せーはくの備忘録

備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。

20150215アイマス打ち上げパーティー

2015年2月15日にZepp Tokyoで行われた、「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!打ち上げパーティー」のレポ。

自分は新宿バルト9にてシアタービューイングでの参加でした。
なので映っていないところ、音声を拾っていないところは反映されていませんのでご了承を。
基本的にはもちょ天さんナンス中心で拾っています。

あとはじめに断っておきますが、アイマスのあれこれに関する知識がほぼないので、出演者の漢字ミス等があるかもしれません()
劇場入り口でこんなものが配られました。
IMG_4068.jpg
上下逆だったらごめんなさい。

17時にぴったりに開始。
高木社長による盛り上げとケータイやオタ芸に関する注意。

いきなり765メンバーによる「THE IDOLM@STER」の披露。
「こ、この曲がいわゆる『歌マス』ってやつか…!」と感動する私。
中村繪里子さん、浅倉杏美さん、平田宏美さん、釘宮理恵さん、原由実さん、沼倉愛美さん、滝田樹里さん、今井麻美さんの8名です。
歌唱後ひとりひとり挨拶。
繪里子「みんなー!一番後ろまで、ちゃんと見えてるからねー!」
「打ち上げパーティーなのでまったりしてってください」というような挨拶が複数人からありました。
さすがに何年も一緒にいろんな経験をしているメンバーだけあって、安定感というかいい意味での適当さが見えました。
あと最前列ステージに近すぎて嫉妬。

ここでアニメでのプロデューサー役・赤羽根健治さんが登場。
「こ、この人がいわゆる『バネP』か…!」と感動する私。
バネP「舞台袖で、アニメのOPごっこをしてました」
映画の打ち上げパーティーなので当然これだけではありません、というフリの後、ミリオンメンバーが登場。
下手から、木戸衣吹さん、大関英里さん、渡部優衣さん、伊藤美来さん、雨宮天さん、夏川椎菜さん、麻倉ももさんの7名。
天さんは、白に黒のストライプが入った、膝下まであるワンピース。
ナンスは、白のシャツに紫~水色~白のグラデーションになってるエプロンみたいな膝丈のやつ(ボキャ貧)に、黒いタイツ。あとカチューシャ装着。
もちょは、黒の膝上丈ワンピース(?)で、髪はまとめて左後方にアップ。大人っぽい。白タイツ履いてるのかと思ったけど多分素肌。
ミリオンメンバーの挨拶。
天「こんばんは。北沢志保役の雨宮天です。映画でたくさんセリフがあって、かき乱す役で、緊張しました。パーティー楽しみましょう」
ナ「こんにちは。望月杏奈役の夏川椎菜です。よろしくお願いします。聞いていたとおり客席が近くてびっくりしています。ライブビューイングのみなさんも楽しんで下さい」
も「プロデューサーさんプロデュンヌさん、こんにちはじゃなくてこんばんは。こんな大きな会場で打ち上げしたことなくてドキドキしています。楽しい感じになるかなーって思うので、楽しんでください。(出演者の誰かから「もちょ…?」の声)(o・∇・o)!もちょです!箱崎星梨花役の麻倉ももでした!」
「もちょ…?」の声は、自分は繪里子さんかと思って、他の方はミンゴスかと思ってて、現地にいたと思われるよくオフィシャルのレポを書いたりする方はナンスとツイートしてました。

その後、社長の音頭で乾杯。
ビューイング会場ではビール飲んでる人もちらほら。
現地では特製のペットボトルホルダーが配布されたようで、ちょっとうらやましい。
ナンスともちょが、乾杯のあとだいぶ長く飲んでました。

