せーはくの備忘録

  ブログ(blog)は、World Wide Web上のウェブページに、覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。

C93 寄稿・協力したアレコレについての蛇足的サムシング

「俺の伝えたいことは全部ココに詰まってっから。よろしく」って言えたらカッコいいんだけど残念ながら語りたがりなので語らせてくれ。

 

 

 


 

「雨やしこ Vol.1」

 

乃木坂46の元メンバーである中元日芽香さんについて寄稿させていただきました。

自分で書いてあれだけど「元メンバー」って響きやべぇなオイ、全然泣いちゃうぞ。

 

どうしよう、事の経緯から書いてみよう。

 

8月29日にうじゃのさんから「本を出そうかなと思っています」と連絡をいただきました。

んで、9月の頭にその同人誌の趣旨や原稿の条件(文字数とか)の連絡をいただき、よっしゃやりますと。

そして、10月末に「アイドルというテーマで書かせてください」とお願いしました。

 

テーマをアイドルにしようと思った理由は、「既に決めていた卒論のテーマがアイドルであること」「推しメン(中元日芽香さん)の卒業が近いこと」のふたつが重なって、こりゃーもう人生でアイドルについて真剣に考えるのは最後だろうと思って、今しか書けないものをちゃんと今のうちに書こうと思ったからであります。

 

原稿の締め切りは2017年の11月15日頃だったと思うのですが、文章…っていう言い方が正しいのか分からない。何?あれ何?こういう時は拙文って書くのが普通なの?でも自分の文章めっちゃ好きだから拙文とか言いたくないよ?著作っていうとなんか仰々しいよ?まぁいいや、文章。

その文章にも書いたのですが、当時判明していた中で最後のメディア出演が11月19日にあったこともあり期限を伸ばしていただいて、結局提出したのは11月22日でした。

うじゃのさんにはホントに迷惑をかけました、ありがてえありがてえ…。

あ、「寄稿したのは後々ブログにアップしてもいいですよ」というお言葉もあったので多分どっかのタイミングでしれっと上げると思いますが、今はまだ早いかなって思うのでもうちょい待ちます。焦らしプレイやぞ。

 

あの文章を書いた後のひめたんについてですが、最後のメディア出演として、12月15日放送の「バナナマンバナナムーンGOLD」の収録パートにサプライズ出演しました。

そして、最後のブログは12月22日、最後のモバイルメールは12月31日でした。

今年の1月31日にはブログの全データが削除されることが既に発表されているので、なんやかんやしてデータを抽出しておかねばならないですな。

 

終わり方は至って普通というか、「呆気ない感じに、空気が流れるように去ろうという理想があったのですが(笑)」とブログで書いていたように、まぁ呆気ない感じでした。

でも、卒業発表をしてからの約5ヶ月でいろいろなことを感じたみたいだし、僕もいろいろなことを感じたし、お互いがちゃんと咀嚼する時間を設けてくれたのはとてもありがたかったですね。

 

「卒業後は何するの?えっ、引退?そりゃ残念だね…」という言葉を色んな人から言われましたが、僕はそうは思っていなくて。

アイドルとしての姿しか知らないまま、好きになったアイドルとお別れできるのは、とても幸せなことだと思うのです。

もちろん今のアイドルは色んな形があって、アイドル然としていないアイドルもいるけど、僕が好きになってしまったアイドルはそうではなかったから、ちゃんとアイドルとしてのひめたんだけを見ていたかった。

もし芸能界に残って女優とか歌手とかラジオパーソナリティとかやっていても応援しちゃっていたとは思うけど、なんつーかなぁ、これで良かったなぁって思うんです。

 

このままひめたんについて書くとなんかもー無限に書けちゃうのでここらでやめておこう。

とりあえず最後のブログのリンクを投げておく。暇なら読んでね。1月末までだからね。

ひめたん-0o0-その731 | 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ

 

 

で、ちゃんと製本されて、素敵な表紙と素敵な文章に囲まれた自分の文章を改めて読んで、「いやー、めっちゃオモロイやんけ」と思うのです。

こう思えることって個人的にとても嬉しいことで。

という話をするために、少し2016年冬のC91の話をします。

 

C91にて、サークル「光の雨が降る空に」さんにお誘いいただいて、サークルさんの第1作である『Ama-iro』に寄稿しました。

その本は雨宮さんについてひたすらズコズコ愛を語るという趣旨の同人誌で、僕は「雨宮さんとラジオ」についてズコズコ書きました。

 

1年前の僕はめっちゃ頑張りました。

めっちゃ真剣にめっちゃ頑張って、めっちゃ全力の文が書けた!と思って、めっちゃ達成感があって、めっちゃ嬉しかったんですが、めっちゃつまんない文章で、めっちゃ凹みました。

周りの方はそりゃ褒めてくれるし、それが全部お世辞だとは思わないけど、僕は僕の文がつまらないことがウゲェェェってなるくらいしんどかった。

ただ、めっちゃ頑張ったのも事実なのでそんな過去も認めていきたいし、なにより僕の同人誌デビューが『Ama-iro』で良かったなってホントに思います。とてもいい本だった。

 

