せーはくの備忘録

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20170917 「フワコロ」リリイベ@アニメイト回

2017年9月17日に、代々木にあるライブハウス「Zher the ZOO」で行われた、夏川椎菜さんの2ndシングル「フワリ、コロリ、カラン、コロン」のリリースイベント。
応募対象店舗はアニメイト

出演者は、夏川椎菜さん。

ぶろぐ→こちら

開場12:00
開演12:30
終演13:15くらい


アンケートあり。




会場は完全にライブハウスで、そこに簡易椅子を並べた感じ。
地下のフロアに続く階段には、バンドの宣伝やらポスターやらが所狭しと貼られていました。
でも、知ってるバンドひとつもなかったし、キャパ的にもマイナーなバンドが活動しているのかなと言った感じでとてもワクワクしたよ。
ドリンク代払ってないのにドリンクチケット貰ったし、なんかもう超緩い。

フロアは横が10~15人くらい。
公式サイトのフロアガイドを見たら分かるけど、綺麗な四角ではなかったです。
一応死角になりそうなところには座らないようになっていましたが、ステージがそれほど高くなかったので、後方の参加者は見やすさは微妙だったかも。

なんでこの会場でリリイベやったんだろう……という疑問が未だに残っています(文句じゃないよ)。





定刻になり、夏川さんが登場。
髪型はふんわりしたお下げで、服装は黒のだぼっとした宇宙柄のパーカー。
僕の席からは確認できませんでしたが、パーカーの裾は膝上くらいまであり、ボトムスは見えず(恐らくショートパンツ)。
靴はブーツっぽい感じ。
つまり頭の先から爪先まで僕が大好きなヤツ。感謝しかねぇですよ。


立ったままトーク開始。


外は気温が低く、雨模様でしたが、「ライブハウスの中はナンス色に染め上げてやろうと思います」と気合十分な夏川さん。

気温が30度近くまで上がった先週のリリイベでも同じく長袖のパーカーを着てしまい、今日はステージ背景が真っ黒なのに黒パーカーを選んでしまい…と、衣装選びの難しさを感じたそう。
服を探しに行っても、どれが衣装にふさわしいのか分からなくなり、結局私服で使いたいものを買ってしまうとか。
今回の衣装は「(「プリプリちいちゃん!!」ED映像のように)宇宙っぽいので…というこじつけ」だそう。
可愛いからなんでもいいです。

ライブハウスは、高校時代に軽音楽部のライブを見るために行ったのが最初で最後とのこと。
最初で最後っつってもまだ21歳だから3年前とか…だよな……。
「私がライブハウスのステージに立つことになるとは。カッコイイ雰囲気に呑まれないように頑張ります」とやや緊張した様子。





楽曲について。

カップリングの「ナイモノバカリ」は、歌詞やメロディに夏川さんの好きなものがたくさん詰まっているらしく、「どうでしたか?…って、半分言わせてますけどね」と言う表情も不安というより自信ありげな感じ。

また、"ナンス流EDM"と銘打たれた表題曲については、「超優良会員」と自称するAmazonプライムのサービス「プライムラジオ」でEDMをよく聴いていることもあり、EDMをやれて良かったとのこと。
「皆さんも、この曲をキッカケにEDMの世界を好きになってくれたら」と話していました。





ここからは座ってアンケートトーク
「名前を呼ばれた方は手を挙げて返事をしてくださいね。そしたらきっと皆さんが拍手してくれると思うので」と夏川さん、拍手する気満々の僕、「じゃあ最初は…せーはくさん!」、読まれてしまった。ドヤァ 

Q1「良かったところ」
A1「初回盤・通常盤で、ジャケ写が上下逆になっているところ。お店で見た時一瞬驚きました」

「私も間違えたんですよ」と夏川さん。
サインをする時に上下を間違えてしまったものの、結局上下反転させてもう1つサインを書くことで、トランプのデザインのようにしたらしいです。


Q2「良かったところ」
A2「帯裏の写真」

ミューレの伝統芸と化している帯裏写真について。
「あれがあるから捨てられないっていう人もいそうですよね。他に有効活用できそうなスペースはあるかな…」と思案。
5秒ほど経って、「!」と閃いた夏川さん。
ドラゴンボールの単行本みたいに、集めたら私が出てくるっていうのはどうでしょう…でも10年計画くらいになりそうですね」


