやるべきだ。
- それにこれが実現したらめちゃくちゃ楽しそうである。そのためなら多少（間違いなく「多」だが）の面倒は頑張れる。
- 退勤した。死ぬほど雪が降っている。
- 雪はもちろん、東京に雨が降るのは今年初ではなかろうか。久しぶりに折りたたみ傘を引っ張り出した気がする。
- 上で述べた面倒な企画だが、スケジュールを算出した結果実現不可能では？となった。
- 大切なのはロマンを抱くことではなく行動することだ。行動することではじめて結果が生まれるのである。面倒は頑張れても不可能は不可能だ。
- とりあえずさみぃ。
- おかえりらじおが始まった。TrySailのツアーグッズをチェックしながら聞くことにする。
- パンフだけでいいかの気持ちになってしまった……が、ドラムバッグは普通に欲しいと思っていたので検討しよう。
- 数日前に「小さめのスーツケースを買おう」とか言っていたが、もうこのドラムバッグでいいのでは。割と安いし。
- それにしても、特にリストバンドはめっちゃスプラトゥーンだ。イカもTrySailも海っぽいし親和性が高い（？）
- ずっと見ているとTシャツAがいい感じに見えてきた。買っちゃってもいいかもしれん。首元に入っている名前のやつが、ツアーで訪れる都市の頭文字の羅列だったら最高だったが。
- クルマに関するグッズが出るあたり、TrySailファンも年齢層が高くなってきた感じがある。
- 原口文仁さんである。手術を無事終えたらしい。原口、超頑張れ。待ってるぞ。
- 愛妻企画ヤバくない……………！！！！！！！！！
- 今週も良い放送だった。みやっちさんを埋めてくるのでこれで終わり。
