記憶があるうちに頑張ります。
過去2回のトラステは日本青年館（1300人くらい）の箱でしたが、今回は約3000人のキャパを誇るTOKYO DOME CITY HALL（旧JCBホール）に。
私は第3バルコニー最前列中央付近の好ポジションをゲット。
ラジオ冒頭のいつもの音楽が流れ、3人が下手から登場。
もちょは膝丈白黒ドットのスカート、天さんは白黒チェック？のパンツ、ナンスは青緑の膝上スカート。
上はいつも通りそれぞれのイメージカラーのイベントTシャツ。
簡単に挨拶をする3人。
も「何人いるんだろ、落ちてきそう」
天「ようこそお越しくださいました」
ナ「囲まれてるみたい」
天「上までぎっしりだね」
アリーナやバルコニーの確認をわちゃわちゃとする3人。かわいい。
2階に見えるところは第1バルコニーで、3階は第2で…という感じ。
天「8月、12月とやってきて、3回目はTOKYO DOME CITY HALLです」観客拍手。
天「近いねー」
も「キュって感じ」
天「東京ドームといえばどんなイメージ？」
も「大きい場所(o・∇・o)」
天「何するところだっけ」
も「野球？」この疑問には3人とも答えられず。
ナ「とにかくでかいところだよ、よく東京ドーム〇〇個分って言うし、大きいところの代名詞みたいな」
も「東京で一番大きいところってことだね(o・∇・o)」
天ナ「そういうことにしよう」
天ナ「バラエティコーナーはね、お楽しみに…ってねｗ」ニヤニヤしながら互いの顔を見るふたり。
も「え、なんだっけ」
ナ「あれよ」
も「あーあれか」
ナ「言うなよ？」
も「フリ？」
ナ「もうやめてくれよー（泣」
天「ライブパートもあるんですけど、楽しみですか！？」観客歓声。
天「いい声ですね！」
ここから公録へ。
も「公録なんてお手のものですよ、余裕ですよ」
ナ「大丈夫？」
今回は8月の時のように完パケ収録にトライするそう。
天「みなさんの声が大事です。笑い声歓声拍手」
天「じゃあまず歓声の練習をします！」観客歓声。
天「次は笑い声！」観客笑い。
も「演技力あるねー！いかに毎日愛想笑いしてるかがわかるね(o・∇・o)」
天「最後は拍手！」観客ぱちぱち。
天「ありがとうございます。でも提供読みの時は静かにしてくださいね」
ナ「これはフリではないですよ」
も「メリハリメリハリ！」
それぞれの机上に置かれたストップウォッチを頭上に掲げ、せーのでボタンを押す3人。
ストップウォッチはピンク青黄色だったそうです。
型が違っていたっぽいので、色重視で集めたのかなと。
冒頭の音楽が流れている間、両隣の2人にちゃんと自分のストップウォッチが動いてるか確認してもらうもちょ。
公録分は3月17日オンエアです。
放送されたら追記する予定。
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・も「名言コレクターっぷりが試されます、よっ！」でドヤ顔するもちょ
・めもちょ1つ目で１を選んだ理由を説明するとき、机に突っ伏す天さん
・「みんなやったよ！」って言いながら椅子に座ったままくるくる回るナンスかわいい
・ナ「無神経ほど強いものはない！」でもちょを指差すナンス
・めもちょ2つ目、客「ソニーがカタカナ！」も「それだ！」
・も「Bの！」ナンス小さくガッツポーズ→選択肢読み上げ→大きくガッツポーズ
・も「天の名言」→天さんもちょの机に移動して台本を指さしながら「コレコレ」
ナンス、椅子に乗ったまま下手後方へ悲しみの移動→も「天とはなにも～」言いながらナンスを連れ戻す
・も「Cの！」ナンスガッツポーズして立ち上がる
→天さんも立ち上がって地団駄→ナンスを捕らえに行く→ナ「喰われる！」
・も「えーっ！？」天さんを煽りながら
・ナ「応援してくれてるよ」→会場青リウム
・ラジオファンディスク宣伝中3人で集まってマイクOFFで打ち合わせ（尺相談？）
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公録が終わり、3人は机の前に。
ナ「元気出して！次は天のパートだよ」
天「元気出る言葉下さい」いろいろ叫ぶ観客。
エンディングの巻き巻きっぷりを反省する3人。
も「最近まるスペばっかりだったし、バランス取ったんだよ！」
天ナ「すいませんでした」
天「今のは３がちゅ」
