せーはくの備忘録

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20150426シドニア二期上映会

4月26日にTOHO新宿で行われた、「第一回『シドニアの騎士 第九惑星戦戦役』宇宙最速上映会」の忘備録。
メインはあやっぺと監督です。
既にTV放送されている1~3話に加え、先行で4話を上映し、その後トークショーという宇宙最速上映会恒例の流れ。
そらメソから回したため、最前列なのに大幅に遅刻。
4話の上映には間に合ったからまだ大丈夫なはず()

4話上映後、司会登場。
アニメジャパンでも司会をされていたキングレコード宣伝担当の矢田さんが進行を担当。
この方の進行は本当に上手だと思うので、シドニア以外でもやってくれるといいなと思いますです(もしかしたら自分が知らないだけでやっているかも)。

上手からキャスト登場。
下手から逢坂良太さん、洲崎綾さん、金元寿子さん、瀬下監督。
逢坂さんは「おうさか」ではなく「おおさか」と読むんですよ(突然の豆知識)。
ぺ「(会場を見て)宇宙船みたい」
これには逢坂さんも同意。
監督は長道仕様のフライトジャケットを着させられて登壇したため、「汗ベタベタ」だそう(この日は気温25度を超えていました)。
ぺ「似合ってますよ!」
矢田さんによると、このジャケットは5月から受注予約を開始し、10月頃発送開始されるそう。

一同着席。
矢田「制作を振り返っていかがですか?」
監督「つむぎの多面性が活き活きと描かれていて、大画面で見られて感動しました。スタッフのシドニア愛が伝わってきます」
矢田「キャストの皆さんはどのような感想をもちましたか?」
ぺ「プレスコだったのでだいぶ前に収録は終わっていて、我が子を見守るような気持ちで、それくらい楽しみにしていました。4話は特にどんな風に描かれるのか…怖かったです。ドキドキして、でも皆さんすごく晴れやかな、晴れやかっておかしい?笑 キラキラした目で見てくれて、ちゃんと届いたんだなって思います」
監督「ポリゴンピクチュアズのやり方が従来のアニメ作りに合うか不安だったんですけど、1期を終えて2期をやっていて、もう安心しています。プレスコだから役者さんの演技力が確実に出ると確信しています。もし今後もアニメをつくるならプレスコでやりたいです」
矢田「劇場版については?」
監督「僕ら的には、こんなにラブストーリー成分強くできるんだ、と。いろんな楽しみ方ができるんだなぁと。これは静野監督がすごいです」
ぺ「放送しているときはどうしてもできないんですけど、映画だと放送から間が空いていたので客観的に見れました。自分ではないキャラに感情移入しようとして、私はイザナに感情移入しました。こんな風に見えていたんだ、と新発見できました」
矢田「劇場版は新規カットもあります」
監督「新規カットは、もう入れるなら風呂しかないだろうと。風呂シーンを入れるならここしかない!と思ってうまいこと流れを考えて組み込みました。スタッフに対しても『そんなに頑張らんでいい。てか2期作れ』って言いたくなるくらい、スタッフの熱量を感じました」

矢田「1話についてですが、1期2期どちらも仮象訓練装置のシーンから始まりますが、そこは意識されたのでしょうか」
監督「はい。冒頭、1期は長道が装置から出てきても1人で、でも2期は出てくると賞賛してくれる後輩がたくさんいる。長道も頑張っているので、ストーリー上で褒めてあげたいなと思って。でもそのあとの長道のコメントに対しては後輩も「…おう」みたいな。そこは足して引いて(バランスをとっています)。」
また、監督いわく、1期で長道のロッカーに大量の米が入っていたのは海苔夫の嫌がらせだそう。
逢坂「みんながお祝いで入れてくれてるのかと」
ぺ「そういうの(思考回路)が長道っぽいね」
監督「弐瓶先生はラジオとかでポロッとギリギリなこと言っちゃうんですよね。こっちが隠していることもポロッと。僕らはニコニコしてますけどいつも隣でドキドキしています」
矢田「ツトムは歩く公式ですからね」
矢田「つむぎの3Dについては?」
監督「最も手が込んでるキャラです。どのくらいかかってるかというと、会場に社長がいるかもしれないので言えないですが、社長に怒られるレベルです」
矢田「音響については?」
監督「小つむぎのキュッキュッって音は、あまりの可愛さにジュース吹きました。それ以来(音響チームが)あらゆるシーンにあの音を使ってきてね」
逢坂「洲崎綾にかわいいとは言いたくないな」
ぺ「言えばいいじゃない!」
ぺ「小つむぎはほっぺが赤くなるのもかわいいよね」
金元「あれほっぺなの?」
ぺ「じゃないの?」
逢坂「そもそもあの真ん中のが目なのかどうかもわからない」
監督「アレが穴なのか目なのかは、ご想像にお任せします」
一同ニヤニヤ。