ここで余興1として、パネルクイズアタック765のコーナー。
下手にミリオン+バネPチーム、上手に765チームで分かれての対戦。
バネ木戸大関渡部
伊藤雨宮夏川麻倉の並び。
123
456
789
のマスがあり、それぞれに描かれた映画内のシーンが流れ、それに関連したクイズに答え、正解して1列揃えたほうが勝ち。
勝利チームには、合宿地のモデルとなった福井県の特産品盛り合わせがプレゼント。
総額はウン万円らしい。それを1人1セット配布するそうで、「赤字膨らむパターンです」だそうです。
酒とかカレーとか缶詰とかがありました。
下手側に賞品が置かれたため、765からは遠くてよく見えなかったらしく、ミリオンメンバーに何があるか教えてもらうというくだりで、何故かTrySailの3人に混ざる釘宮先輩。
釘宮「酒のアテだね、頑張れる」
今井「これ貰っても、もちょはお酒飲めないね」
も「いやもうガンガンですよ!」
ここまで司会を務めていたバネPにかわり、高橋祐馬さんが司会に。
「こ、この人がいわゆる『ゆまP』か…!」と感動する私。
何回かニコ生で見たような。アニプレ宣伝担当さんらしい。

先攻を決めるジャンケンをする。
代表者は繪里子さんと衣吹ちゃん。
繪里子「私チョキ出すよ」
結果、繪里子チョキ、衣吹グーでミリオンが先攻に。
3番を選択。
映像は、ミリオンが合宿で合流するシーン。挨拶してるところ。
問題「絵コンテに書かれた、星梨花に対する演技指示は?」
他のキャラも例として出されていて、志保さんは「クールに」、杏奈は「ボーっと」でした。
奈緒の「関西弁で」は指示でも何でもないと話題に。
も「星梨花だよーって感じかな(o・∇・o)」違うと思います。
相談の結果、「かわいく、キラキラと(o・∇・o)」という答えを導き出すものの不正解。解答権は765に。
原「もちょが天使だから、『天使のように』で」不正解。
も「でもそれが正解です!嬉しいから!」ああ^~
答えは「〇〇派で」というヒント。
も「派手?」ナ「清純派とかの派だよ」も「あ!派ね!清純派で!」惜しくも不正解。
浅倉「正統派!」見事正解。3のマスは765のシールが貼られる。

2つめ。
765が選択したのは7のマス。
映画のアリーナライブ、マスピのシーンが流れる。
自然と劇場内でクラップが発生しました。
問題「横浜アリーナで17000人が45曲(メドレー含めた全曲?云々の曲数らしい)を聞いたとして、17000×45=?? 暗算で!」
沼倉「765000!」5秒ほどで即答し、見事正解。
沼倉「もちろん計算してません!」

3つめ。
ミリオンが選択したのは5のマス。
765メンバーが合宿でアリーナライブの打ち合わせをしているシーン。ホワイトボードにステージの動きとか書いてたやつ。
問題「『ラムネ色青春』で右手を横に出すポーズは、何にインスピレーションを受けてできた振り付け?」
繪里子さんは分かったらしいが、先攻はミリオンチーム。
ナンス「クラーク博士!」正解!
そらメソ繋がりで北海道に強いのかなとか思っちゃう。

4つめ。
尺の関係からか、この問題は1巡して不正解ならジャンケンで勝敗を決めることに。
765選択は9のマス。
公開初日の1月25日に行われた舞台挨拶のドキュメント映像が流れる。
問題「全舞台挨拶の総移動距離は?」
ヒントとして、東京~シンガポールは5000キロだとか。というかシンガポールにも舞台挨拶行ってたのね…。
沼倉「76500キロ」不正解。
渡部「7650メート…キロメートル!」不正解。
正解は11522キロ。
ジャンケンは天さんvs原さん。
天「負けたらどうしよう…」
ミリオンチーム「勝てるよ!」
765チーム「負けてもいいよ!」悪い先輩だ。
天チョキ原パーで天さんの勝ち。
めっちゃ喜ぶ宮天さん。
膝下まであるスカートがだいぶ翻る。膝下まであるんです。膝下です。
トラステでもちょのスカートひらりんを必死に隠した天さんはどこに行ったのか。

