- 流れる季節の真ん中で〜、である。
- 私たちの世代は、この季節、特にこの日になるとこぞってレミオロメンの「3月9日」を口ずさんでいた。実際名曲である。
- 卒業ソングとして知られているこの曲だが、果たして今の世代にも聞かれているのだろうか。
- 以前某レディオで、「クリスマスソングは長年定番が変わらないのに、さくらソングは毎年入れ替わるのは何故なのか」という議論がなされていた。
- https://note.mu/tacchinote/n/n5b56e3bcf522
- リンク貼ったけど今では有料だったねゴメンネ。
- とにかく私はこの回が大好きオブ大好きなのだが、上記の理論でいうと「3月9日」は私たち世代のみに愛される曲であり、今の世代には刺さらないはずである。
- しかし調べてみると、どうやら「3月9日」は今もなお卒業ソングの定番として知られているらしい。
- 1年のうち1日だけに強く紐付く曲名である故に、この日になるとこの曲を思い出すのかもしれない。
- たしかに私自身も、4月1日はエイプリルフールだなぁとか、7月7日は七夕だなぁとか、そのくらいフランクに「今日は3月9日だなぁ」となる。そんな感じだ。
- 仙台に着いた。
- らーめんを食った。
- 夢みるアドレセンスさんのリリイベに参加した。
- ドトールなう。
- やっぱ田淵だな〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!