2015年5月23日にパシフィコ横浜で行われた、『LAWSON presents TrySail First Live 2015 “Sail Out!!!”』の昼の部について。
先にリリイベ書かなきゃ…と思っていたら、もう1ヶ月も経っていました(*゜0゜)
記憶薄れてるかもです(*゜0゜)
忘備録を書く時に既に忘れてるとはこれ如何に。
まずセトリ。
00. 「Yesterday Diver」/TrySail →別記事
01．Youthful Dreamer/TrySail
02．瞬間センチメンタル/麻倉もも
03．この町いつも～貧ちゃんのうた～/麻倉もも
04．ウィッチ☆アクティビティ/麻倉もも・夏川椎菜
05．流星のなみだ/夏川椎菜
06．そばかす/夏川椎菜
07．夢空/雨宮天
08．Velvet Rays/雨宮天
09．ホントだよ/TrySail
10．僕らのシンフォニー/TrySail
11．想い出がいっぱい/TrySail
12．コバルト/TrySail
13．Sail Out/TrySail
アンコール
14．Youthful Dreamer/TrySail
青字は新曲。
劇が終わり、暗転。
セットが組み立てられます（奥に隠してあったのをせり出してきた？ような。曖昧）。
2層構造になっていて、階段が３つ。
階段の間にはそれぞれ△の穴が開いていて、そこも出入口になっているらしい。
そのほかにも全体的に△を模したデザインが多く、きらきら～って感じでした(o・∇・o)
スクリーンにはOPムービーが流れ、ステージ2階奥から3人が登場。
ちなみに、MC中などはスクリーンにライブロゴ（トートバッグにあったやつ）が小さく映し出されていましたが、観客の反応に合わせて（？）跳ねたり回ったり弾けたりしてました。
01．Youthful Dreamer/TrySail
ステージセット見て、「1stなんだなぁ」とぼんやり思っていましたが、いざ曲が始まるとあっという間に時間が過ぎました。
天さんは2番でフリをミスっていましたが、緊張してたんだろうなぁと。
挨拶。
ナ「リハの時の2倍くらい広く見えます。お客さんが入ると圧巻ですね」
も「こんにちは。元気ですか？ここはパシフィコ横浜？初めて来ました～、あ、嘘だ。こっち（ステージ側）に立つのは初めてです。こんなに広いとは、この3分の1くらいだと思っていました。2曲しかないのに1stでびっくりですね。いっぱい練習したので、とても楽しいものになっていると思います。明日起きられないくらい楽しんでください。もちょでしたー(o・∇・o)」
天「こんにちは。パシフィコ横浜なんですよね、TrySailにぴったりですね。その辺海ですし」
も「！？」
天「すぐそこがね。…すみませんフワッとしてて。ちゃんとケアして、筋肉痛になりすぎず楽しんでください」
も「それが言いたかった」
ナ「こんにちは。今日はSail Out、出航の日です。TrySailの門出を、一緒に目一杯楽しんでください」
も「いきなりお芝居だったね」
天「セットがすごかった」
ナ「実は、ホワイトボードのなかに、『ホワイト＋ブラック＝パンダ』って式を書いてたんです」
も「（リハのとき？）インテリごっこしてたもんね～」
天「台本持たないから大変だった」
も「文字なんて覚えられないよ」
天「さっきまで言ってたよねそれｗ」
も「文字が飛んでいくー！」リリイベとらのあなではちゃんと覚えていました。ほんとに沢山練習したんだなーと。
天「どうでしたか？」拍手。
天「面白かったですか？」拍手。
も「1曲目は『Youthful Dreamer』でした。先週？発売されたばかりで」
客？「10日前！」
天「今日23日か」
天「もうライブ…持ち歌何だ？ってなった」
も「こっからはソロコーナーですよー」
準備のためいったん退場しようとするもちょ。
も「おふたりはごゆっくり～」
ナンスをロックオンする天さん。
ナ「天の目が獲物を捉える目になってる(*>△<)」
下手袖から出ようとして、慌てて下手側△から出るもちょ。
