- レッツイグニッション、やで！
- 5/4TrySail新潟、一泊して5/5甲子園、一泊して5/6TrySail福岡というスケジューリングが流石に無理なのではという気がしてきた。
- 新潟から神戸への道を調べると、一度東京に帰るのが最も効率良いらしい。んなアホな。
- 5/5の寿さんのライブに行けということか……（？）
- ライブ終わり。良いライブだった。
- 驚くくらいにスッと終わった。1年以上も間隔が開いていたとは思えないくらい、「普通」だった。
- なんでか分からんけど、普通だったんよ。普通にすごく良いライブだったんよ。
- もっと泣いたりオウェェェ！ってなったりかと思ってたんだけど、全然普通だった。普通に楽しくて、普通に踊って声出して、普通にちょっとうるうるしたりして、普通だった。何も変わらなかった。
- これがスフィアなんだろうなぁと思う。
- 「前に進む」「夢を叶える」「楽しい景色を見せてくれる」いうことに変化はない。その為に変わり続ける。それを強く感じた。
- 一曲一曲思い返すと色んな思い出がある。一番好きな「Spring is here」が聞けてよかった。ハイパワのHP、ジワった。ネバパとかNsrとかの歌詞がやたら刺さった。などなど。
- 再会が重なって輪になっていく。客席が輪のように並ぶ舞浜アンフィシアターにぴったりだった。さながら年輪のようだった。
- 今回、私が初めてスフィアライブに参加した2014年のTシャツとサイリウムを持っていったのだが、やはり2011〜14年頃の曲が好きである。
- その期間は、私がスフィアに最も熱量を注いでいた期間でもある。
- 多分そういうことだ。曲がどうではなく、その曲がリリースされた時に私がどうだったか、なのである。
- その時期の曲は私の身体に染み付いていた。今でも身体が踊る。でも、そうでない曲の時は少しふわふわしていた。
- それが楽しかった。それもまた、私にとってのスフィアである。目を背けるなんてことはない。
- 個人的なアレを言うと、みやっちさんとスフィアライブで初めて連番を組んだ。というか、ライブが発表された時に「連番組んで！」と突撃した。
- 快諾してくださったことだけでも嬉しいのに、チケットまで当てていただいて、さらにその上どちゃくそ良い席を引き当てていただいた。一生足を向けて寝られない。
- ライブを見ながらいろんなことを思った。「キミが太陽」の時が特にヤバだった。私にとって、みやっちさんは太陽なのです。
- 憧れはすぐ隣のキミだなんて言えなくって、なのです。
- こんなん直接言えるわけないけどね。
- にしても寒い。帰ったら風呂入ろ。
