せーはくの備忘録

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20161005嫌われ松子の一生

品川プリンスホテルクラブeXという円形劇場。
それの二階バルコニーで。

19時開演の「黒い孤独編」を見た。
若月佑美さんのほう。


完全に個人の覚え書きです。
読みにくくても怒らないでね。

ネタバレあるかも。





乃木坂メンバーが出る舞台は初観劇。
テレビでいくちゃんの虹プレは見たことあり。

今月中旬からの「墓場、女子高生」は乃木坂ありきの舞台だから、その前に乃木坂が乃木坂としてではなく役者として出る舞台を見とこうと思って、当日券で入場。


なだぎ武さんが「箸くん」「ロボットダンス」「ボイパ」みたいな、乃木坂ファンならわかるアドリブ(?)をたくさん組み込んでた。
それに対する反応を見るに、観客の多くは乃木坂ファンなのかもしれない。
となると、結局乃木坂ファンに向けた舞台なのか…?となってしまって、ちょいと違和感。


脚本自体はよくある形というか、最初にクライマックスやって、あと時系列順にやって、最後にまた冒頭のシーンを持ってくるってやつ。

本についてどうのこうのは置いといて。
若月ちゃんと役者だなーっていうのが確認できたので良かった。
乃木坂舐めんなよっていう、本気だぞっていうのが伝わってきたので。

桜井松子を見られるかどうかはわからんけど、若月と桜井を比較すると面白いのは間違いないかも。
ただ、二周目を楽しめるかというとそういうわけでもなくて、面白くないというわけではないけど伏線張る系の本じゃないからね。
どうしてもキャスト目当ての観劇になってしまうから、それはあんまり好きではない。


初めて舞台を観たのが2014年の春の「不如帰」で、それは浅沼さん脚本のbpm公演で。
そっからbpmのもbpm以外のもそれなりの数見てきて、やっぱ浅沼さんの本はめちゃくちゃ面白い。
カタルシスってやつなのかね、すごい面白い。


なんかあんまり松子のこと褒めてる感じではないけど、個人的に確かめたいことを確かめられたので、有意義な体験になった。
これ見て、墓場女子高生見て、来年はいくちゃんのロミジュリを見て。
うむ、良き流れですな。