ナ「頼むから迷子にならないでｗ」
観客着席。
天「私たち2人のトークは久しぶりだね」
ナ「12月ぶりだねー」
ナ「そういえばこの衣装」
客「かわいい！」
ナ「かわいいじゃないんですよ、MVの衣装なんです！」
天「MV見た方？」挙手多数。
ナ「パンの出てこないMVね」
天「ナンスはスカートが長めで、私は落ち着いた感じで、もちょは可愛い感じ。MVのときの私たちの夢が叶ったような景色だね」
ナ「『夢を叶えて自分の未来をその手につかめ』ですね」
ナ「もちょのソロはね、かっこいい感じです」
天「今までとは違うよね、クールもちょ」
ナ「そんな芸人いたなー」
天「やっちまったなー、ってね、今日はもちょにやられちまったーってなってください」
ナ「はい、ここまで台本でしたｗ」
02．瞬間センチメンタル/麻倉もも
目がすごかった記憶。
今までのトラステでは見たことのない顔、聞いたことない声で、圧倒的にクールもちょでした。
も「水どれを飲めばいいんだろ」階段脇に机があり、下手の方に２つ、上手の方に１つ水があって、下手のどっちかで迷っている様子。机の上には水以外のサムシングがあります。
も「これからあげクンなんですよー(o・∇・o)ぱくっ」食べた。
も「何味だろ～美味しいね～、チーズかな。昨日何食べたっけ、醤油かな、胡椒かな？醤油だれか、美味しかったー」もちょワールド。
も「『瞬間センチメンタル』知ってる人ー？」多数。
も「いっぱいいるー！『鋼の錬金術師』の、SCANDALさんの歌なんですよ。今回のために歌もダンスもレッスンしてて、先生に『不良になりきって』と言われました。私の最大の不良をだしました！みなさんは不良になったことありますかー？」多数。
も「だめだよ～」
も「もう1曲歌います。アニメのEDです。みなさんNHK知ってますか？見たことある人いますか？」多数。
も「いっぱいいるー(*゜0゜)」
も「おじゃる丸の歌は、ほのぼの幸せーって感じで、よくカラオケでも歌います。今度は菩薩のような気持ちになって歌います。あ、座っていいですよ、寝てもいいですよ～」
水を飲みに行くもちょ。
も「からあげクンがっ」
誘惑に打ち勝ち帰ってきたもちょ。偉い。
も「私、座って歌うの初めてだ！あ、座ってもらうの初めてだ」
03．この町いつも～貧ちゃんのうた～/麻倉もも
歌いながら下手に歩き、そのまま階段を上って2階に。
さっきとの曲の振り幅が大きくて、ほんとにポテンシャルが、なんかすごい（ボキャ貧
も「あ、眠ってる人いない！」
も「ここで、とってもキュートでスウィーティーでビッグな方を紹介します！どうぞ！」
？「」
も「どうぞ！」
？「」
も「どうぞー！！」
ナ「出にくいわっ！」
キュートでスウィーティーでビッグなナンスが登場。
ナ「私たち、同じアニメに出演してて。『ウィッチクラフトワークス』っていうアニメなんですけど」歓声。
ナ「反応してくれて嬉しいです。私は宇津木環那役」
も「私は飾鈴役」
ナ「それでEDをね、KMM団で歌っていました。せっかくなのでその曲を」
環那「…大丈夫かな」
鈴「…大丈夫だよ」
環那「…盛りがってくれるかな」歓声。
環那「…それじゃ歌おっか」
というような会話があり、曲スタート。
04．ウィッチ☆アクティビティ/麻倉もも・夏川椎菜
独特の雰囲気と2人の無表情がよかった。
曲中ナンスの後ろにもちょが隠れ、顔をぴょこっと出して歌うところがかわいい。
ずっと聞きたかったので、歌ってくれてよかったです。
曲後、もちょは2階奥へ退場。
ナ「ずっと歌いたかったんだよね、1stで歌えてよかった。2人ともどんよりしたキャラで、無表情のダンスって難しかった。いつもニヘニヘしてるからｗ」
ナ「私は2曲連続で歌います。なのでここで一気に曲紹介を。2曲目は、小学生の頃にアニメのCMで初めて聞きました。かわいい！と思って、アニメのOPで（初めてイントロから）聞いた時はギターがかっこいいと思いました」