もナ「ちゅ！3がちゅ！」めっちゃ恥ずかしがる天さん。
天「うるさい！そう（カンペに）書いてある！！」
天「明明後日の3月17日に放送されます」
も「あ、『し・あさって』って読むのか」
下手に帰ろうとする3人。
ナ「さて反省会だねー」
も「イェーイ！」
舞台準備している間、アフタートーク（アフターとは言っていない）の音声が流れる。
も「いやーめもちょ全問正解しちゃったねー！」
ナ「ハードル上げやめようよ…。あ、実は事前収録ですこれ」
バラエティコーナーは朗読のようなコントのようなものをすることが判明。
天「私は、役が降りてきちゃうみたいなところあるし、ミステリアス美女、みたいな役をやりたいかなって」
ナ「刑事物がやりたいな」
天「私を逮捕したい？」
ナ「正直、ちょっとしたい」
も「やめてよ！」
も「私は非日常っていうか、そういうの」
天「ファンタジー大好きだね」
も「魔法使いとか催眠術師とかやりたい」
ここからバラエティコーナー。
筆記速度が追いつかなかったので、中略の嵐ですが雰囲気だけ伝わればくらいで。
スタンドマイクの前に立つ3人。
下手から天ナンスもちょの順。珍しい。
スクリーンも下りてきてました。
【コント コンビニ】
ナンスが店長、もちょがバイト？の店員、天さんがミステリアスなお客さんの役。
ナ「何かお探しでしょうか」
天「何かお探し…？ふっ、なるほどね。たしかに私はこの街にきてからずっと何かを…」
ナ「気持ちわるっ！」
中略。
天「これがランチパック！？この街も変わったわね…。昔は細長いパンにクリームが」
ナ「それナイススティックだから！時代じゃなくて商品が違うから！」
も「ナイススティックはこちらになりまーす！」
ナ「あんたは順応性高すぎ！」
中略。
天「とある宅配員がいてね…（中略）…その人はね…私だったのよ！！」
ナ「知ってるわ―！」
【コント 取り調べ】
ナンスが容疑者、天さんが刑事、もちょが凄腕の刑事。
ナンスさん刑事やりたかったんじゃないの…不憫な子。
天「いい加減はけ！」
ナ「吐けもなにもやってないですよ！」
天「いいからはけ！その足元をを掃け！」
ナ「そっちのはけかよ！」
天「いいわ、本庁から凄腕の刑事が来てるから」
も「私がもちょ！ニックネームが麻倉刑事よ」
ナ「普通逆だよ！」
中略。
も「君、実家はどこだい」
ナ「…千葉県ですけど」
も「え！偶然！」
ナ「千葉なんですか？」
も「いや、福岡」
ナ「違うじゃん！」
も「でも雨宮刑事が」
天「東京です」
ナ「こっちも違うじゃん！」
中略。
も「あなたは愉快犯の疑いをかけられています」
ナ「え、誘拐？してないですよ！」
も「いや、愉快犯。いつも愉快な人ってこと」
ナ「なんだそれ！」
オチは、愉快犯疑惑かけられてるナンスがカツ丼を楽しく語ってたらもちょ刑事が愉快犯の現行犯で逮捕する、みたいな感じ。
【コント 催眠術】
ナンスが催眠術かけられる役、天さんがバラエティ番組のディレクター、もちょが催眠術師。
天「てんてんててんてんててん！ｱﾏﾐﾔ！てんてんててんてんててん！のディレクターの雨宮です」
ナ「それ番組名かよ」
ナ「あの、私催眠術かけられたことないんですけど、どうすればいいですかね」
天「大丈夫です！インチキですから！」
ナ「インチキかよ！」
天「でも催眠術師は催眠術かけてると思ってるのでかかったフリしてくださいね」
中略。
も「３・２・１であなたは寝てしまいます。…３・２・１！はい、寝ましたか？」
ナ「…」
も「寝ましたか―？」
ナ「…」
も「寝・ま・し・た・かー？？」
ナ「…」
も「寝たら返事してくださいねー。寝ましたかー？」
ナ「はい」
天「カットカット！」
ナ「どうすりゃいいんだよ！」
中略。
も「目を開けると、あなたの目の前には素晴らしい景色が広がっています」
ナ「ほ、本当だ…」見えるはずもない素晴らしい景色を頑張って創りだすナンス。
も「わざとらしー」
ナ「もういいよ！」
タイミング忘れましたが、コント中に「ナンナンスか！」を2回入れてました。
3人「どうも、ありがとうございましたー」コント終わりによく見る定番のあの感じ。
も「やっちまったなー！」
ナ「思ったより反応よくて嬉しい」
も「次のライブパート、トップバッターは誰だと思いますか？」観客から「もちょ」の声。
も「え、マッチョ？」
トップバッターは天さん。
天「こわいよー」