矢田「そういうファニーなシーンもありつつ」
ムッとした表情で矢田さんを睨む逢坂さん。
この後も「ファニー」を3回ほど言う矢田さんとその度に睨む逢坂さん。
矢田「2期も掌位してますね」
監督「掌位というか、手をつなぐメタファーはふんだんに入れ込んでいます」
矢田「BDに収録される新アングルについては?」
ぺ「CMのあれだね」
監督「僕もCMで初めて見たんですよ。1期の静野監督も僕も、新規カットに関しては無干渉です。自分でBD買って見ます」
矢田「仄シリーズのお色気シーンもあります」
監督「スタッフにきいたら、『楽しみですよ』と言っていたので、TV放送で隠されていた部分がどう解釈されるのか楽しみにしていてください」

矢田「では4話について」
ぺ「激昂というタイトルでしたが、ほんとにつむぎが激おこしてて。私がもしベテランなら喉に負担をかけずに喉に負担をかけているような声が出せたと思うんですけど、まだ技術が足りなくて後先考えずにやったら喉がパーンって。でもそのときにしか出せない演技ができました。家で(チェック用の映像を)を見たら涙がでてきて、それくらい大切なシーンです。てかAもBも戦闘パートっておかしいですよね」
監督「音響監督の岩浪さんにやんわり怒られました。スタッフが『平気ッス』って言うから、逆に大丈夫かなって」
矢田「射撃する瞬間など、細かい演出がありました」
監督「戦い方も、戦術面で成長させたい思いはあります。陣形組んだり。演出面もスタッフが頑張ってくれていて、スタッフの愛が映像を支えていると思います」
矢田「へイグス砲が放たれた時は勢威さんが『シドニア―!』って叫んでいましたね」
ぺ「あれみんな言いたいですよね」
監督「俺が言いたい」
ぺ「いいとこ取りじゃないですか!」
ぺ「直接当たってもいないのにシドニアは画面が砂嵐になっていて、そんなものをつむぎは直接食らったんだなって、心が痛くなったんですけど、これ以上は言えないです!引きはいつも引き込まれますね」
監督「(ポリゴンピクチュアズの)エグゼクティブプロデューサーの守谷さんの引きのこだわりはすごいです。『ツヅク』でみんなが怒るような引きを逆算しています」

ここでインフォ。
ラジオについて。
ぺ「こんなでかい画面でこんな番組名恥ずかしい」
矢田「放送がなかった間もずっと放送は続いていたんですよね」
ぺ「隔週だったんですけど、このたび毎週に戻りました。1年間粛々と、淡々と、冷静に放送していました。監督きてくださいよ」
監督「1人は嫌だ。周りに声をかけてるんだけど、比較的断られますw」
逢坂「この番組には精神的に傷つけられました」
ぺ「そんなファニーな顔して!」
BDについて。
『つむぎ、BLAME!にハマる』という弐瓶勉先生描き下ろしのオールカラー漫画が特典としてつくそう。
監督「オールカラーは本当に凄い」
ぺ「BLAME!買ったんですけど、全然わかんなくて。ツトムに『1巻は買ったけど2巻は売り切れて買えなかった』ってLINEしたら、『2巻の表紙のヒロインは胸がぺったんこだよ』って返ってきて、これどういうことなのって」
逢坂「(中の人として)呼んでくれるってことじゃ?」
ぺ「あ、なら許す」
矢田「失礼が失礼じゃなくなりましたね」
ぺ「いや失礼だよ!」
OPテーマについて。
ぺ「思わず歌っちゃう」
金元「パッパッってところね」
逢坂「コーラスのところね」
ぺ「アッアッってやつか」
逢坂「なに喘いでんの」
ぺ「私は喘いでないよ!(angelaの)atsukoさんが喘いでるんだよ!」
5月21日に川崎で「LIVE OF SIDONIA」という企画があるそう。
また、シドニアとニコニコのコラボコンテスト「シドニア堂」があることも告知されました。
「歌ってみた」「踊ってみた」的な作品からMADや静画など、シドニアに関するものならなんでもOKという幅広さ。
参考映像としてミクミクダンスを踊る星白と小つむぎが流れる。
ぺ「星白、そんなに股開かないで!」

フォトセッションの時間。
あやっぺ、椅子から降りてステージの前へ前進。
スタッフ「近いっすw」
その後、スタッフがiPhoneで撮影していることに対して、
ぺ「え、ケータイ!?」
スタッフ「これTwitter用です」
その言葉を聞き、突然ふざけてピースをする4人に会場爆笑。
スタッフ「一応真面目なのもいただいていいですか」
そして不自然なほど真顔をキメる4人。
公式レポにはピース版が採用されたっぽいです。
現地ではもっとふざけてたのもありました。
60502

最後の挨拶。
ぺ「こんなピカピカなシアターで1話から4話までみなさんに見ていただけて嬉しいです。4話は緊張して、つむぎが私で大丈夫なんだろうかって頭を抱えた話数です。つむぎの激おこは、私の今持てる全てで演じました。5話以降もかわいいところやかっこいいところ、メリハリのついたシーンばかりです。リアルタイムではもちろん、こうして上映会にもまた来てくれたら嬉しいです」
監督「つむぎの活躍に引っ張られるように、もっとすさまじい戦いが繰り広げられます。ジェットコースターのような展開を楽しんでいただけたら」


以上です。
やっぱりシドニアの上映会は濃密だなと思いました。
そして最前列最高。