ナ「1曲目は…あ、衣装変えてきました！ひまわりのワンピース可愛くないですか？1曲目にぴったりなんです。ひまわりと聞くと、『天体のメソッド』を思い出します」
05．流星のなみだ/夏川椎菜
そらメソのキャラソンアルバムより。
サビのとき、リズムに合わせて「∞」の軌跡で光が流れるおしゃれ演出。
それに合わせてナンスも客も手を動かすさまは、まさに流星のようでした。めちゃ綺麗。
数秒間だけ1階席から２～３階席を見上げましたが、ほんとに綺麗でした。
06．そばかす/夏川椎菜
エアギターを楽しそうに鳴らすナンス。
インターリュードなどとは違った難しさがある曲だと思うけど、そこにチャレンジするのがナンスらしいなーとぼんやり思った。
07．夢空/雨宮天
カップリング来るなら『チョ・イ・ス』のほうだと思っていたのもあり、イントロかかってびっくりしました。
この曲を初めて生で聴くって人も多かったと思うし、なにより5000人の前で歌った経験は大きなものになるかと。
天「『夢空』知ってた方？」多数。
天「そんなに！嬉しい嬉しい嬉しいっ。『Skyreach』のリリースイベント以来歌う機会がなくて、でも好きな曲なので1stで歌わせていただきました。すごく緊張します」
ここで、3rdシングルの発売が決まったことが発表。
天「アプリゲームのOPになります。詳しくは続報を待ってください。わー緊張したっ！」
水を飲みに行く天さん。
客「からあげクン！」
天「もちょじゃないんだからｗ」
天「では早速歌わせていただきます。かっこいい曲で、緊張しますが盛り上げてください！」
08．Velvet Rays/雨宮天
かっこいいんだけど、Skyreachとは違うかっこよさ。
なんか翼生えてそうな曲でした（伝わらない）。
※後日、『ヴァリアントナイツ』のOPであることが発表→ゲーム公式サイトのニュース
天さん退場、もちょナン登場。
も「天のソロかっこいいねー」
ナ「そらのそろ…普通だね」
も「ダジャレじゃないよ！」
も「『この町いつも』はナンスもよく歌うよね。貧ちゃんってシゲキックスみたい。△だからトライアングルだ」
ナンス反論。
も「欠けた△みたいだよね、あ、縁起悪い」
ナ「誰が欠けたの！」
ナ「『そばかす』のためにポニテだったんですよ。リハーサルからも」
も「ナンスいい顔して」
スクリーンにいい顔してるナンス。
も「いいね～いいよ～」
ナ「（映ってるのに気づいて）アップじゃんかよ(*>△<)」
ナ「『流星のなみだ』は、サビでみなさんが横に振ってくれたのが嬉しかったです」
ナ「『夢空』いいよね」
も「いいよね。Aパートの入りが好き。『夢空』は初めて見たよね、『Skyreach』はあるけど」トラステとかアニメ紅白とか。
天さん△穴からバレないように入ろうとするも、もちょ気付く。
も「気付いちゃった、もっかいやっていいよ」
ナ「かわいそ」
衣装を変えてきたということで、衣装について。
も「TrySailっぽい。水色と白だしアイス屋っぽい。やりたいねーTrySailのアイス。黄色ピンク青…青…水色ならラムネとかブルーハワイとかあるけど」青いアイスが思いつかない様子。
天「いいよ」
ナ「スプーンを青くしよう」
天「入れ物で攻めようか」
ナ「やるかわかんないけどｗ」
ナ「せっかくですので、TrySailの曲をやります。本日のために準備してきた2曲です！1曲目は『ホントだよ』という曲名です」
も「ホント？」
天「ウソだー」
ナ「かわいい曲で、掛け合いもあります」
後半部分の、もちょの「いくよー」のあとに掛け合いがあるとのこと。
も「時々（いくよーを）忘れる」
天「ほんとに忘れるよね」
TrySail歌→「ホント？」を6セット、7回目はTrySail→「ウソだ！」という掛け合いの練習をすることに。
天「私がホント族（？）の長です」長なりたがりか。
も「真実の長だね。咎人から昇格してる」
練習スタート。
3人「……」
も「私かっ！」
練習中、マイクに歯をぶつけるもちょ。
2周練習しました。3人は歌詞なしで「ちゃーらーらー」みたいな感じ。
2曲目は『僕らのシンフォニー』というタイトル。
