せーはくの備忘録

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サッカーW杯日本代表のラスト15分

日本が決勝トーナメントに進出したけど、まぁそりゃ叩かれるのも分かる。

 

 

だけど、予選リーグの目標は「勝利」ではなく「突破」なわけで。

それを念頭に置いた上で、どういう作戦を選択するかということ、日本の場合は0-1で終わらせる選択をしたということ、それだけだと思います。

 

その選択肢が生まれたのも、過去2戦で勝ち点4を獲得していたこと、ちゃんと得点を取れていたこと、ちゃんとセネガルと引き分けていたこと、イエローカードをあまり貰わずにフェアプレーで戦えたこと、他会場の状況を的確に分析してセネガルが追いつく可能性が低いと判断したこと、その他多くの要因があったおかげであって、その要因というものは間違いなく日本代表が自分たちの力で勝ち取ってきたものなので、第3戦のラスト15分を見て非難するのはちょっとさすがにアホちゃうか?と思ってしまう。

 

 

W杯というのは、世界中のサッカーに関わる人が夢見る舞台で、そこに立てるのは32ヶ国×23人という超一握りのトッププレイヤーたちで、その超一流のプレイヤーにとっても多くは人生に一度きりの舞台なわけで。

文字通り血の滲むような努力を4年間やり続けてきた選手に対して、「かっこよくやれよ」とか「情けない」とか「見損なった」とか、なんかなぁ…ってさ、思っちゃうよ。

 

そりゃクソダサかったけど、クソダサくても突破したんだから褒めてあげたいよね。クソダサいのに突破するって凄いぞ。クソカッコよくても敗退するチームが続出する大会で、クソダサくてもちゃんと突破するって凄いぞ。偉いぞ日本代表。

 

 

トーナメントは当然だけど勝たなきゃ先に進めないから、そこで死ぬほど泥臭く頑張ってもらって、なんかいい感じに「サッカーやっぱ好きだな~」って試合を見せてくれたらいいな!!!!!

 

 

 

おわり