ナ「もちょと2人でここに残される私が一番怖い！」
天「ありがとう！元気出てきた！」下手に帰る天さん。
も「どういうこっちゃ」
ナ「実は楽しいよ///」
ナ「もちょがみなさんに聞きたいことがあるそうです」
も「どっち？（カンペを見て）…あ！年齢調しゃ…さ、をします。マネージャーさんから若い人が多いって聞いたので。設定じゃなくてホントの年齢ですよー」
ナ「社会人の方ー」かなり多かったです。当然か。
も「みんな社会だね―(o・∇・o)」
ナ「次はどうする？」
も「赤子！」
ナ「もうちょっとグラデーションでいこうよ！」
会場ちらほら手が挙がる。絶対『バブぅ…』とか言ってたでしょ。
ナ「もう！」
ナ「じゃあ大学生の方！」
も「何歳くらい？あ、同じか！」
ナ「高校生の方ー」
ナ「じゃあ中学生の方ー」2～3人手が挙がる。
も「遠いところからね、ありがとうね。勉強とかがんばってね」
ナ「子供好きだねー」
も「赤ちゃん居ますか？(o・∇・o)」
小学生はいませんでした。
こんな話をしている間にステージ中央にはいつものマイクスタンド。
もナ「あの方のあの曲ですね」
も「みなさん盛り上がってコロって落ちないようにねー！」
ステージセットは、上から△☆♪が吊ってあり、上手側上部にはハート型の照明。
ライブパートは、夜の部で少し触れられましたが、カバー曲のコーラスや掛け声も彼女たちの声でした。
イントロが流れ、天さん下手から登場。
衣装は上が青で下は白黒ストライプの膝丈スカート。
ネックレス？はシルバーの三角形が2つ付いたもの。
1曲目は『Skyreach』
右足でリズムをとる姿はもう見慣れましたね。
めちゃくちゃよかったです。
メモに「スゲー」しか書いてないくらいよかったです。
天「Skyreachを聞いていただきました。3回目にして初のトップバッター…あれ、1回目でやってますよね？（イヤモニ外す）」
観客「やってるー！」
天「ですよね。アニメ紅白でもSkyreachを歌ったんですけど、来てくださった方いらっしゃますか？」観客多数挙手。
天「わ、多い。皆さん私を見てくれましたか…？すごく緊張しました。あれだけ大きな会場でやっても緊張するんだなって思いました。でも、青がすごく嬉しかったです。衣装もさっきまでと変えたんですよ」
観客「回って―！」
天「あ、回って。えっと、スカートだからはしゃがない」ターンしてドヤ顔を決める天さん。
天「今日はここ（右耳の上あたり）を編みこみしてるんですよ（かっこいい！の声）かっこいい！うれしい、あーうれしい！」
天「次もかっこいい感じの曲です。ドヤ宮で歌います」
2曲目は『夢見る少女じゃいられない』
やっぱり右足でリズム。
前奏や間奏でクラップを煽る天さん。
Bang!Bang!Bang!Bang!のところは、上手→下手→中央下→中央上の順に発砲してたような。曖昧です。
２番の途中で上手へ移動し、マイクスタンドでかっこいいポーズを決めながら歌う。
こんな感じ。世界のYAZAWA。
歌唱後舞台が暗転し、ナンス登場。
衣装は上下薄い黄色で腰に白いベルトのようなもの。
膝よりだいぶ短い丈でおじさんハラハラしました。
ナ「天がマイクスタンドをこう（さっきのYAZAWA）やるのはリハの時からやってて、私も真似したんですけどサイズの問題か、こう（つま先立ち）なっちゃってｗ クールビューティな人がやらないといけないみたいです」
ナ「さてさっきは青でしたが、ここからはパッションイエロー夏川です。私はよくアニソンとかを聞くんですけど、１曲目に歌うのは私があまり聞かないようなジャンルの曲です。TVで見て、『こんな風に歌えたら気持ちいだろうな』って思って。壁のようにお客さんがいるので、囲まれながら気持よく歌いたいです」この言葉のチョイス好きです。
１曲目は『ボーイフレンド』
囲まれてって、このリンク先の放送を見てたのかも、しれない。
ナンスはぴょんぴょんする振り付けが破壊力抜群ですね。
ナ「楽しかった！練習の時よりも数倍楽しかったです。その分スタミナ消費も数倍なんですけどね。衣装が真っ黄色で、みんなからヒヨコみたい、タマゴみたいって。でもお気に入りなんです。というのも、次の曲にぴったりなんです。その曲に合わせてネイルも自分でやったんです（ナンスのブログに画像あります）。振りもみんなでやれるようなものなので、見ながら覚えてやってみてください。隣には気を付けてくださいね」