そんなこんながあったのでいつかリベンジしたいなーとか思いつつ、お金を取らずにこのブログに自由にほへら~って書いてるほうが性に合ってるのかな~とか思って、適当にこんな感じの文章を書いて日々過ごしていました。

 

そしたら、うじゃのさんから誘っていただいたんです。神。

元々ブログに書こうと思っていたひめたんの卒業についてのことを、ブログに書くようなテンションで、ちゃんと売り物として寄稿できたのがとてもとても嬉しくて。

しかも自分で読んでて「ヤベェ~俺の文めっちゃオモロイ~!!!」ってなれて、本当に幸せです。

 

他の方が寄稿されている文章も読みましたが、やっぱ「好き」を語る文というのはとても良いね。

個人的に絵描きの人が書く文章がとても好きなので、特に黒焔さんのがお気に入りです。

 

 

えー、うじゃのさん、繰り返しになりますがお誘いいただき本当にありがとうございました。

そして、同人誌の46ページ目を、乃木坂46について書いた僕の文章に割り当ててくださりありがとうございました。

絶対わざとですよね、嬉しいです。

 

次いつ誘われても♂いいように全裸待機(物理)しておきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。 

 


 

小松未可子水瀬いのりRe:CREATORS RADIO 神々の世界」 

 

こちらは青の半纏さんの本。

2017年4月から9月にかけて放送されたTVアニメ「Re:CREATORS」の妄想ラジオ、つまり「もしレクリのラジオがあったらこんな感じ」というのを、半纏さんが妄想してイチから作り上げたド変態本です。

 

一応「文章校正協力」という名目で関わらせていただき、ありがたいことに表紙にも記載させていただきました。

 

11月の頭に半纏さんが売り子探ししていて、学生最後のコミケだし何か楽しそうだったし、DMで「売り子やりまーす!」って連絡したんです。

そしたら快諾していただいて、それに合わせて「実は…」という感じで文章校正も依頼されました。

確かにラジオのお勉強をしたこともあるし、レクリも大好きだし、何か楽しそうだし(そればっか)、僕も快諾。

 

でも、Twitterにも書いたことなんだけど、謙遜でもなんでもなくガチのマジでほとんど何もしていないです。

「ここ誤字ってますね~」とか「コーナーへの繋ぎはこんな感じだともっと自然だと思います~」とかそのくらい。

やったるで~って思ってたけどやっぱり半纏さん凄いです。出来る変態です。

 

レクリの知識はもちろん、パーソナリティの口調やエピソード、お互いの呼称、作りメールのバリエーションなどなど全部ちゃんとありそうで、文章が息をしていた。

僕は小松さんのラジオをあんまり聴いたことがないけど「あはは!」という快活な笑い方は小松さんっぽいな~って思ったし、水瀬さんのソロラジオは毎週聴いているけどちゃんと水瀬さんの声として再生されたし、ゲストの日笠さん山下さん回も良かったですね。

「なかがき」シリーズも濃密でしたね、うーん良かった。

 

で、具体的な数字を言っていいのか分かんないからぼかすけど、正直「多くね?」と思う部数を刷っていてですね。

や、さすがに「多くね?」とは言わなかったですけど、思ってたよ正直ごめんなさい。

だって、本当にあるラジオならまだしも、まぁ言ってしまえばオタクの脳内妄想で声優が喋ってるやつの文字起こしとかマニアック過ぎるでしょ。

しかもレクリの知識がある前提だよ、ほとんど狂気だよ。

 

と思っていたら飛ぶように売れて、結局1時間20分で完売。

音楽ライブで「本日完売」の文字を見ると「ってことは買いたくても買えなかった人がいるってことだよな…」とちょっと残念に思うマンとしては、買えなかった方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

青の半纏さんのネームバリューとか、れんれんさんのイラストパワーのおかげとか、それだけ売れたのには様々な要素があるんだと思うけど、やっぱり「Re:CREATORS」の持つ力とか、ひとりひとりの心に対する訴求力って凄いと思うんです。

 

白亜翔のコスプレをしたイケメン兄ちゃんが「コスプレ仲間に配るんで!」って3冊購入してくれてですね。

こう、何ていうんですか、「Re:CREATORS」という作品を中心に「作る」と「受け取る」が巡っていく感じ、めちゃくちゃレクリっぽくて震えたなぁ。

 

売り子してる時には、半纏さんの知人のメール投稿者の方がたくさん来られて、いちリスナーとして普通に高まってました(照れ

良い経験になった、楽しかった。

 

 

半纏さん、改めまして本当にありがとうございました。

レクリに関する本は今回限りかもしれませんが、また何か半纏さんが心に残る作品に出会えたときには、是非また青の半纏を着てビッグサイトに降臨してください。

あと、残念ながら打ち上げに行けなかったのが心残りなので、どっかで酒飲みましょう、イェイ!

  


 

はい、これで終わりです。

同人誌は良いね、とても良い。

 

自分でサークル参加したい気持ちもありつつ、自分がどんなことを書くかは想像できても自分がどんな本を作りたいかはあんまり想像できないので、多分まだ早いんだろうって思ってるよ。

 

もし気が変わってぬるっとサークル出したときにはよろしくお願いします、やで!

 

 

 

おわり