せーはくの備忘録

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しゅきの現在地

大人気企画、その4です。

 

その1→しゅきに誓ってガチです - せーはくの備忘録

その2→まずはしゅき!話はそれからだ - せーはくの備忘録

その3→しゅきは一人じゃ見られない - せーはくの備忘録

 

~ここまでのあらすじ~

告白してみて振られてみたものの、「そもそも好きってなんなの?」という疑問が消えないのでブログを通してコメントを求めてみた。

すると色んな人からコメントを貰って、「なんだみんな好きのこと分かっとらんやん」と分かってちょっと安心したし、好きだったり告白したり振られたりっていう一連のアレはとても楽しかったので、自分の気持ちに従って行動したことは多分間違ってない!はず!

「好き」っていう感覚は分からなくていいやっていうか、多分自分が「この人好き!」って思えば「好き」なんだよ!

 

っていうのが今年の春までのお話。

 

 

でも、やっぱり「付き合いたい」「結婚したい」は全然想像できなかったので、会社の同期とか先輩とか色んな人に「なんで付き合いたいって思うんですか?」「なんで結婚したんですか?」って質問しまくった。そりゃもう老若男女に質問しまくった。しっくりくる回答があると良いなと期待しながら質問しまくった。

 

すると、ひとりひとりで回答がだいぶ違ったので、その中の一部を抜粋してみる。

男性(既婚・子供あり)は「(結婚した理由は)妥協」と。

男性(未婚・彼女あり)は「性欲」と。

女性(未婚・彼氏あり)は「他の女より自分が優れているという証明」と。

女性(未婚・彼氏なし)は「独占欲」と。

女性(未婚・彼氏なし)は「(もし結婚するとしたら)年齢とか環境的にお互いがたまたま結婚を考え出すようなタイミングで、たまたま付き合ってる人がいたら、たまたま結婚するかもしれない」と。

 

どれが一般的なのかとか、どれが素晴らしい理由なのかとかは僕には全然わかんないんだけど、ほんとに人それぞれで面白かったです。

一番上の「妥協」と一番下の「タイミング」は近いのかなぁとか。男はやっぱ性欲の塊だなぁとか。女同士の争い怖ぇなぁとか。

 

 

で、どれがしっくりきたかと言うと、残念ながらどれもしっくりこなかったです。

でも、色んな回答があったってことは、ひとつの意味で定義できないっていうことだと思うから、多分得られた回答の中に答えがないのは決しておかしなことではない。はず。

 

 

そこで、結婚する理由とか付き合う理由とかで、自分にとってしっくりくるのはなんだろうってことを改めて考えてみました。得られないなら探すしかない。

 

 

ここからの話が伝わりやすいように一般的な文脈に無理やり落とし込むと、これまで僕が思っていた「好き」ってのは多分「恋」的な意味合いが強くて、これから僕が話そうとしていることは「愛」的な意味合いが強い。

そんで、世の中の多くの人は「恋」から「愛」への道が地続きと言うか、自然に移ろっていくのかもしれないけど、僕はそうではないので、「恋」と「愛」を全くの別物として捉えるほうが僕にとってはしっくりくるのかもしれない。という前提のもと、「愛」の定義付けをしてみました。ということです。

 

 

その結果、「一緒にいることの自然さ」と「この人のためなら頑張れる、って思えること」の2つの要素があるという結論に至りました。

その2つは僕にとっての「恋」には全くない要素なんですけど、もし「愛」ってなんだろうと考えるとしたらその2つがデカい気がする。想像だけどな。

 

「自然さ」というのは、まぁ端的に言って友達とか家族とか、そういう簡単なこと。一緒にいてもしんどくないとか、お互い無言でいても許される感じとか。

一方の「この人のためなら頑張れる」ってのは、推しに対しても思うことで、場合によっては週末推しメンに会いに行くために平日頑張ってますって人もいるだろうし。

ただ、その2つを同時に同対象に感じることって多分それほどない気がしていて、例えば推しメンに会うためならお仕事頑張れるけど、推しメンと一緒にいるのはどう考えても自然じゃない。みたいなこと。

 

その2つって別に男女じゃないと成り立たない感情でもなくて、同性間でもいけちゃう話だから、多分異性愛者の僕にとってはこれを結論とするのは若干躊躇うところがあるんだけども、ひとまず僕はそういうふうに「愛」を定義付けました。

 

 

かくして僕は「愛してる」の輪郭を知ることができたのです。自動しゅき人形サービスからの卒業も近いかもしれない。

 

 

例によってコメント・リプライ大歓迎なのでじゃんじゃかくれてもいいんだよ。みんなで愛を生きよう!!!!!!!!

 

 

 

おわり