Q3「ナイモノ」
A3「朝起きて仕事をしてくれる、もうひとりの自分」

夏川さんの場合、仕事は自分でやるから、「PS4を進めてくれる自分」「3DSを進めてくれる自分」「家事をしてくれる自分」が欲しいそう。
「洗濯もさー、お皿もさー、溜まっちゃうよねぇ」と愚痴る夏川さんに、なぜだか成長を感じてしまいました。


Q4「ナイモノ」
A4「身長。弟にも抜かれてしまった」

現在158cmの夏川さんは、中2の頃に次女に身長を抜かれ、今は三女の怒涛の追い上げを受けているそう。
「皆さんは、女の子だとどのくらいの身長がいいですか?」とマイクを向けてアンケート。
「160cm」という答えに対し、「ヒール履いたら165cmくらいだし、165cmだったらどの服も綺麗に着こなせそうですね」と、女子らしい回答。
今思うとスーパーあざとい質問だし、めちゃくちゃ可愛いし、158!って答えなかったワイを殴りたい。


Q5「ナイモノ」
A5「完全記憶能力」

そういった記憶や速読など、エスパーってほどでもないけどありそうな、ガリレオ的な能力が欲しいと話す夏川さん。
母親が福山雅治さんを好き「だった」時、家でガリレオのドラマがずっと流れていて、それをBGMに数学をやると問題が解ける気になっていたそうな。


Q6「ナイモノ」
A6「すごくいいつりざお」

ポケモンですか!?コイキングばっかり釣れちゃうんですか!?」と反応するも、ゲームの話ではなく本物の釣りが趣味の参加者。
夏川さんは、釣り…というよりも、釣ったものを食べたいという方向に興味が向くらしい。
「漁師さんに船に乗せてもらって、漁師めしを食べたいなー」


Q7「ナイモノ」
A7「定時上がりする能力」

「上司に"定時上がりさせる能力"を付けてもらうべきですね」。ぐう正論。
ちゃんと帰れたらゲームをしたい、という答えに対し、「やっぱり2~3人は必要なんだよね」と改めて実感していました。


Q8「良かったところ」
A8「MVで、指を両頬につけるところが可愛い」

「恐縮です」と照れる夏川さん。可愛い。
幼い頃からよくやっていたそうで、夏川家のアルバムには「頬にピースor人差し指」「目を開けるor閉じる」の計4パターンしかないとか。
夏川さんの頬には指がぴったり収まる「ジャストポイント」なる場所があるらしい。探したいわね。 


Q9「ナイモノ」
A9「速く綺麗に文字を書く能力」

スマホやパソコン生活に慣れちゃって、どんどん文字が汚くなってるんですよね…」と夏川さん。
夏川さんの自己分析によると、ボールペンは弱々しくなってしまい、サインペンやマーカーなどの太めのペンだと活き活きした文字が書けるそう。
確かに店舗回りのサインを見てると、まるっとした可愛い字を書いている印象があるなぁ。
「文房具屋さんで、自分に合ったペンを探してみてはどうでしょう」とアドバイスしていました。


Q10「ナイモノ」
A10「絵心」

マーベル映画が趣味の夏川さんは、マーベルコミックの作画を担当している日本人を特集したTV番組に触発され、一時期アメコミ風の絵を描く練習をしていたそう。
立ち絵はそれなりの形になったものの、動きをつけたり影をつけたりするのが難しかったらしい。
「私に絵心があったら、スクランブリングコード達の漫画を描きたかったです」


Q11「ナイモノ」
A11「本棚」

夏川さんのオススメは、夏川家に古来から伝わる「天井収納」
夏川さんの祖母がUFOキャッチャーが大得意らしく、ゲットしたぬいぐるみをたくさん送ってくれるらしい。
いよいよ床に置けなくなったところ、母親が天井の梁を利用して棚を作り、そこにぬいぐるみを並べているそう。
「若干視線を感じる」そうです。