5つめ。
ミリオンは1を選択。正解ならミリオンの勝ち。
眠り姫の映像が流れる。最後の、前売り券におにぎり型キーホルダー付きますの告知までしっかりと。
問題「坂上さんが好きなおにぎりの具は?」
客席「どうでもええわ!」
ゆま「期待通りの反応が嬉しいです」
ヒントは、3つの要素から成るもので、アブノーマルらしい。1つでもかすれば正解ということに。ローソンに売ってるらしい。
繪里子「みなさんは分かりますか?(現地ちらほら挙手)そんな興味あるの!?」
伊藤「高菜明太玉子」不正解。
釘宮「とりあえずマヨネーズじゃん。あとはツナ、ネギ、味噌、えっと」食い気味で不正解のブザー。
ヒント「黄色(洋風)、緑(和風)、黒(和風)の3要素」
木戸「チーズ、野沢菜、海苔」チーズが正解。ちなみに模範解答は「チーズしそひじき」おにぎり。120円。

この結果、ゲームの勝者はミリオンチーム。
出なかった4つの問題は、後日公式サイトで公開する予定だそうです。
ゆま「話し合いのリーダーは誰でしたか?」
バネ「みんな活発に意見出してました」
チーズをひねり出したのは天さんだったそう。
天「黄色くて洋風なのはチーズしか思いつきませんでした。クラークはナンスとみっくるでした、若いのにねぇ、しっかりしてて」みっくる呼び高まりました。
ナ「なんかこわい…(小声)」
僕も洋風黄色はチーズしか思いつかなかったので嬉しかったです()

次は祝電披露のコーナー。
祝われるのはスタッフも、ということで、新たに4人登場。
アイマス総合Pの坂上陽三さん、総合ディレクターの石原章弘さん、劇場版音楽Pの中川浩二さん、アニメPの鳥羽洋典さん。
それにさっきから司会をしていた宣伝Pの高橋佑馬さんを加えてスタッフは5人。
1人目は錦織敦史監督からの手紙をバネPが代読。
2人目はビデオメッセージでたかはし智秋さん。
衣装がいつもどおりアレな感じで、本人曰く「アタシはセクシーの向こう側」らしいです。それ以外覚えてない。
3組目もビデオメッセージ。
アーツビジョンコンビで長谷川明子さん、下田麻美さんが一緒に登場。
舞台挨拶の思い出を語ってくれました。
4人目はビデオメッセージで仁後真耶子さん。
5人目は若林直美さんの手紙を(自ら手紙を奪いに行った)繪里子さんが代読。
お祝い繋がり、ということで、当日が誕生日の浅倉さん、19日が誕生日の平田さんの誕生日を祝うことに。
プレゼントは監督からのそれぞれのイラストを描いた色紙。
雪歩の受け取る前に真のを奪いに行く浅倉さんの俊敏性たるや。
歌は「ハッピーバースデーdearゆきまこ」でした(浅倉さんの案)。
現地、ビューイング組はサイリウムを掲げ、それを2人がふーっと吹き消すあれを行う。
自分はミューレ現場しか行ってないけど、ビューイングの周りの「これ面白いな」的な反応から、これってほかのところではあまりやらないのかなと思った。

ここで女性陣はお色直しということで一旦退場。
男性陣6人で、劇場版制作発表(2013年2月10日)から現在までの主な出来事を振り返る。
バネP「劇場版の収録をする時マスピがまだできていなくてメトロノームでタイミングをとりながら収録した」「初めてライブで影ナレをしたときに「受け入れてもらえた」という実感を得られた」
石原「試写を見たときに『これはアイマスの映画だ』と思った。2回目はもっといいと思った」
中川「歌マスから自分REST@RT、GO MY WAYからおねシン・Thank You!に繋がる流れがある中で、マスピは新しい曲だった」
などなど、あーこの人達ほんとにアイマス好きなんだなっていう感じが凄くよく出てた。