盛り上がれる曲、という説明。
ナ「水飲みます」
客「からあげー！」
天「食べたの？」
も「うん」
天「食べる気にはならなかった…」
ナ「私ともちょは裏でも食べたよね」
09．ホントだよ/TrySail
フォーメーションはいつも通り、ナも天。
個人的にめっちゃ好き。かわいい。かわいい。
サビのフリコピも楽しい。
とにかく早く音源化してくれーって思いながら聞いていました。
2ndカップリングになると知って大歓喜です。
10．僕らのシンフォニー/TrySail
フォーメーションは、もナ天。
イントロから、ナンスの担当曲というかナンスセンターの曲なんだなって感じ。
正直あまり覚えてないけど、イントロのナンスが決めポーズ？してたような。楽しそう。
も「初めて歌ったのに、コールが…！」
ナ「カンペキでしたっ！」
も「どうでしたか？」拍手。
ナ「みなさんが、この曲を聞いた1番目の人たちです！」
天「『Youthful Dreamer』とも『Sail Out』とも違うよね」
水に近づくもちょ。
ナ「（からあげ食べに行ったと思って）我慢だよ！」
も「違う、あれってナンスの水？飲んじゃった」
ナ「こんなに飲んだっけって思ってたｗ いいよ、もちょだから」
天「ﾌﾞﾁｯ」
ナ「そそそ天のもいいよ」
天「ん！」自分の水をナンスに突き出す天さん。
ナ「ナッ」避けようとするナンス。
ナ「あ、水かけられるかと」
その後天さんの水を飲むナンス。眼福である。
も「TrySailとしてもカバーを歌いたいと思います。みんな知ってる曲です」
ナ「卒業式で歌った人もいるかも。しっとりしてる曲だから座ってください」
11．想い出がいっぱい/TrySail
恒例のハモり枠。
ハモり部分は（サビラスト以外）原曲通り。
1番サビ「大人の階段～」からハモり。
サビ中「少女だったといつの日か 想う時が」はもちょソロ、ナ天はバックコーラス。
サビラスト「くるのさ」はハモり。
2番前半の「想い出がいっぱい」ハモり。
同じく前半、「記念写真だね」ハモり。
サビでハモって、「少女～」はナンスソロ。
大サビのソロは2回とも天さん。
アウトロで、「Ah」と歌いながら中央に寄る3人。
も
ナ 天
の形になり、手を中央に合わせてから上に挙げて終わり。
ナ「今日も3人のハモリにトライしました」
も「みんないろんなパートやったんですよ～」夜に注意して聞いてみましたが、あまり自信ないので書きません（）
ナ「披露できて良かったです」
ここでインフォ。
8月19日に2ndシングル発売決定。
スクリーンのライブロゴも喜んでいます。
7月放送の「Classroom☆Crisis」のOPテーマになるそう。
当日午前中（だったはず）に天さんがクラクラに出ることが発表されたので、なんともタイムリー。
※後日、ナンスの出演も発表。
も「先週1st出したばっかりなのにね」
水を飲みに行く天さん。
ナ「からあげ食べていいよ」
も「ほんと！！」
ナ「もちょはダメ」
天「歌ったらバッて出そうだからやめとく」
も「それは事故だ」
ナ「では、その曲をさっそきゅ」さっそきゅ。
すかさずいじるもちょ天。
ナ「あー、一生言われるんだろうなー」
12．コバルト/TrySail
フォーメーションは、ナ天も。
最初の「果てない空」の天さん、めちゃかっこいい。
これもYDと同じくフリコピになるのかな？と言ったイメージ。
MV次第ですかね。
も「『Youthful Dreamer』と違う感じ」
天「『ホントだよ』とは180度違うね。カッコイイセイル」
も「カタイセイル」
天「キレイセイル」
ナ「チャライセイル」
も「ウザイセイル」突然の大喜利。
次がラスト。
天「TrySailというユニット名の由来は色んな所で話してるんですけど。色んな壁はあるけどきっとみなさんと私たちの力を合わせて、TrySailという帆でどんな悪天候でも乗り越えていけると思うので、よろしくお願いします。全力で、いい出航の日にできるように歌います」
13．Sail Out/TrySail