Q12「歌詞を入れ替えるとしたら」
A11「アイス、タベテ、アタマ、イタイ」

「先週のリリイベでは大喜利っぽくなりましたが、今日はやらないです」と宣言する夏川さん。かなしいな。
今年の冬はパピコ推していくそうです。
また、夏川さんといえばハーゲンダッツ
現在期間限定で発売されている、「ソルティバタービスケット」味なるものが超絶美味しいらしく、昨年11月からトップを守り続けていた「ベリーチーズクッキー」味を超えたとのこと。


Q13「歌詞を入れ替えるとしたら」
A13「ドコニ、アルノ、オレノ、メガネ」

現在、「部屋用」「外出用」「ゲーム用」「旅行用」「夜にスマホを見る用」の5つを使い分けており、部屋中メガネで溢れているらしい。
「ゲーム用のメガネが快適すぎて、ずっとゲームをしてたい…」


Q14「ナイモノ」
A14「天気を操作する能力。イベントの日は晴れてほしい」

物販とか入場とか大変ですもんねー、と夏川さん。
もしこの能力を手に入れたら、一年中曇りにしたいらしい。
「日本中の作物が枯れそう…。天気は神様に任せるのがいちばんですね」


Q15「オススメの趣味」
A15「ハリー・ポッター

あまり言ってこなかったが、実はハリポタ好きだという夏川さん。
どストライクな年代だということもあり、「共に成長してきた作品なので、思い出深い映画」らしい。





ここでアンケートコーナーは終了。

夏川さん・観客側も立ち上がり、ライブパートへ。


1曲目は「ナイモノバカリ」。

イントロのドゥルルルルルルルルルルってところで、腕をグルグルさせてて可愛い。
ご機嫌な歌声と跳ねるお下げが可愛い。
観客席からの「パッパヤ♪」に驚きつつも嬉しそうな表情が可愛い。

ウーン、とても良かった……。

初披露を終えて。
「パッパヤありがとうございました!パッパヤって感じの振付だったので、嬉しかったです」
「こういうライブ映えする曲は特に、皆さんの前で披露して初めて完成すると思っていますし、真っ直ぐ伝えるような歌詞なので、今日歌えて良かったです」

最後の挨拶。
「皆さんの顔を見て、アンケートを書いてもらったりするこの時間が、私にとって宝物だと感じました。
私の"ナイモノ"を皆さんと共有したり、皆さんの"ナイモノ"を私がアドバイスしたり、私に"ナイモノ"を皆さんから貰ったりできて、幸せです。
伝えたいことがどんどん出てきて、わけわかんなくなっちゃうときもありますけど、それも私の足りないところだと思うので、これからも応援よろしくお願いします」


最後に「フワリ、コロリ、カラン、コロン」歌唱。

リリイベならではの近さでフワコロを見られて良かったです。
アリーナの時は「フワコロやんけ!夕花ちゃんやんけ!」ってウォウウォウしてたけど、ちゃんと冷静に(?)振りコピできて満足満足。





約80人と、リリイベの中でも小規模なイベントでした。
当選できてホントに幸運だった。

「リリースイベント」なので、楽曲についての話を聞けるかな~と思ったのですが、大半はアンケートコーナーでした。
でも、それが残念だったとかではなくて、夏川さんのリリースイベントならではというか、うまく言葉に出来ないんですけど、とても良いイベントだった。

もちろん曲についてだったり、ジャケやMVについてだったり、話したいこと拘ったことは沢山あるんだと思います。
そうじゃないと、あんな素敵な作品はつくれないと思うし。
でも、それを話すことよりも、「夏川椎菜と参加者」っていう、その関係性を大事にしてくれているのかなっていう気持ちは随所に感じたし、「曲について?曲を聴けば分かるだろゴルァ」っていうロックな感じとはまた違った意味で曲についてあえて話さないようにしたのかなぁとか、夏川椎菜を知ってもらうことで、間接的・本質的に曲についての解釈を深めるアシストをしてくれたのかなぁとか。

んー、あんまりまとまってないんだけど、参加して、この「フワリ、コロリ、カラン、コロン」のことがより大好きになったので、そういう意味ではまさにリリースイベントだったのではと思います。

楽しかったら大正解!やぞ!



おわり