バネPとゆまPを残して4人が退場し、入れ替わりに女性陣が再登場。
765は白いパーカー、ミリオンは色違いの黒いパーカー。
デザインは劇場版のライブ衣装っぽくて、青と赤のキラキラのアレがありました。
現地ではこれのTシャツが配られたとか何とか。
こんな感じでアリーナライブの後日に打ち上げをしているんじゃないか?というIfストーリーの朗読劇。
765 木戸雨宮伊藤渡部麻倉夏川大関 の並び。
間違えてゆい㌧のマイクスタンドに行っちゃって慌てるモチョカワイイネー(スタンドの高さで気付こう)。
先に打ち上げ会場のホテルにPと765が到着し、Pが他現場の美希たちを迎えに行ってる間に、765はあとで到着するミリオンの面倒を見てやってくれ、という設定。
小鳥さんは会場責任者との打ち合わせのため席を外す。
貴音の相変わらずの食欲、春香と千早以外まともに会場の準備をしようとしない765の面々など。
そして会場に入る前にめちゃくちゃ緊張するミリオンメンバー。
百合子「志保って可愛いですよね!そーれかわいい!かわいい!」
志保「ちょっとやめてよ、リアルに恥ずかしいから」
百合子「千早先輩ってカッコイイですよね!そーれちはや!ちはや!」
などもありつつ、先輩が後輩と少人数で話をすることに。やっと劇場版の後日譚らしくなってきた。
梨花杏奈美奈子と雪歩真伊織の6人。
奈緒百合子志保と貴音響千早の6人。
可奈と春香は2人で。可奈→春香は「春香ちゃん」呼びでした。
千早「アイドルのみんなは家族みたいな存在なの」
志保「私もそうなれたらいいなって思います」
百合子「ちはしほもいいですねー!そーれちはしほ!ちはしほ!」
志保「やめてください!もうイベント終了まで時間がないんです!」公式のネタ認定キマシタ。
ブレイドアンドソウル、一週間フレンズ。アカメが斬る!で天さんの朗読劇を見る機会があったけど、その時はできるだけ客席に目を向けて読んでいた。
でも今日は、映像に映っている限りだと、一度も台本から目を離さなかったように思う。
それが13000人の目を意識して緊張したからなのか、志保さんに対する思いの強さなのかはわかんないけど、アイマスは天さんにとって特別な作品なのかなと思った。
Pと小鳥さんが戻ってきて、スクリーンに描きおろし(?)の打ち上げパーティーの模様を描いたイラストが映しだされて終了。
このイラストは、TLを見ると現地に飾られてたっぽいです。

朗読劇のラストでVTRフリがあり、765の過去と現在と未来についての映像が流れる。
もうザワザワですよ。
TVアニメ化発表からの歴史を涙腺刺激要素満載の映像で振り返る。
そして最後に、10thライブ「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」の告知!
7月18・19日に西武ドーム(3月1日より「西武プリンスドーム」に改称)での開催、さらに初日は765、2日目はデレとミリを加えた3作品が集うライブとなることが発表され、バルト9が高まりの渦に。現地もっとやばそう。
真夏。西武ドーム(ドームとは言ってない)。空調不可。交通の便。大学の定期テスト。とかの言葉が走馬灯のように頭を駆け巡る。
765メンバーは原平田沼倉以外がボロ泣きしてしまい、メイク直しのために一旦退場w
3月14日から2週間位かけて「アイドルマスター10周年プロデューサーミーティング」を開催することも告げられる。
10年を振り返りつつ、3作品の今後について話すイベントらしい。
どちらも詳細は後日です。

全員が戻り、バネPとゆまPは退場。
アワアワと配置につくアイドルたち。
「みんなも一緒に歌って下さい!」の呼びかけの後、劇場版主題歌「M@STERPIECE」の披露。
肩からずれ落ちる天さんのパーカー。
アイドルたちの笑顔がすごくよかったです。衣吹ちゃん小動物系かわいい。
バネP「舞台袖で『俺は忘れないからな、今日のこのステージを!』ごっこしてました」