２曲目は『GO-GO たまごっち！』
「たまご たまご たまごっち」のところで、右手を膝→腰→頭上に移動する振り付け。
数字の「８」の下手側半分を描く感じ。左手はマイク。
「すなわち トモダチ」は下手側→上手側に手を伸ばしながら背伸び。
「たまご たまご たまごっち」は同じ。
「ピッチリ バッチリ ベリマッチ」は右頬→左頬→顔前でスリスリ？→中央指差し。
「レディGO! ハシャGO!」はレディで頭上→GO!で下手に手伸ばし（ハシャGO!はその逆）。
あと間奏では音に合わせていろんな動きをしてました。
つまりかわいかったです（完）
ラストはもちょ。
上がピンク、下は白地に青のような紫のような花？の模様のスカート。
も「どうでしたかヒヨコちゃんは？ナンスはTrySailのヒヨコなんですよー。天と『みんなの妹みたい、かわいい』って」ヒヨコなのか妹なのか。
も「私も歌わせていただくんですよー！」
観客「おぉー！！」
も「びっくりしましたか～？」これは重大発表でしたね。
も「小学校の頃交換ノートをやっていて、そこに好きな歌の歌詞を書く欄があって。友達がそこに歌詞を書いてくれて知った歌です。よく教室で歌って踊りました。まさかこんな大勢の前で歌うなんて。カラオケで振り付きで歌ってるんですよー。まさか歌うなんて…びっくりー(o・∇・o)」
１曲目は『恋☆カナ』
踊りが身軽で、勝手に体動いてるみたいでした。
しかも直後のコメントで全然息上がってなかったです。
も「はい、正解は『恋☆カナ』でしたー。振りは完コピなんですよ！」
も「次の曲はすごくドキドキします。好きな歌手さんなんですけど、誰だと思いますか？」観客歓声。
も「正解！松田聖子さんです。歌うつもりはなくて、だってレジェンドじゃないですか、だからやめてて。そしたらマネージャーさんが『歌ったらみんなが帰ったら聞いてくれると思うよ』って言ってくれて、布教活動しようと思います。帰ったら聞いてくださいね！」
２曲目は『夏の扉』
これも振りは完コピに近かったと思います（サビくらいしかないけど）。
もちょは左手でマイクを持ってました。
歌いきった後、観客席を上から下まで右から左まで見渡して、すごく嬉しそうな表情を浮かべるもちょが見られてよかったです。
天さんとナンス登場。
ナ「聖子ちゃんよかった！もちょのオススメの曲教えて」
も「一覧にして渡すよ！！」素晴らしい布教精神。
天「松田聖子さんの夏の扉、もちょの歌い方がすごく好き」
ナ「天のスタンドもかっこよかった！」
もナ「使いたいー譲ってー譲ってー」
天「きれいな青だから譲れない」
ナ「まさに天って感じの青だよね」
天「ボーイフレンドのときのコレと、たまごっちのコレが好き」振り付けをいろいろやる天さん。
も「どれかやってよ」
ナ「え、じゃあみんなで」
たまごっちの間奏で、さっきのリンクで２分４０秒くらいのところの振り付けをレクチャーするナンス。
手を前に出して、ぴゅるるるるるのところで物を食べるような振り付け。
せーのでやったけどもちょ天ほぼやらずにナンスを見てたような。
も天「かわいいー」
天「３人揃ったということで、次はお馴染みのLet's貢献です。初めての人はいらっしゃいますか？」２～３割ほど挙手。
ナ「嬉しい！」
ここで毎回恒例の貢献タイム練習。
ナ「これやるとき、天いつも嬉しそうだよね」
天「もちょもなんかの長やってみたら？」
も「え！」すごく嬉しそう。
練習終了。
ナ「JUMPだから、本番はもっと！」
も「声が嗄れるくらい！」
天「そこは個人の判断に任せます…」
３人での１曲目は『Let's貢献 ～恋の懲役は1,000,000年～』
やっぱり楽しいですね。
「フリーダム！」でジャンプしてる人数が毎回増えてるような。
も「ナイス貢献です、ワンダフル」
も「もう１曲歌いたいですね、みなさんジブリって好きですか？じゃあその中で何が好きですか？」観客いろいろ叫ぶ。
ナ「もちょって聞こえた」
も「私はジブリじゃない！」
天「そのとおりだね」
ナ「ポニョと間違えたのかも」
も「私は魚の子じゃない！」
も「もちょはナンスが好き」ポニョのセリフのパクリ。
天「…」
も「もちょはソーラ助が好き」
天「なにその棒読み」といいつつ嬉しそう。
も「さて、みんなジブリでは何が好きですか！」観客いろいろ。
も「わーみんな一緒だー！JUMPともなると以心伝心するんだね！」