サビの「ゆーれーるー」で順に手を前に出し、「コンパス」で円を描き、「旅立ちの」で手を挙げて、「海」で敬礼。
2番「セイル（1番だとコンパス）」は手を横に払う感じ。
CDで聞いていたイメージより、ライブだと盛り上がるなという印象。
曲ラストでは、下手上方に向かって航海してるようなポーズ（ナ：膝立ち＋手を敬礼の位置に。も：両手を胸の前に合わせる。天：指差し）。
歌唱後、歩調を合わせてそれぞれの階段から2階部分に。
1歩踏み出すごとに、階段が1段1段イメージカラーに染まっていくこだわりっぷり。
そのまま2階奥から退場。
アンコール。
水色のライブTに着替えた3人が登場。
天「呼ばれてよかったね」
も「呼ばれるのは嬉しいよね」
客「もちょー！」
も「あ、どもー」
インフォ。
2ndライブ開催決定。
も「（カンペ見て）私も初めて知った(*゜0゜)」
日程は10月11日、場所は同じくパシフィコ横浜。
6月1日からポータルスクエアで申し込み開始。記事書いているときに当落メールきてびっくり。
も「曲はちょっとは増えてるね」
ナ「出航した所でまたライブやれて嬉しい」
も「あ、私たちって海だ」
ナ「３つくらい飛ばしたかな」
も「みなさんとウェーブしたいです、今は船降りて水の役をやってください」
ナ「水の精に」
も「ウォーターフェアリー！」
ナ「持ってる人は水色のライトを、あ、TrySailブレード発売中です。波だから、ざざーって言ってください」
も「きれいな声で！」
上手から下手に向かって1回目。
も「なんか『ざー』って」
ナ「棒読みだった」
下手から2回目。こんどは合格。
も「動画撮りたいね、ウェーブみたいだった」
天「ウェーブだよ」
天「これからもしていくとしたら、みんな上手くなるかもｗ」
ナ「こうやって（手を動かしながら）複雑な波を表現したり」
天「『今日はウェーブAで！』みたいな」
ナ「ウェーブ図鑑だしたり」
天「みんな家で『ざー』って練習してたりしてねｗ」
も「かわいい！」
挨拶。
も「1stということであっという間でした。まだ練習したいところもあったけど、終わってホッとしたのと終わっちゃうのかーと両方あります。よくわかんない感じです。パシフィコ横浜…（ナンスに目で確認）…がこんなに広いところだったとは初めて知りました。ウソです。2人と一緒でよかったって思います。まだ始まったばっかりですけど、船出を押してくれて、沈没しないで済みました、ちゃんと新品の船でした！失敗したらどうしようって思ってたけど、それも吹き飛ぶくらいほんとに楽しかったです。2ndまたここで来てくれますか？（歓声）安心して寝れます！」
天「1stなのに1枚しか出してなくて、お芝居から新曲だらけでどうなることかと思ってましたが、今ステージに立って、初披露なのにみなさんノッてくれて、背中押してくれてありがとうございます。2ndはまたこのパシフィコ横浜でいろんなTRYをしたいです。応援に応えられるように頑張ります。めちゃくちゃ楽しかったです！」
ナ「1stなのに曲少なくて、曲もダンスもフォーメーションもたくさん覚えることが会あって、大丈夫かなって思ってましたが、ステージやって自信になりました。3人でやれた経験は、私たちにとって強い味方になると思います。1st、2nd、3rd、4th、5th…ふぃふす？よくわかんないｗ 3人で頑張りたいです」
14．Youthful Dreamer/TrySail
ラスト。
フォーメーション適当、ダンスなし、歌い出し忘れもちらほらという、実にアンコールという感じの盛り上がり。
3人がステージ上で楽しんでくれてることがダイレクトに伝わってきて、1stライブ参加してよかったって思いました。
下手、上手、中央、階段上って2階で、マイク無し「ありがとう」を叫んで終了です。
階段上るとき、水色1色の階段が、1歩踏み出すごとにそれぞれのイメージカラーに染まっていきました。
水水水→黄桃青になった、ということ。
以上です。
「忘備録はすぐ書くこと」を今後の教訓にしたいと思います。反省。