最後の挨拶。
トップバッターはもちょ。
も「みなさんありがとうございました。打ち上げは公開からしばらく経って、みーんなで作った劇場版なんだって、先ほどのVTRを見て思いました。先輩がたどってきた道筋を見て、いろんなことをやられてたんだなって、感動というかなんというか。私もアイマスを盛り上げる1人として、みんなさんと頑張りたいです」
続いてナンス。
ナ「本日はありがとうございました。打ち上げらしく企画や映像が盛りだくさんで、豪華な数時間を過ごせました。アイマスはみなさんのお力添えで出来ていると再確認できました。その1人として、邁進…?邁進していきたいです」
邁進…?のところは「慢心…?」の説もあった。つまり難しい言葉使いたがるナンスかわいい。
さらに続いて天さん。俺の右手頑張れ。
天「今日は本当にありがとうございました。映像で先輩がされてきたイベントだったりを見て、10周年て長いですよね。ミリオンの北沢志保役として参加できて嬉しいです。なお大きくなっていくと思うので、志保さんと一緒に頑張りたいです。よろしくお願いします」
あとは印象に残った言葉をちまちまと。メモってないので曖昧な記憶。
赤羽根「どこかの雑誌で、『765とミリオンが一緒にM@STERPIECEを歌っているところを見たい』と答えたんですけど、それがこんなに早く実現するとは」
木戸「もう泣きません」3人のメモを整理してて全然聞けなかったけど、このフレーズだけは耳に飛び込んできました。
渡部「ミリオンも765の先輩に負けないよう、いや、追い越すくらいの勢いで頑張りたいです。アイマスはそうじゃないといけないと思います。プロデューサーのみんなも、こっち(演者)に負けないようついてきてください!」
平田「化粧濃いのは私だって自覚しているので我慢してたんですけど、メイク直ししていいんだってわかったので、10年目は素直に泣きます!」
今井「10thには、友達もご親戚も、まだアイマスを知らない人たちも連れてきて下さい!」
中村「10年も『よろしくお願いします』を言えるなんて思っていなかったです。シンデレラとミリオンの仲間が加わってここまでこれました。初期は、ずっとライブの最後に『ドームですよ、ドーム!』って言ってきたけど、いつからか『アイマスですよ、アイマス!』になっていて。それはドームって具体的に言ってしまうと、本当にいけたときにそこで終わっちゃうと、中村個人的には思っていて。ライブ会場という箱ではなく、アイマスという(質的な意味の)場があるんだと。それで今日ドームを発表したけど、なんだ全然終わらないじゃん、ここからまた始まりじゃんって思えました」

そのあと劇場版ED「虹色ミラクル」を披露。
肩からずれ落ちるナンスのパーカー。それを頑張って直すナンス。でも次に抜かれた時やっぱりずれ落ちてるナンスのパーカー。
最後に若林さんが本日無事に出産されたことを石原さんが伝え、バネPの音頭で一本締めをして、イベント中継は終了。
中継終了は20時頃。
おそらく現地ではこのあとプレゼント抽選会をやったんだろうと思います。
ビューイング組が嫉妬心を募らせるだけの中継をしなかったのはありがたいです。


以上です。
昨秋にニュータイプの受賞を記念して行われた映画の舞台挨拶には行ったことありましたが、ちゃんと「アイマス」って感じのイベントに行くのは初めてでした。
いつも、例えばトラハモイベントに行った時は「トラハモに出会うきっかけをくれたミューレに出会うきっかけをくれた愛生ちゃんに出会うきっかけをくれたけいおんありがとう」となるんですが、今日は不思議と「アイマスありがとう」だけでした。
自分はまだ半年に満たないほどのアイマス歴ですけど、あーよかったなって思えました。

10thの先行抽選が何につくのか怯えながら楽しみにしたいと思います。