２曲目は『カントリーロード』
サビで、ナンス上、もちょ主旋律、天さん下でハモってました。
「あの街に（あの街に） 続いてる（続いてる） 気がする（気がする）」という感じで輪唱。天ナがカッコの中。
「どんな挫けそうな時だって～思い出消すため」はステージ中央で３人が向き合って歌っていました。
も
ナ 天
客
という配置。
その部分の「心なしか歩調が速くなっていく」はハモり。
この歌い方は、スフィア幕張のFSアカペラを思い出してしまって辛かった。
直後に公開されたYouthful Dreamerのジャケと合わせたのかな、とか。ロードだし。気のせいですね。
歌い終わり、小さく跳ねながらバミってあるところに戻るもちょ。
スクリーンおりてくる。
３人「みんなが言ったとおりでした！リクエストに答えてね！カントリーロードを！」
天「という茶番もありつつｗ どうでしたか？」会場拍手。
ここでお知らせ。
①公式ファンクラブサイト「TrySail Portal Square」の発足
3月13日からの発足ですが、改めての告知。
②デビューシングル「Youthful Dreamer」の発売日告知
5月13日です。これも事前に発表済み。
ジャケ写は初公開でした。
初回版は3人がパンを食べてる。
通常版は十字路？T字路？の道にそれぞれ3人が立ち、交差点を向いてる。
カントリーロードの向き合ってる時のフォーメーションみたいですね今思うと。
どちらもジャケに「Youthful Dreamer」の文字はなく、「TrySail」と薄く書いてあるだけに見えた。
③LAWSON presents TrySail First Live 2015 “Sail Out!!!” の開催決定！
2015年5月23日の土曜日、18時30分からです。
チケット価格は税抜き5500円。お安い！
会場はなんとパシフィコ横浜！
約5000人のキャパシティでファーストライブとは恐るべし。
前述のファンクラブで先行抽選販売です。
申込期間は3月14日21：00～3月29日23：59です。
会場ものすごい歓声。
ナ「喜んでくれてる、うれしい」
も「うれしいね！」
天「ありがとうございます」
も「こうして反応してくれるってうれしいことだね！」
天「だね」
最後の挨拶。
ナ「今日はありがとうございました。ダンスとか、みなさんの対応力すごかったです。TrySailいよいよ始動、Sail Outということで、3人で活動することが多くなります。引き続き応援よろしくお願いします」
も「なんとまとまりのある文章だ！えっと、麻倉ももといいます。まだ本番なのか信じられなくて、本番じゃないみたいで、本番だけど、あれ、とにかく楽しかったです！でっかいけど、近くて落ちそうですね～。ワインセラーみたい。こう、こう（と言いながらバルコニー席にワインを入れるような動き）。それはどうでもいいんですけど。TrySail初のイベントで、ユニットなんだって3人でステージに立って思いました。みんなで手を振って、あ、私は振ってないんですけど、楽しかったです。ありがとうございました！」
天「毎回言ってるんですけど、イベント前はものすごく緊張して、皆さんの前に出てきても大丈夫かなって。今はみなさん優しい笑顔を浮かべていらっしゃって、歌うときは弾ける笑顔で。歌のパワーになります。勇気もらえます。TrySailとしてコントにも初挑戦して、怖かったんですけど笑ってくれてよかったです。TrySailという名前にはTryがつくので、トライしないといけないんですけど、それって怖いですよね。でも、これからもトライしていこうって思えました」
観客の「てんちゃーん！」に震える天さん。
ナ「ふなっしーみたい。そらっしーだｗ」
その声に応えてそらっしーする天さん。ジャンプ力素晴らしい。
最後にデビューシングル『Youthful Dreamer』を初披露してイベントは終了。
YDは初めて聞きましたがすごくよかった。
振り付け速くて私には振りコピできそうにありません。できたらめちゃくちゃ楽しそう。
もっといろんなところで歌って、きっとどんどんいい曲になっていくんだと思います。
以上です。
TrySailとしての初イベントに参加できてよかった。
ありがとうに加えて頑張れって思ったイベントでした。
あと3バル最前最高でした。
